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演題 2. 演題 1. 共催. 講師. 日時. 日時. 主催. 諫早市在宅ケアサークル口から食べる分科会 例会. 長崎大学病院における 摂食・嚥下リハビリテーションの 現状と地域連携. 長崎大学病院における 口腔ケアの取り組み.
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演題2 演題1 共催 講師 日時 日時 主催 諫早市在宅ケアサークル口から食べる分科会 例会 長崎大学病院における 摂食・嚥下リハビリテーションの 現状と地域連携 長崎大学病院における 口腔ケアの取り組み 長崎大学病院の摂食・嚥下リハビリテーションチームは、摂食・嚥下リハセンター専任の歯科医師、神経内科・呼吸器内科・耳鼻咽喉科の医師、専任看護師、言語聴覚士、作業療法士、歯科衛生士、管理栄養士および全病棟の嚥下担当看護師から構成されていて、チームの活動は摂食・嚥下障害の早期発見や機能回復につながり、誤嚥性肺炎の減少にも効果をあげています。今回は、チームの活動状況や地域との連携についてお話させていただきます (演題1:石飛歯科医師)。 また、大学病院における口腔ケアの実践について、センター専任看護師の立場からご紹介をいたします(演題2:山見看護師)。 平成22年11月15日(月) 19:00~21:00 石飛 進吾 先生 (長崎大学病院リハビリテーション部 副部長 口腔ケア摂食・嚥下リハビリテーションセンター 歯科医師) 山見 由美子 先生 (長崎大学病院 歯科外来 副看護師長 口腔ケア摂食・嚥下リハビリテーションセンター) 健康福祉センター 1階 多目的ホール 諫早市在宅ケアサークル・口から食べる分科会 諫早市歯科医師会 連絡先 諌早市歯科医師会℡0957-24-3576 諫早市在宅ケアのブログhttp://ameblo.jp/isahaya-zaitaku/ 携帯はこちらのQRコードからどうぞ