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入試情報

入試情報. 三重大学. だれもが知りたい情報を html で提供していない. デジタルパンフレット. PDF. 教育情報. 三重大学. 学部の概要や年次別カリキュラム、シラバスは、各学部サイトでしか提供していない. 学部・学科の概要などは、各学部のページにアクセスしなければならない. 就職・資格・サークル情報. 三重大学. ナビゲーションが分かりにくい 受験生向けの就職情報がない. 大学情報. 三重大学. 大学の基本情報と財務情報は、トップページからアクセスしやすい. その他情報. 三重大学. 卒業証明書、一般向けの公開講座・講演会情報は探しやすい.

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入試情報

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Presentation Transcript


  1. 入試情報 三重大学 だれもが知りたい情報をhtmlで提供していない デジタルパンフレット PDF

  2. 教育情報 三重大学 学部の概要や年次別カリキュラム、シラバスは、各学部サイトでしか提供していない 学部・学科の概要などは、各学部のページにアクセスしなければならない

  3. 就職・資格・サークル情報 三重大学 ナビゲーションが分かりにくい 受験生向けの就職情報がない

  4. 大学情報 三重大学 大学の基本情報と財務情報は、トップページからアクセスしやすい

  5. その他情報 三重大学 卒業証明書、一般向けの公開講座・講演会情報は探しやすい

  6. 4.0 アクセシビリティ 調査結果 画像の<ALT>属性を適切に付ける テキストと背景色とのコントラスト比は 4.5 : 1 以上にして読みやすくする <H>タグを適切に付ける

  7. 画像の<ALT>属性 生物資源学部 写真はクリッカブル。alt設定は “image” 。意味が伝わらない ①意味のある画像 適切な<ALT>属性を設定していない ②意味のない画像 各学科・専攻ページ。alt設定は “top image” 。音声ブラウザは “top image” と読み上げる

  8. リンクカラーとフォントカラー 生物資源学部 「教員一覧」ページ 背景色とのコントラスト比が低い 3.9: 1 ↓ 4.5 : 1 以上に

  9. テキストサイズの変更 生物資源学部 トップページ 文字サイズ変更なし テキストの大きさをブラウザの機能で変えられない 文字サイズ最大に設定 テキストの大きさをブラウザ機能で変えることができない 文字サイズが変更された

  10. フレーム 生物資源学部 フレームを使用していない

  11. Flash 生物資源学部 Flashを使用していない

  12. 新規ウインドウ 生物資源学部 断りなく新規ウインドウが開かない

  13. Hタグの設定 生物資源学部 <H>タグを適切に設定していない ・・・ Hタグを使用しなくてよい部分 H1タグが複数使用されている

  14. 5.0 ブランディング 調査結果 サイトロゴは全ページに配置する すべてのページの<TITLE>タグに大学名を入れる

  15. アイデンティティ 生物資源学部 サイトロゴのないページがある

  16. SEO 生物資源学部 <TITLE>タグに大学名が入っていない トップページの meta description タグに大学名が入っている

  17. コンテンツ 生物資源学部 理念が明記されている

  18. 6.0 インタラクティブ 調査結果 画像のリンク切れに注意 主要部門への問い合わせにはメールやフォームを使えるようにする

  19. キャンパス情報 生物資源学部 周辺地図が表示されない

  20. 問い合わせ情報 生物資源学部 主要な部門に対して、メールやフォームで問い合わせられるようにしていない

  21. 7.0 プライバシーポリシー 調査結果 サイトのプライバシーポリシーがあることが分かりにくい

  22. プライバシーポリシーへのアクセス 三重大学 サイトのプライバシーポリシーへの誘導が分かりにくい この先にサイトのプライバシーポリシーがあるの?

  23. プライバシーポリシーの内容 三重大学 誘導が分かりにくい

  24. 三重大学 Q&A トップページ・ユーザビリティ>リンク名 Q. A. ●どこに置くべきリンクか考える 「リンク先のページの内容がわからない」という指摘を受けているが、説明を入れようとすると長くなってしまう。その標記でしか表現できないものがある。 他校はどのような表現をしているのか。 広島大学>広島大学図書館>学術情報リポジトリ 九州大学>九州大学附属図書館>学術情報リポジトリ このほか同志社大学、新潟大学なども同様 説明が長くなる言葉・・・ そもそも広い層に向けたナビゲーションページ=トップページに置くべきか ●それでもトップページに置くなら補足説明を (明治学院大学の例)

  25. 三重大学 Q&A トップページ・ユーザビリティ>主要なコンテンツへのリンク Q. A. ●「入試情報」といったリンク名で誘導するページが、受験生向けページと同じである場合は「0」とした 「入試情報」について記載したページあるが、加点されていない。 ・異なるリンク名で同じページに誘導するとビジターが混乱する ・受験生向けページで提示すべき情報≠受験情報のみ 同じページ いくつかの大学が好ましくない設計: 受験生ページ=受験情報ページ   名古屋市立大学、奈良教育大学、北海道教育大学、千葉大学、など

  26. 三重大学 Q&A サイト・ユーザビリティ>サイトロゴ Q. A. ●左上 サイトロゴの良い配置とは、どんな配置?

