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フックの法則と単振動. A-01. 6001 津田 祐輔 D 6007 村上 武司 A 6003 浦塚 大樹 P 6009 梅木 啓太郎 6005 河内 洋樹 L. 1. 目的. ① ばねの伸びと伸ばす力からフックの法則を確かめ、 ばね定数 を求める。 ②単振動を検証し、 振動周期 ,を求める。. 2. 実験方法/結果. 2 -1 .外力と伸びの関係
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フックの法則と単振動 A-01 6001 津田 祐輔 D6007 村上 武司 A 6003 浦塚 大樹 P6009 梅木 啓太郎 6005 河内 洋樹 L
1. 目的 ①ばねの伸びと伸ばす力からフックの法則を確かめ、ばね定数を求める。 ②単振動を検証し、振動周期,を求める。
2. 実験方法/結果 2-1.外力と伸びの関係 ・おもりを一個吊るした状態でばねの伸びを物差しで読み取り、1個,2個,・・・,7個のおもりを吊るし、各条件でのばねの伸びを調べ、表とグラフにまとめた。得られたグラフからつるまきばねのばね定数K(N/m)を求めた。
図1.ばねの伸びとおもりに働く力の関係 10.80 10.80 ばね定数
2-2. ばねの単振動の周期 ・おもりの数を最大3個まで変更し、ばねにおもりを吊るし、おもりをその位置から下に少し引き下げ手放すと、おもりは上下に単振動する。 ・おもりが指標に対して1方向に通過する瞬間を1,2,・・・と数え10回毎に時間をストップウォッチで測定し、それぞれの平均周期を算出した。
まとめ • 今回の実験では、フックの法則と単振動を理解するために行われた。 • 実験結果より、復元力の大きさはばねの伸びに比例することが分かり、フックの法則が確認できた。また、この実験での復元力を弾力とした。 完