1 / 32

研究・ゼミ紹介 辻慶太 Mail: keita@slis.tsukuba.ac.jp Twitter: @cumulus_excel Phone: 029-859-1428

研究・ゼミ紹介 辻慶太 Mail: keita@slis.tsukuba.ac.jp Twitter: @cumulus_excel Phone: 029-859-1428 Room: 512 号室.   発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究.   発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究. (1) 生活など ・ 週1回ゼミ (人数により 1 ~ 3 時間)   → 春までは毎週 SPI 問題や面接練習など     をやる。   → 卒論のテーマは春くらいまでに皆で話し

ciara-wong
Download Presentation

研究・ゼミ紹介 辻慶太 Mail: keita@slis.tsukuba.ac.jp Twitter: @cumulus_excel Phone: 029-859-1428

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. 研究・ゼミ紹介 辻慶太 Mail: keita@slis.tsukuba.ac.jp Twitter: @cumulus_excel Phone: 029-859-1428 Room: 512号室

  2.   発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究

  3.   発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究

  4. (1) 生活など ・ 週1回ゼミ (人数により1~3時間)   → 春までは毎週SPI問題や面接練習など     をやる。   → 卒論のテーマは春くらいまでに皆で話し     合って決める。 ・ 割とよく飲みに行く。 ・ 夏に合宿。 

  5. (1) 生活など ・ 週1回ゼミ (人数により1~3時間) → 春までは毎週SPI問題や面接練習など     をやる。   → 卒論のテーマは春くらいまでに皆で話し     合って決める。 ・ 割とよく飲みに行く。 ・ 夏に合宿。 

  6. (1) 生活など ・ 週1回ゼミ (人数により1~3時間)   → 春までは毎週SPI問題や面接練習など     をやる。 → 卒論のテーマは春くらいまでに皆で話し     合って決める。 ・ 割とよく飲みに行く。 ・ 夏に合宿。 

  7. (1) 生活など ・ 週1回ゼミ (人数により1~3時間)   → 春までは毎週SPI問題や面接練習など     をやる。   → 卒論のテーマは春くらいまでに皆で話し     合って決める。 ・ 割とよく飲みに行く。 ・ 夏に合宿。 

  8. (1) 生活など ・ 週1回ゼミ (人数により1~3時間)   → 春までは毎週SPI問題や面接練習など     をやる。   → 卒論のテーマは春くらいまでに皆で話し     合って決める。 ・ 割とよく飲みに行く。 ・ 夏に合宿。 

  9.   発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究

  10.   発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究

  11. (2) この2年間の情報経営生の研究   <去年>   ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正規     職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のスポー     ツコレクションの関係   <今年>   ・ デジタルレファレンスに寄せられた質問の    内容分析

  12. (2) この2年間の情報経営生の研究 <去年>    ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正規     職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のスポー     ツコレクションの関係   <今年>   ・ デジタルレファレンスに寄せられた質問の    内容分析

  13. (2) この2年間の情報経営生の研究   <去年>   ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正規     職員を中心として → 大学院では池内研へ

  14. (2) この2年間の情報経営生の研究   <去年>   ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正規     職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のスポー     ツコレクションの関係   <今年>   ・ デジタルレファレンスに寄せられた質問の    内容分析

  15. (2) この2年間の情報経営生の研究   <去年>   ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正規     職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のスポー     ツコレクションの関係 → 大学院では逸村研へ

  16. (2) この2年間の情報経営生の研究   <去年>   ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正規     職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のスポー     ツコレクションの関係 <今年>   ・ デジタルレファレンスに寄せられた質問の    内容分析

  17. (2) この2年間の情報経営生の研究   <去年>   ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正規     職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のスポー     ツコレクションの関係   <今年>   ・ デジタルレファレンスに寄せられた質問の    内容分析     → 今のところ関係良好。

  18.   発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究

  19.   発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究

  20. (3) 辻の問題関心 ・ 特にこれがやりたいというもの     がない。 ・ 何となく常識に挑むのが好き。

  21. (3) 辻の問題関心 ・ 特にこれがやりたいというもの     がない。 ・ 何となく常識に挑むのが好き。

  22. (3) 辻の問題関心 ・ 特にこれがやりたいというもの     がない。 ・ 何となく常識に挑むのが好き。

  23. (3) 辻の研究の具体例 a) 最近貸出履歴を利用した図書推薦システム(その   本を借りた人はこの本も借りていますなど)が注   目されているけど,そんなのわざわざ作る必要あ   るのか? Amazon のでいいのでは? b) レファレンスサービスはYahoo!知恵袋より正答率   が低いのではないか? もしそうならレファレンス   サービスなんてもう要らないんじゃ? c) 司書資格は毎年1万2,000人が取得するのだが,   図書館員になれるのは100人にも満たない。他の 1万1,900人は幸せになれたの?

  24. (3) 辻の研究の具体例 a) 最近貸出履歴を利用した図書推薦システム(その   本を借りた人はこの本も借りていますなど)が注   目されているけど,そんなのわざわざ作る必要あ   るのか? Amazon のでいいのでは? b) レファレンスサービスはYahoo!知恵袋より正答率   が低いのではないか? もしそうならレファレンス   サービスなんてもう要らないんじゃ? c) 司書資格は毎年1万2,000人が取得するのだが,   図書館員になれるのは100人にも満たない。他の 1万1,900人は幸せになれたの?

  25. (3) 辻の研究の具体例 a) 最近貸出履歴を利用した図書推薦システム(その   本を借りた人はこの本も借りていますなど)が注   目されているけど,そんなのわざわざ作る必要あ   るのか? Amazon のでいいのでは? b) レファレンスサービスはYahoo!知恵袋より正答率   が低いのではないか? もしそうならレファレンス   サービスなんてもう要らないんじゃ? c) 司書資格は毎年1万2,000人が取得するのだが,   図書館員になれるのは100人にも満たない。他の 1万1,900人は幸せになれたの?

  26. (3) 辻の研究の具体例 a) 最近貸出履歴を利用した図書推薦システム(その   本を借りた人はこの本も借りていますなど)が注   目されているけど,そんなのわざわざ作る必要あ   るのか? Amazon のでいいのでは? b) レファレンスサービスはYahoo!知恵袋より正答率   が低いのではないか? もしそうならレファレンス   サービスなんてもう要らないんじゃ? c) 司書資格は毎年1万2,000人が取得するのだが,   図書館員になれるのは100人にも満たない。他の 1万1,900人は幸せになれたの?

  27. 辻研では研究テーマは割と何でもありです。  → 迷ったら辻研へ。

  28. おしまい 辻慶太 Mail: keita@slis.tsukuba.ac.jp Twitter: @cumulus_excel Phone: 029-859-1428 Room: 512号室

More Related