10 likes | 126 Views
小型電動飛行機コンソーシァム H23.10.1 ; その活動内容と 、 会員募集 要領. H22 年度 ( 中部地域 /C-ASTEC ) 小型電動飛行機 研究会 結論 : モータ・グライダ改造で電動化 ( 双発 ) : 3 段階での展開 電動化 / 複合材主翼 / 先進システム. 目的 : 小型の電動飛行機を開発する < 既存モータ・グライダーの改造による推進を含む > : H24 年度以降の予算取りを狙う. JAXA の電動飛行機プログラム : H24 年度よりモータ・グライダ改造の電動飛行機事業
E N D
小型電動飛行機コンソーシァム H23.10.1 ; その活動内容と、会員募集 要領 H22年度 (中部地域/C-ASTEC ) 小型電動飛行機 研究会 結論 : モータ・グライダ改造で電動化 (双発) : 3段階での展開 電動化/複合材主翼/ 先進システム 目的 : 小型の電動飛行機を開発する <既存モータ・グライダーの改造による推進を含む> : H24年度以降の予算取りを狙う JAXAの電動飛行機プログラム :H24年度よりモータ・グライダ改造の電動飛行機事業 が開始される見込み。 ・これに協力して合体推進 ・要素技術の実現活動 “電動飛行機コンソーシアム” を結成 /同好の志の集まり/手弁当 申し込み: sumita@kookuu-system.com <前身 : H22年度 C-ASTEC小型電動飛行機研究会> // 実活動は、各分科会活動で 実施 //1-2年for 予算取り ・氏名/住所 ・会社名/所属 ・TEL/アドレス ・希望分科会 ・得意技 ; ご意見その他 歓迎 問い合わせ ・予算提案書の作成活動を実施 / 1-2年 ・予算が取れたら、事業推進 !! / 2-3年 分科会活動 : / / いずれかの分科会を選択して加入してください。 < 新規ご希望分野がありましたら、協議しましょう。> ・全体部会 : 全般事項 ・電動化分科会: 電池、モータ、プロペラ、配電システム / これは、おそらくJAXA主体 ・複合材主翼分科会: A-ゲージ複合材、一体成型 : 主翼空力形状、層流形状 ・モーフィング翼分科会: アクチュエーション、適用方法 ・先進デジタル・システム分科会 : 画像認識自動着陸 : 耐故障飛行制御 : 自律航行 : 自律表示システム (誤認識がなく自明で先導的な表示系) 、etc. ・モータ・グライダ事業化検討 部会 :修理/製造事業の可能性を検討 ・分科会ごとの予算取り活動 / 地域イノベ、サポイン、NEDO等 ・JAXA事業と連携 発信元 : (株)航空システム研究 代表取締役 炭田 潤一郎http://kookuu-system.com/ 052-891-5536 名古屋市緑区池上台3-93-11