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パワーポイントの使い方. 浅川伸一 asakawa@ieee.org. パワーポイントによるプレゼンテーション. スライドを追加して資料を作成する 必要に応じて,図や表,画像,動画などをスライドに貼り付ける スライドショーを実行してプレゼンテーションを行う 配布資料を作成する 実際にプレゼンテーションを行う. スライドの作成. スライドを挿入する(リンゴ+シフト+n) 挿入する位置の前のスライドを選択する ツールバーの挿入ボタンをクリック する スライドを複製するには ( リンゴ+シフト+ d ) スライドのレイアウトを設定する
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パワーポイントの使い方 浅川伸一 asakawa@ieee.org
パワーポイントによるプレゼンテーション • スライドを追加して資料を作成する • 必要に応じて,図や表,画像,動画などをスライドに貼り付ける • スライドショーを実行してプレゼンテーションを行う • 配布資料を作成する • 実際にプレゼンテーションを行う
スライドの作成 • スライドを挿入する(リンゴ+シフト+n) • 挿入する位置の前のスライドを選択する • ツールバーの挿入ボタンをクリックする • スライドを複製するには(リンゴ+シフト+d) • スライドのレイアウトを設定する • スライドのレイアウトをクリックして開く • レイアウトの種類を選択する
プレースホルダにオブジェクトを挿入 • 文字列の挿入:テキストプレースホルダをクリックし,文字列を入力する。 • オブジェクトの挿入:画像,Smartグラフィック,ワードアート,表,グラフなどのプレースフォルダをクリックしてオブジェクトを挿入する。
スライドにテーマを設定 • [スライドテーマ]をクリックして開く • テーマの種類を選択する • スライドのテーマをクリックする スライドのテーマはあとからでも変更可能
画面切り替え効果の設定 • 画面切り替え効果を設定するスライドをクリックする • メニュータブの「画面切り替え」をクリックして効果を選択する。 • 必要に応じて「オプション」を選択する
画面切り替え効果の動作を設定する • 画面切り替え効果の動作を設定するスライドを選択する • [画面切り替え]をクリックして開く • [オプション]をクリックする • 必要に応じて、画面切り替え効果を選択する • 画面切り替え効果の速度(遅く、普通、速く)を選択する • サウンドを設定する • [画面切り替えのタイミング]で画面を切り替えるタイミングを設定する • 適用をクリックする
アニメーション効果の設定 • ツールパレットで[アニメーションの設定]をクリックする • アニメーションを設定するコンテンツを選択する • [効果の追加]で、アニメーションの効果をクリックする • アニメーション効果を選択する。 • 目的のアニメーション効果が表示されていない場合は[その他の効果」をクリックして、[アニメーション効果]ダイアログボックスでアニメーション効果を選択する
アニメーション効果の設定2 • 動作を設定するオブジェクトを選択する • 「開始」メニューで、アニメーションを開始するタイミングを選択する • 「プロパティ」メニューで、プロパティを選択する • 「速度」ポップアップメニューで、実行速度を選択する • 必要に応じて「詳細なオプション効果」「タイミング」「テキストアニメーション」を設定する
スライドショーの実行 • スライドショーの実行は次のいずれか • メニューバーの[スライドショー]からスライドショーの表示を選ぶ • ツールバーの[実行]ボタンをクリックする • リンゴキー+リターン • 次のスライドに進むには、次のいずれか • マウスボタンをクリックする • Return キーを押す • スペースバーを押す • スライドショーを途中で終了するには esc キー
配布資料の印刷(1) • メニューバー「ファイル」→「プリント」をクリック • 印刷対象を選ぶ
配布資料の印刷(2) • プリンタを選択する • 部数を入力する • 印刷するスライドの範囲を指定する • スライドショーを指定する • 印刷時の色を指定する • [プリント]をクリックする
To be continued.... Thank you for joining me! Edited by Shin-ichi Asakawa All the slides and contents are reserved by Shin-ichi Asakawa