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カテカの軽量コンクリート. 10 年以上浮き続ける 【 ポンツーン 】. 比重 0.9 の水に浮くコンクリート. 株式会社 カ テ カ. カテカの軽量コンクリート. 軽くて強い!. 用途. ① 既存建物の耐震補強 〈 基礎への荷重軽減 〉 ・ 耐震壁 ・ 柱・梁増設 ② 橋梁等の床増設 及び 床嵩上げ ③ その他. 株式会社 カ テ カ. カテカの軽量コンクリート. 本コンクリートは、かつての スーパメサライト や G ライト骨材 の 代替骨材 を採用し、 簡易型ミキサを用いての現場練りも可能 とした人工軽量骨材コンクリートです。.
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カテカの軽量コンクリート 10年以上浮き続ける【ポンツーン】 比重0.9 の水に浮くコンクリート 株式会社 カ テ カ
カテカの軽量コンクリート 軽くて強い! 用途 ① 既存建物の耐震補強 〈基礎への荷重軽減〉 ・ 耐震壁 ・ 柱・梁増設 ② 橋梁等の床増設 及び 床嵩上げ ③ その他 株式会社 カ テ カ
カテカの軽量コンクリート 本コンクリートは、かつてのスーパメサライトやGライト骨材の代替骨材を採用し、簡易型ミキサを用いての現場練りも可能とした人工軽量骨材コンクリートです。 ① 主に二軸ミキサーに対応 生コン混練→運搬→打設 供給形態 ② 平板式ミキサー又は軽量移動型ミキサー対応 プレミックス品を使用し現場混練→打設 単位容積質量 比重 0.9 ・ 1.2 ・ 1.4 圧縮強度 30N/mm2 株式会社 カ テ カ
カテカ軽量コンの設定物性範囲 平板型ミキサ等現場で練れる90(ρ0.9)・120(ρ1.2)・140(ρ1.4)の他、二軸型ミキサを用いることで、更に軽いρ0.7のコンクリートから、ρ1.2で60N/mm2を超える軽量高強度コンクリートまで、要求の性能を自由に設計することが出来ます。 A 60 軽量150HS 構造用,土木用,超高層CW(カーテンウォール)用 50 より軽く より強く 軽量150 圧縮強度 N/㎟ 40 中高層CW用 平板型ミキサーの使用できる物性範囲 軽量100 30 軽量1種 軽量2種 軽量80 20 市販品 10 ALC 断熱モルタル 0 0.5 0.7 0.9 1.1 1.3 1.5 1.7 1.9 2.1 気乾比重(kg/l) 株式会社 カ テ カ
カテカ軽量コンクリート 資料1 ●二軸ミキサー稼動の生コン工場対応配合の物性 ※スーパメサライト粗骨材、Gライト細骨材使用 主な用途:二次製品:カーテンウォール、法面受圧板 1999年に軽量80を用い、ポンツーン施工:生コン工場敷地内打設→硬化後運搬 凍結融解抵抗性(サイクル数、相対動弾性係数) 軽量100:300サイクル95%以上 軽量150:300サイクル98%以上 株式会社 カ テ カ
カテカ軽量コンクリート 資料2 ●1999年にポンツーンを施工した「軽量80」 軽量80の強度発現 株式会社 カ テ カ
カテカ軽量コンクリート 資料3 ●「軽量80」で施工したポンツーンの耐久性 2010年、10年以上を経た今で、クラック・吸水も殆ど見られず、高い耐久性・耐候性が発揮されている。 1999年、長崎県島原港で船の係留に使用される超軽量コンクリート製ポンツーン(浮き桟橋) 幅3m×長さ12m×高さ1.2m 株式会社 カ テ カ
カテカ軽量コンクリート 資料4 ●富士吉田市 中央橋歩道改修工事(2009.7)に用いた軽量コンクリート 株式会社 カ テ カ
富士吉田市 中央橋歩道改修工事(2009.7)に用いた軽量コンクリート富士吉田市 中央橋歩道改修工事(2009.7)に用いた軽量コンクリート 施工状況 株式会社 カ テ カ
富士吉田市 中央橋歩道改修工事(2009.7)に用いた軽量コンクリート富士吉田市 中央橋歩道改修工事(2009.7)に用いた軽量コンクリート 材齢28日の測定値(測定日8月12日:材齢27日目) 株式会社 カ テ カ
富士吉田市 中央橋歩道改修工事(2009.7)に用いた軽量コンクリート富士吉田市 中央橋歩道改修工事(2009.7)に用いた軽量コンクリート <過去の実験例> ←表1 比較に用いたフレッシュコンクリートの試験結果の例 ↓表2 各種強度試験結果の例 (3本平均) 株式会社 カ テ カ
富士吉田市 中央橋歩道改修工事(2009.7)に用いた軽量コンクリート富士吉田市 中央橋歩道改修工事(2009.7)に用いた軽量コンクリート <過去の実験例> ↓表3 単位容積質量測定結果の例 ↑図1 気乾単位容積質量の経時変化の例(φ10×20) 株式会社 カ テ カ
カテカ軽量コンクリート 資料5 ●道路補修用軽量コンクリートの開発 単位容積質量(ρ)と圧縮強度の測定結果 ρ=1.60 ρ=1.48 N/㎟ ρ=1.47 ρ=1.32 株式会社 カ テ カ