  27. 三重大学 Q&A サイト・ユーザビリティ>グローバル・ナビゲーションバー Q. A. ●共通したナビゲーションがない   →同じサイト内で異なる使い勝手の操作を強いる 全ての項目で加点がないが、グローバル・ナビゲーションは活用するべき? メ ニ ュ ー A メ ニ ュ ー  A’ 戻 る

  28. 三重大学 Q&A サイト・ユーザビリティ><TITLE>タグとページ見出し Q. A. <TITLE>タグの良い表現とは? 全てに大学名入れるべき? 文字数は? ●ページ見出し+大学名 学部入試日程・募集人員| 岐阜大学 20文字以下を目安に

  29. 三重大学 Q&A メインコンテンツへのアクセス>教育情報 Q. A. ●学部の独自サイト内にしか情報がない場合は「0」とした 各学部(学科)の概要/各学部(学科)の年次別カリキュラム概要/シラバス情報あるが、加点されていない。 学科ページまで行かないと 情報が得られない 学科ごとに 表現が異なる 比較するのは 大きな負担 = ×

  30. 三重大学 Q&A メインコンテンツへのアクセス>就職・資格・サークル情報 Q. A. ●「受験生」向けのページやコーナーがある場合は、そのページやコーナーからスムーズにたどりつけるかどうかを診断した 就職など/資格など/サークルなど情報あるが、加点されていない。 受験生の方>入試関連リンク集 >就職支援・インターンシップ>キャリア支援センター案内 >サークル・課外活動>取得可能な資格一覧 >サークル・課外活動

  31. 三重大学 Q&A アクセシビリティ>フレーム Q. A. ●フレームは健常者にも不利益 ①希望する表示画面をとっておけない 審査対象ページでフレームを使っていないかどうかが調査項目となっているが、なぜフレームを使ってはならないのか。 CSSが主流となってフレームが廃れたと考えていたが、あえてフレームを使わなくなった理由があるのか。 音声ブラウザに関わること?具体的にはどんな? すべて同じ URL URLを入れるとフレーム設定の初期状態を表示する

  32. 三重大学 Q&A アクセシビリティ>フレーム Q. 審査対象ページでフレームを使っていないかどうかが調査項目となっているが、なぜフレームを使ってはならないのか。 A. 印刷プレビュー ●フレームは健常者にも不利益 ②印刷にうまく対応していない

  33. 三重大学 Q&A アクセシビリティ>フレーム Q. A. ●フレームは健常者にも不利益 ③検索サイトには、コンテンツを含むフレームだけが掲載される 審査対象ページでフレームを使っていないかどうかが調査項目となっているが、なぜフレームを使ってはならないのか。 「三重大学教員免許状更新講習事務サポートセンター」で検索したページ

  34. 三重大学 Q&A ブランディング>SEO Q. A. ●入れるべきです タイトルを先行させた方がよいでしょう <TITLE>全てに大学名入れるべき? 大学名 + (タイトル)のセットでいれる?

  35. 三重大学 Q&A インタラクティブ>キャンパス情報 Q. A. ●周辺地図がわかりにくい (やや広域地図、JPG画像が不鮮明) 「「住所」と「周辺地図」の情報にたどりつけるか」 情報あるが、加点されていない。 周辺地図   ↓ 最寄り駅などから迷わずキャンパスにたどり着くための情報を期待する (信号、目印となる建物など) 江戸橋からであれば「大学内の地図」がその情報を提供している

  36. 三重大学 Q&A プライバシーポリシー>就職・資格・サークル情報 Q. A. ●サイトのプライバシーポリシーへの誘導が分かりにくい 「個人情報の保護方針を明らかにしているか」 情報あるが、加点されていない。

  37. 三重大学 Q&A アクセシビリティ Q. A. ●新JIS(JIS X 8341-3)では達成レベルとして A、AA、AAA の3レベルを想定している とりあえず A から始め、徐々にレベルを上げるのがよい 視覚に障害がある方の事を考えて、文字の大きさを選べるようにしたほうがいいとか、音声ブラウザを利用される方の事を考えてサイトを作るべきとか、アクセシビリティを考えて、やらなくてはならないことは沢山あると思う。 一度に全ての対応は無理であるという判断になった場合、段階を踏んで取り組んでいかなくてはならない。では、まず最初に取り組む事は何なのか。

