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みんなで上手く設計するには. D2 チーム発表. 定義. みんなとは? 社内: 企画から営業まで 設計 商品企画~. 現状の課題 (解決に3 DCAD が役立つか). ナレッジに他部門の情報をどう盛り込むか ヒストリーの活用(設計情報) 営業はイメージがないと。( PDM ツールは?) 標準化ができていない 企画から販売までの情報の共有化ができていない 部署間での会話ができない 部署間の壁がある 壁をまたげる人がいない(決定権があるひとでないと) 責任の所在があやふや 開発の流れを止める(ボトルネックになる部署があるはず) 引き際も大切
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みんなで上手く設計するには D2 チーム発表
定義 • みんなとは? • 社内: 企画から営業まで • 設計 • 商品企画~
現状の課題(解決に3DCADが役立つか) • ナレッジに他部門の情報をどう盛り込むか • ヒストリーの活用(設計情報) • 営業はイメージがないと。(PDMツールは?) • 標準化ができていない • 企画から販売までの情報の共有化ができていない • 部署間での会話ができない • 部署間の壁がある • 壁をまたげる人がいない(決定権があるひとでないと) • 責任の所在があやふや • 開発の流れを止める(ボトルネックになる部署があるはず) • 引き際も大切 • KKDは必要
次のステップに移る前に情報が共有化できるか次のステップに移る前に情報が共有化できるか 変更があると思われる所を事前に 思って開発 設計が良くても売れるとは限らない • 上手く設計する為に必要な情報とは 企画 デザイン 設計 製造 販売・営業 市場動向 他社動向 市場不良(類似機種) 工程不良 販売戦略 商品コンセプト = キーワード・目標 これが全部署で共有化できていれば1つにまとまった開発になる 企画段階で関わる部署 商品力 =お客様がその価値を商品に認めたもの 共通コンセプトを元に、一段ブレークダウンした仕様を全部署で更に共有化すべき
上手い設計とは? • 他社との差別化できている • 手戻りがない(但し、全てが悪いわけではない) • 高い、新しい技術が盛り込まれている • 商品コンセプトがブレイクダウンされ • 各部署が「この商品は自分達が作り上げた」という意識が必要 • 企画会議でイメージ(ビジュアル)があるとコンセプトの共通化に役立つ • 5、20%モデルで企画、構想をかためる(これを理解しない上司もいる) 製造の人間の 共通の思いのはず 売れて、もうかる商品 上流工程での意思統一が重要 ここでのイメージ伝達に3DCADは よいツールかも?