1 / 19

コンピュータ演習 Ⅰ

コンピュータ演習 Ⅰ. 8月 5日 ( 金 ) 2限目 WORD 文書の作成. 第 2 限の課題. Word 2010 を起動する。 様々な 文字を入力できる。 記号、顔文字、難読文字の入力を行う 入力した文字を訂正する 入力した文書を保存する。 保存した文書を読みだす。 保存した文書を、 USB に記録する。 (保存した文書を、メール添付で保存する。) ガジェットの利用. WORD を起動する。. 教科書 P32 START ボタンから起動する。 「すべてのプログラム」の Microsoft Office から

Download Presentation

コンピュータ演習 Ⅰ

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. コンピュータ演習Ⅰ 8月5日(金) 2限目 WORD文書の作成

  2. 第2限の課題 • Word 2010を起動する。 • 様々な文字を入力できる。 • 記号、顔文字、難読文字の入力を行う • 入力した文字を訂正する • 入力した文書を保存する。 • 保存した文書を読みだす。 • 保存した文書を、USBに記録する。 • (保存した文書を、メール添付で保存する。) • ガジェットの利用

  3. WORDを起動する。 • 教科書P32 • STARTボタンから起動する。 • 「すべてのプログラム」のMicrosoftOfficeから • よく使う場合は、スタートメニューに現れている。 • いったん終了させてみて、もう一度起動しよう • 教科書P33

  4. 文書の新規作成 • ファイルから「新規作成」を試す。 • 「白紙の文書」を開いてみる。 • 教科書P36 • IMEツールバーがどこにあるか確認しよう。「ツールボタン」を右クリックして「復元」 最小化すると、タスクバーに組み込まれる。 • 教科書P35

  5. キーボードと文字 • 一つのキーから複数の文字を入力できる。 • Shiftを押しながらキーを押すと、大文字や記号になる。 • [KANA]ロックの状態で入力すると、「ひらがな」になる。 • [KANA]ロックでない場合でも、「ローマ字変換」ができる。 • 教科書P37 • 「5 % え ぇ」の四通りの文字を出してみよう。

  6. ローマ字変換 • 教科書P38~P40 • ローマ字の入力で、そのままひらがな変換される • 痛っっっっっっ!(LTUやXTUで、ちいさい「っ」) • IMEでは[F7]でカタカナ、[F6]でひらがな • [F8]で半角カタカナ、[F9]で全角英文字、[F10]で半角英文字 • [スペース]バーを押すと、「漢字変換」する。

  7. 記号の入力 • 「KIGOU」(記号)と入力して、変換してみる。 • 記号の読み方を入力しても変換できる。 • ホシ(☆、★、※、*) • やじるし(→、⇔など) • マル、シカク、など • ギリシャ文字は、読み方で変換できる。 • アルファ(α)、デルタ(δ、Δ)

  8. 手書き文字の入力 • IMEパッド - 「手書き」を選ぶ。 • マウスの左ボタンを押しながら、入力領域で文字を書く。 • 教科書P43

  9. 文字コード表による入力 • IMEパッドの「手書き文字」の下に、「文字一覧」のボタンがある。 • シフトJISや、JISX0213を選んで文字を選ぶ。

  10. 文章の変換範囲を変える • 教科書P44 • 二つの文章を入力してみよう。 • 今期よく待った会があった。 • 根気良く待ったかいがあった。 • 変換の区切れ目を変えてみよう。 • ここでは着物を脱いでください。 • ここで履物を脱いでください。

  11. ファイルの保存 • ファイルメニューから「名前を付けて保存」を選ぶ。 • Documentsに保存する。

  12. ファイルの読み込み • 保存したら一旦WORDを終了させて、保存したファイルを読み込んでください。 • 教科書P46, P47

  13. 文書の保管 • パソコンの電源を切ると、My Documentsの中身がリセットされます。(演習室の設定) • このため、作成したファイルを「自分のフォルダ」に保管する目的で、「自分宛てにメールで送信」します。 • https://wm.thu.ac.jp/risumail/src/login.phpをブラウザで起動してください。 • USBメモリを持っている人は、USBメモリでOK

  14. Risumail 大学からもらっているアカウントでログインする。 メッセージ作成をクリックする。

  15. ファイルの添付 • 宛先に、自分のアドレスを入力し、件名にわかりやすいタイトルを入れる。 • 下にスクロールし、「参照」のボタンを押す。 • ファイルを選んで「開く」をクリックする。

  16. ファイルの送信 • 添付ファイルのファイル名が表示されたことを確認したら、送信ボタンをクリックする。 • ファイルの受信を確認する。 • これで、ファイルが保管されている。

  17. 2限目の演習課題 • 次の2ページの文字を入力したWORD文書を作成してください。(文書は一つにまとめて下さい。) • 作成した文書は、 • 「学籍番号-CL1-2.docx」で保存し、講師あてにメールで送信してください。 • 受信したフォルダの画面は、プロジェクタで投影しますので、個人のメールアドレスではなく、できるだけ大学のアドレスを使うようにして下さい。 • 提出したら、各自休憩に入って下さい。

  18. 提出課題の文書(1/2)

  19. 提出課題の文書(2/2) • 今期よく待った会があった。 • 根気良く待った甲斐があった。 • ここでは着物を脱いでください。 • ここで履物を脱いでください。 • うまくいかない画像サイズになった • 馬食い家内が象サイズになった (何か面白い例題があれば、何でもOK)

More Related