1 / 6

マス・コミュニケーション論 ― マスコミ 産業の特質と 役割- 担当者:有馬 明恵

マス・コミュニケーション論 ― マスコミ 産業の特質と 役割- 担当者:有馬 明恵. 1. 授業の目標と概要 2. 授業スケジュール 3. 授業の進め方 4. 成績評価の方法 5. マスコミ産業について理解する意義. 1. 授業の目標と概要. (1)この授業では以下のことを学ぶ   ・マスコミ産業の歴史的変遷   ・    〃     の産業構造の特質   ・マスコミ現場の過程 (2)そのうえで次のことを考察する   ・マスコミ産業の社会的責任 ( 使命・役割 )   ・マス・コミュニケーションと我々の日常生活との関わり. 2. 授業スケジュール.

Download Presentation

マス・コミュニケーション論 ― マスコミ 産業の特質と 役割- 担当者:有馬 明恵

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. マス・コミュニケーション論―マスコミ産業の特質と役割-担当者:有馬 明恵マス・コミュニケーション論―マスコミ産業の特質と役割-担当者:有馬 明恵 1.授業の目標と概要 2.授業スケジュール 3.授業の進め方 4.成績評価の方法 5.マスコミ産業について理解する意義

  2. 1.授業の目標と概要 (1)この授業では以下のことを学ぶ   ・マスコミ産業の歴史的変遷   ・   〃    の産業構造の特質   ・マスコミ現場の過程 (2)そのうえで次のことを考察する   ・マスコミ産業の社会的責任(使命・役割)   ・マス・コミュニケーションと我々の日常生活との関わり

  3. 2.授業スケジュール ※基本的にシラバスにしたがって授業を行う予定であるが、計画停電などに備え順序を入れ替えることもありうる。 第1回:ガイダンス+マス・コミ産業について理解する意義 第2~4回:新聞(歴史、特質、現場、役割他) 第5~6回:出版(〃) 第7~9回:放送(〃 ) 第10回:報道について考える 第11回:表現の自由と責任 第12回:電子メディアとジャーナリズム 第13回:民主主義とマス・コミュニケーション

  4. 3.授業の進め方 ・基本的にシラバス記載のスケジュールを教科書「現代マスコミ論のポイント」(学文社)に依拠しながら進める。 ・ただし、プリント教材、ビデオ教材なども活用する。 ・講義形式が主となるが、履修者が積極的に授業に関われるように授業時間内に課題も適宜行う。 ・パワーポイント教材は、以下に掲載されている。 http://lab.twcu.ac.jp/arima/

  5. 4.成績評価の方法 ◆定期試験と授業時に行う中間テスト・課題の総合評価。 今年度は計画停電などで学期末テストを快適に行うことができないことが予想されますので、中間テストを2回、授業時間内に実施します。 中間テスト(2回)・定期試験=75% 課   題=25% ※授業や教科書の内容を自分自身の体験や社会的出来事に関連づけ、さまざまな観点から考えてほしい。 ※授業で取り上げた内容で興味を持ったものについては、図書館で関連文献等を調べるようにしてほしい。

  6. 5.マスコミ産業について理解する意義 何のために“マスコミ”について勉強するのか? ⇒マスコミに就職するため。   博学になるため。   教養や一般常識を身につけるため。 ⇒我々が置かれている社会的環境をより良く理解できるようにするため。   ←日常生活にマス・コミからの情報は深く入り込んでいる。   ←今後ともそのような社会的環境の中で生きていかなければならない。

More Related