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なぜ今、 WatchGuard なのか? >中小企業の需要と日本における営業戦略<. なぜ今、 WatchGuard なのか? <セキュリティ・ソリューション>. UTM ( Unified Threat Management : 統合外的脅威管理)市場の拡大 TM ソフトウェアのコモディティ化、市場の縮小 セキュリティアプライアンスへ移行 ポイントソリューションから統合型ソリューションへ セキュリティソリューションはシングルベンダから導入 Integrated 、 Simplified 、 Unified → Managed
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なぜ今、WatchGuardなのか?>中小企業の需要と日本における営業戦略<なぜ今、WatchGuardなのか?>中小企業の需要と日本における営業戦略<
なぜ今、WatchGuardなのか? <セキュリティ・ソリューション> • UTM(Unified Threat Management: 統合外的脅威管理)市場の拡大 • TMソフトウェアのコモディティ化、市場の縮小 • セキュリティアプライアンスへ移行 • ポイントソリューションから統合型ソリューションへ • セキュリティソリューションはシングルベンダから導入 • Integrated、Simplified、Unified → Managed • 多くのセキュリティソリューション分野の基礎 • 認証・アイデンティティ/アクセス管理(IAM: Security 2.0)、情報の暗号化(Security 3.0)はより高度に • TM(Security 1.0)はより強固に、そしてシンプルに
なぜ今、WatchGuardなのか? <中小企業でのセキュリティ需要> • 中小企業向けセキュリティソリューション需要の拡大 • 今のところ大企業のようには投資が進んでいない • ポイントソリューションの積み上げではコスト大 • 何から導入すべきか分からない • セキュリティを担当するITマネージャが少ない • 中小企業に迫るネットワーク攻撃 • 10人の企業から10,000人の企業まで満遍なく • 攻撃を受けた3/4以上の企業がその攻撃に気付かず • 攻撃の1/2以上がユーザの操作ミス(ヒューマンエラー)に起因
なぜ今、WatchGuardなのか? <市場環境> • ビジネス促進要因が大企業から中小企業へ • 中小企業も大企業と「コネクト」 • コンプライアンス(法令順守) • 個人情報保護法、J-SOX、内部統制、PCI DSS • 事業継続性(BCP) • UTMは導入、運用、サポートし易い → 売り易い • 厳しい経済状況下IT投資において、ROI、TCOがより厳格に • UTMはROI、TCOに優れる • 更にWatchGuardはハイエンドの他社製品と同等のパフォーマンスで、より安価に
日本のUTMマーケット:現状とポテンシャル なぜ今、WatchGuardなのか? <市場環境> MILLION 日本のUTM市場は2009年 → 約170億円になると予測 Source: IDC
なぜ今、WatchGuardなのか? <機能> • UTMとして統合セキュリティを実現 • ファイアウォール + α • SpamBlocker + WebBlocker + Gateway AV/IPS • 見えるファイアウォール: WatchGuard System Manager • モニタリング + ログ管理 + レポーティング • リアルタイム + グラフィカル • セキュリティの可視化 • セキュリティの運用状況が見える安心感
まとめ 中小企業の市場 • IT予算の圧縮 • コンプライアンスのためのIT構築 • 情報セキュリティの強化 新生WatchGuardのUTM製品 • 一台のアプライアンスで一通りのセキュリティを実現 • 見えるファイアウォール、セキュリティの可視化、そして安心感 • 導入、運用、管理がし易い製品 → 売り易い製品 WatchGuardの赤い箱で、皆様のビジネスを発展させて下さい!!
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