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修論中間発表

修論中間発表. 早稲田大学大学院 M2 上田研究室 中村 好一. 発表の流れ. 研究の目的 今までやってきたこと 研究内容 これからの課題. 研究の目的. 制約に基づくアニメーションツール Grifon において、複数の制約が矛盾し合う制約過多な状況でも適切な最適解得られるようにする。そのために、強さと呼ばれる制約の優先度を可能にする制約階層を実現することである。. 今までやってきたこと. HCC において、「非線形微分方程式がどのくらいの精度で解けているのか」について実験した。 Grifon において、制約の階層化の設計・実装を行った。.

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Presentation Transcript


  1. 修論中間発表 早稲田大学大学院M2 上田研究室 中村 好一

  2. 発表の流れ • 研究の目的 • 今までやってきたこと • 研究内容 • これからの課題

  3. 研究の目的 • 制約に基づくアニメーションツールGrifonにおいて、複数の制約が矛盾し合う制約過多な状況でも適切な最適解得られるようにする。そのために、強さと呼ばれる制約の優先度を可能にする制約階層を実現することである。

  4. 今までやってきたこと • HCCにおいて、「非線形微分方程式がどのくらいの精度で解けているのか」について実験した。 • Grifonにおいて、制約の階層化の設計・実装を行った。

  5. 非線形微分方程式(y’)2 = y y=5, y'=2, hence{ cont(y), y'^2 = y }, sample(y) HCCにおいて、10s(オプション r 10)行った

  6. 非線形微分方程式(y’)2 = yRK4

  7. 非線形微分方程式(y’)2 = yオイラー法

  8. 非線形微分方程式(y’)2 = yRKQC

  9. 非線形微分方程式(y’)2 = yベアストウ法

  10. 非線形微分方程式(y’)2 = yMathmatica

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