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作品 イメージ. 正面フォルムはサイドをコンパクトにフィットさせトラディショナルな                             イメージのラウンドスクエアー サイドビューはクラウンに奥行感のあるフォルムを意識したツーブロックスタイル. 作品 イメージ. ・サイドはネオリーゼントを意識しフィットさせ、       バックハイゾーンはランダムなウェーブ感を表現 ・ローゾーンはツーブロックでサイドはシャープに          バックは刈り上げずネープレスなイメージに. 種目名 トレンドカットオンメンズ VitA.

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Presentation Transcript


  1. 作品イメージ 正面フォルムはサイドをコンパクトにフィットさせトラディショナルな                             イメージのラウンドスクエアー サイドビューはクラウンに奥行感のあるフォルムを意識したツーブロックスタイル

  2. 作品イメージ ・サイドはネオリーゼントを意識しフィットさせ、       バックハイゾーンはランダムなウェーブ感を表現 ・ローゾーンはツーブロックでサイドはシャープに          バックは刈り上げずネープレスなイメージに

  3. 種目名 トレンドカットオンメンズVitA 今の流行(トレンド)を取り入れたデザインで競うコンテストの方向性を目指した、新しい形のフリースタイルを意味する 今回のニューヘアはトレンド要素があるのでフリーではなくニューヘアVitAで行う 名称変更のコンセプト

  4. 競技時間 カット、スタイリング 30分           但し20分以内にドライヤーを使用してはならない。 (ドライヤー使用時はフィンガーセットのみで、 他の用具との同時使用は不可) 用具 • カット用具(ダッカールを含む)、ドライヤー、     スタイリングコーム ということは! 20分以降ドライヤー未使用時はメッシュコーム等が使用できトリミングやカットの直しもOK                   (クリッパーの使用も可)

  5. 競技事項 1.カットは総体的に2㎝以上行うこと。 2.Vitaが提案するプロセスを用いて、コンパクトで     トラディショナルな仕上がりに表現すること。 3. オープンフェイスで、サイドはシャープな刈り上げ、フロントは 躍動感のあるSカール表現とし、ハイゾーンのウェーブをミックス したパートのあるネオリーゼントスタイルであること。 4. Vitaが提案するカラーを施していること。 5. Vitaの特徴を活かしたフィンガースタイリングで表現すること。 6. ヘアースタイルと衣装のトータルバランスがとれていること。

  6. コンパクトでトラディショナルな・・・ Vitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現する VItAのコンセプトである欧州のダンディズムのような伝統的で懐かしい古きよきもの を今風にアレンジしたネオリーゼントスタイルでカットラインから正面フォルムは サイドをコンパクトにフィットさせトラディショナルなイメージのラウンドスクエア サイドからは奥行き感を意識したフロントに遊びのあるラウンドスクエアをイメージ

  7. オープンフェイス Vitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現する フロントは伝統的なフォーマルをアレンジしたアップスタイル 隅部のバングはモデルさんの似合わせで考慮する

  8. サイドはシャープな刈り上げ Vitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現する まず刈り上げの位置を把握しよう! フロント髪際隅部から耳上指2本分上を通り後頭突起まで緩やかなラインで ブロッキングしカット

  9. シャープな刈り上げ Vitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現する サイドはシャープな刈り上げ フィット感 耳上は正面からのフォルムを意識し フェイスライン側はよりシャープな色彩出し ネープは刈上げずネープレスなイメージに サイドのフォルムはコンパクトにフィットさせる          (審査要項③)

  10. 躍動感ある Sカール表現  Vitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現する 中間スライドカットによる軽さと空気感を生かしたフィンガースクランチ ブローでやわらかいイメージと躍動感あるS字を表現

  11. ハイゾーンのウェーブミックス(質感) Vitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現する • ストリュームの質感 空気感のある縦カールで構成された質感はウェーブとして捉えにくい 切れ長なメッシュ調のストリュームで 構成された質感はムーブメント向きで ウェーブとして捉えにくい ジグの質感 

  12. ハイゾーンのウェーブミックス Vitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現する 交互にワイディングしたことによる遊びのあるランダムな毛束感と チョップセニングやブリックセニングによる毛髪の動きやすさと空気感を表現

  13. パートライン Vitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現する パートラインは繭山から直上に上がった所から 真直ぐ入ったライン パートの深さは耳上まで(トップラインとの交点)

  14. パートライン立ち上がりのアイデア Vitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現する 細かい切り返しでパートラインをはっきりさせ、S字のきっかけにする 根元を潰しフロント側へ 押し出しゆったりとした フロントのベースにする パート上部やデザインポイ ントに毛束感を表現する

  15. Vitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現するVitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現する フロントの三角ゾーンは独立して少し長い。 この長さを高さではなく、ツイストパーマや返しアイロンの効果を生かし躍動感ある動きや遊びに表現 フロント・トップ

  16. カラー VitAの提案しているカラーでは、コンクールという性質上  ソフィスティケートカラーがおすすめ Vitaが提案するプロセスを用いて各ゾーン表現する ダブルカラーで透明感を 1st  12Lv グレイで赤みを抑え ルーツカラーで立体感を 2nd 根元2cm上部 9Lvアッシュ 根元2cm  6Lvアッシュ 都会的で洗練された透明感のあるダブル・ルーツカラーを施してください 

  17. 作品例1

  18. 作品例2

  19. 作品例3

  20. 作品例4

  21. 作品例5

  22. 白川 木野島 武蔵 高橋 石井 【注意事項】  このDVDディスク内の「第65回全国理容競技大会 コンテストミッション」に関しては、全理連中央講師会ホームページにて一般組合員に公開されます。  全国大会を目指す選手が参考にしますので、理容組合におかれましては教育部や講師会において積極的にご活用ください。 あくまでも全理連中央講師会が研究した内容のひとつであり、全国大会まで更なる研鑽をお願いいたします。 全理連中央講師会HP http://riyo-koushikai.jp

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