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その時歴史が動いた. ~相島航路の定期船~. 定期船は. 人々の暮らしに. どのように関わってきたのか. 散歩中に見つけたもの. 櫓. 明治時代の相島の船. ・万徳丸 ・さいわい丸 ・長久丸. ・小心丸. 定期航路 初の動力船. 天神丸 相島丸. 昭和12年登場. 3トン級. 個人経営 船賃50銭. 相島丸. 二代目 相島丸. つばき. 昭和49年~ 平成元年 . 16年間で運んだ荷物と人. 貨物輸送量 18万2325トン 一日平均 31トン. 旅客輸送量 43万8337人 一日平均 75人. つばき2. 平成2年~
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その時歴史が動いた ~相島航路の定期船~
定期船は 人々の暮らしに どのように関わってきたのか
明治時代の相島の船 ・万徳丸 ・さいわい丸 ・長久丸 ・小心丸
定期航路 初の動力船 天神丸 相島丸 昭和12年登場 3トン級 個人経営 船賃50銭
昭和49年~ 平成元年 16年間で運んだ荷物と人 貨物輸送量 18万2325トン 一日平均 31トン 旅客輸送量 43万8337人 一日平均 75人
平成2年~ 平成11年 平成11年までに運んだ荷物と人 貨物輸送量 1万8159トン 一日平均 3トン 旅客輸送量 27万7500人 1日平均 47人
進歩した島の生活 昭和50年 相島に家庭用電気機器、ガス、石油などがはいる 昭和43年 電話3台 昭和50年 6台 昭和55年 電話ダイヤル直通、全戸に普及 昭和52年 文化センター完成