  38. 4Webサイトリニューアル時に留意すべきポイント4Webサイトリニューアル時に留意すべきポイント

  39. サイト構成・ページ構成 ①ビジターのCONTEXT(文脈)に合ったナビゲーションとシナリオ  現在のサイトは、トップページはじめ、ナビゲーションページのサイトない誘導が不十分である。また主要ターゲットごとの入り口はあるが、類似のリンクが散在したり、途中で文脈が切れることがある。  組織ごとにコンテンツを作っている実態に合わせて、大学組織構成に沿ったナビゲーションとともに、ターゲットとするビジター別に情報収集、機能利活用のシナリオを考え、ターゲットビジターのサイト利用コンテキスト(文脈)に合ったナビゲーションも用意すべきだと思われる。 ②1ページ1テーマを原則とする  現在のサイトでは、1ページにたくさんのテーマを詰め込んでいる。その結果、ページ内リンクを使用せざるを得なくなったり、ページの途中にリンク先を設定する構成になっている。  ビジターに使いやすく、検索エンジンに最適化するためには、1ページ1テーマの構成にすることが望ましい。  ビジターはページ見出しを追うだけで、ページの内容を把握でき、関連リンクを探しやすくすることができる。サイト内の回遊を促すことができるため、Webサイトを通じた情報提供機能は高まる。長いページの解消にもつながる。  検索エンジンから来訪するクローラー(プログラム)は、ページのテーマを検索エンジンのデータベースに整理しやすくなる。その結果、検索の際に使用されたキーワードに最適なページをSERPsに返しやすくなる。 ③ルートの明確化  サイト構成を明示し、サイトにおけるページの現在位置を示すパンくずリストなどのナビゲーションガイドは、サイト全体をカバーするように設定したい。設定に当たっては、トップページからの現在ページの階層構造を示すような作りとすることが必要だ。しかし実態は学部・学科、センターなど別のサブサイトが点在するので、当面は本体サイト内での設定を徹底したい。ナビゲーションガイドは、検索エンジンから来訪するクローラー(プログラム)にとってはナビゲーション要素にもなるので、必ず設定したい。

  40. コンテンツ・SEO/LPO要素 ①ビジターの理解を促進し、距離感を縮めるコンテンツ  現在のサイトは、一方的に情報を伝達するためのコンテンツが多い。企業でいえばスペックの説明は十分に行っている。しかしターゲットとの距離を縮めるためのコンテンツは不足している。もっと長崎大学を身近に感じられるコンテンツ、たとえば事例紹介や知識意欲を掻き立てるようなコンテンツも用意したい。 ②トップページへの集積をやめ、コンテンツページのパワーアップを  現在のサイトは、トップページにたくさんの情報を詰め込み過ぎている。トップページに掲載されれば、そのコンテンツページが誘導されやすいという誤った認識は改めたい。  トップページはWebサイトのターゲットに合わせて、入り口を用意し、大学全体のポータルと位置づけたい。  コンテンツページは、検索サイトから来訪するクローラーへのアピールに注力し、titleタグ、metaタグのdescription要素、階層>タグ、強調タグなどを整備したい。コンテンツの作成者が、titleタグ、metaタグのdescription要素、階層タグ、強調タグも設定することを義務付けるとよい。 ③コンテンツページパワーアップのために、アクセスログを解析  アクセスログをページビュー、ユニークユーザー数の把握だけに使っていてはもったいない。ページごとに来訪キーワードを分析し、呼び込みたいキーワードでの来訪の有無、キーワードごとの来訪者の直帰率や到達ページなどを、必要に応じて、または定期的に調べ、コンテンツの最適化に生かす必要がある。  たとえば組織名での来訪しかない、という場合は、コンテンツのテーマに関するキーワードのアピールが不足している。解析結果を見て、titleの見直しやdescription要素の改良、ページ構成の改造などを行う必要性を判断したい。 ④画像には<ALT>を設置してクローラーにも見せる  画像(写真、図など)には、できるだけ内容を理解させる<ALT>属性を設定したい。画像は重要な意味を持つことが多いので、検索エンジンから来訪するクローr-(プログラム)にも見せ、検索エンジンのデータベースに情報を集積させたいからだ。 <ALT>属性は、もちろんアクセシビリティを高めるうえでも設置が必須だ。人間の目で見ないと内容を理解できない画像が多い現状のサイトでは、Webサイトとしては十分な力を発揮できていない。

  41. ユーザビリティ・アクセシビリティ ①リンクの明確化  テキストリンク、画像ボタンの明確化が急務。テキストリンクについては、リンクカラーの統一とリンク前後の色の変化を明示する必要がある。画像ボタンは、リンクの有無が感覚的に分かるような工夫が必要。  またリンクをただ並べているページも多々存在する。リンクのまとめ方の再考と、まとめたかたまりを示すカテゴリーラベルの設定は必須事項といえる。  またリンク名や画像のイメージだけでは、リンク先の内容がわかりにくいものも多い。リンク先の内容を予測できるように、固有名詞やニックネーム、記号などをリンク名に使う場合は補足説明をつけたり、簡単な説明を付加することも徹底したい。  さらにロールオーバー要素の利用を避けることも大切。展開そのものに気づかれなかったり、展開した要素が下の部分を隠してしまったりするため、使い勝手を妨げる。 ②ページ見出しなど基本構成要素の統一  使いやすいWebサイトは使い方にぶれがない。ページ見出しはサイト全体どのページでも(除くトップページ)、同じ位置に、同じトーンで、簡便な内容を示すことが望ましい。またヘッダ、フッタは、全ページ(除くトップページ)同一にして、ビジターがいちいち考えなくても」ビゲーション要素を使えるようにするとよい。

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