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インターンシップ報告 (東北大学 2 月 2 日~ 6 日). 静岡大学大学院 2 年 小松裕也 , 高田悠 2009/04/22. 活動内容. 2月2日 白鳥先生と面談 スタッフ・研究室学生と顔合わせ 2月3日 M 1との研究交流会 ( M 1学生3人の研究内容を聞き、自分も発表) 2月4日 M 1・ M 2の研究発表を聞く 自分の研究発表を行う 2月5日 M 2の3人研究発表を聞く 2月6日 菅沼先生との面談、研究室に挨拶 仙台観光. 白鳥研究室. 教授:白鳥先生 准教授:菅沼先生、北形先生 ドクター: 5 人
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インターンシップ報告(東北大学 2月2日~6日)インターンシップ報告(東北大学 2月2日~6日) 静岡大学大学院2年 小松裕也, 高田悠 2009/04/22
活動内容 • 2月2日 白鳥先生と面談 スタッフ・研究室学生と顔合わせ • 2月3日 M1との研究交流会(M1学生3人の研究内容を聞き、自分も発表) • 2月4日 M1・M2の研究発表を聞く 自分の研究発表を行う • 2月5日 M2の3人研究発表を聞く • 2月6日 菅沼先生との面談、研究室に挨拶 仙台観光
白鳥研究室 • 教授:白鳥先生 • 准教授:菅沼先生、北形先生 • ドクター:5人 • M2:7人 M1:5人 • B4:5人 • 研究内容:P2Pネットワーク ユビキタスネットワーク 移動型ネットワーク
白鳥研究室の研究内容1 • P2Pでの公開鍵管理のためのノード階層化 • 公開鍵の管理を認証局でなくノードで分散管理 • ノードはハッシュテーブルで他ノードの公開鍵を管理 • ノードの能力により親ノードとサブノードに分類 • 親ノードはサブノードの公開鍵も管理 • サブノードはハッシュ値を用いて親ノードに公開鍵を要求 • サブノードの公開鍵管理の負担がなくなる
白鳥研究室の研究内容2 • 多対多通信のための配列木の自立分散型構成 ユニキャスト IPマルチキャスト 1 S 2 3 4 アプリケーションマルチレイヤキャスト
白鳥研究室の研究内容2 • ユビキタス情報環境における情報資源の状態情報の流通制御 • 携帯端末にセンサから情報が送られる • 人の移動の情報から情報資源の質を制御する • エージェント指向のユビキタスミドルウェア
白鳥研究室の研究内容3 • 移動型ネットワーク • Mobile IPv6 • 端末ではなくネットワークが移動(例:ルータの下のサブネットワークが全て移動) • 制御情報の管理 • 障害の検知
感想(小松) • 上位層に関する研究が主だと感じた • ネットワークにどのような情報を流すか • ネットワークにどのように情報を流すか • 実装して実験によって結果を取っている研究が多い • アプリケーションよりだからか
感想(高田) • 他大学の研究や, 普段の様子を体験 • 研究室の規模, ゼミのやり方の違うex) M1は修士で全体ゼミがある • 研修時期は別の期間がいいかもしれない • 卒業論文提出, 審査発表直前時期 • ゼミも変則で組まれ, 質問も発表の見せ方メイン • もし今年もあれば参加してみるといいでしょう
感想 • 街の印象 • 街が栄えている • 駅の横にPARCO, 商店街に店が多い • 街がキレイ • すっきりしていて都会独特のゴミゴミした感じが薄い 住むのにもいい街だと思います