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柿沼たか志の質問. 執行部の答弁. 12 月議会一般質問. 柿沼. 行田市議会議員. たか志. No.15. Facebook. teitter. ブログもやっています!!. 「 柿沼たか志 」で検索☚!!. 中学校歴史教科書について. 行田市が現在、中学校教育で使用している歴史の教科書には事実と異なる記述や自虐史観な内容が多く盛り込まれています。中学過程でしっかりとした歴史を学ぶことは、その後の人生においても精神的な基盤となり、またグローバル社会を生きていくためにも必要不可欠であると考えています。. 誤った記述、自虐史観的な記述例.
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柿沼たか志の質問 執行部の答弁 12月議会一般質問 柿沼 行田市議会議員 たか志 No.15 Facebook teitter ブログもやっています!! 「柿沼たか志」で検索☚!! 中学校歴史教科書について 行田市が現在、中学校教育で使用している歴史の教科書には事実と異なる記述や自虐史観な内容が多く盛り込まれています。中学過程でしっかりとした歴史を学ぶことは、その後の人生においても精神的な基盤となり、またグローバル社会を生きていくためにも必要不可欠であると考えています。 誤った記述、自虐史観的な記述例 ※有識者の先生と現在の教科書を検証しました。 朝鮮総督府は大正12年(1923年)の新教育令において朝鮮史の記載が不十分ということで朝鮮関係の分量を増加している。他にも文書あり。 韓国併合について当時、朝鮮の学校では朝鮮史を教えることを禁じていた。 これでは初代天皇は欽明天皇と勘違いしてしまう。初代天皇である神武天皇は名前すら出てこない。また近代史で重要な役割を果たした明治・大正・昭和天皇の記述もない。 御皇室の系図として①欽明天皇から⑲称徳天皇までの記述 市教育長の答弁 行田市で使用している歴史教科書は文科省の検定を受けたものであり、県の採択基準に対し調査研究を加え最もふさわしいものを使用している。 教科書採択について 教科書選定の際に児童生徒の目線になって行っているか? 研究報告書や各中学校からの報告を参考にし幾度となく協議を重ね選定。 各選定委員も調査研究を行うため調査研究書によって判断が左右されないよう優劣を付けない表記になっている。 研究報告書には各教科書の特徴のみが記されていて差がわからない。問題点も表記すべきではないか? 柿沼の考え 私自身、教科書選定の研究報告書に目を通しましたが、ほとんど差が示されていません。選定委員は専門分野が分かれる事から、この報告書を重視することは自然のことだと考えます。市の答弁では教科書採択は国の検定を通っているから問題ない。最適であるという考えであり、このままでは誤った表現や記述の教科書が前例踏襲で採用されてしまいます。こうなると公正、公平かつ使用する生徒の視点からなる選定とは違ってしまい、教育基本法の定義や目標に反すると考えます。
お問い合わせ 屋根貸し事業について 柿沼たか志の質問 柿沼たか志の質問 執行部の答弁 執行部の答弁 高齢者世帯の把握や支援について現在の自治会長、民生委員のみでは負担が増してしまい、限界があるのではないか? 市営住宅も市有施設の一つとして避難訓練を行わないのか? ※公共施設では避難訓練が義務化されている 政治に関するご意見・ご要望、講演会の依頼等はこちらの連絡先よりお問い合わせください。 【柿沼たか志後援会事務所】 〒361-0071埼玉県行田市栄町16-44 【TEL/FAX】 048-554-1377【携帯電話】 090-4921-5525 【メールアドレス】takashi-kakinuma@mbr.nifty.com 市営住宅の現状について 近年、市営住宅の高齢化が問題視されるようになっています。階段の上り下りなどの身体的負担や災害時など緊急時の対応、また単身高齢者世帯における孤独死も毎年数件発生しています。これらのことから今後の市の課題として対策を取っていかなくてはならないと考えています。 現在、市営団地での避難訓練は、隣接住戸内を通らなければならない為、プライバシーの問題や入居者の理解を得られることができず現在行っていない。今後は避難経路図の制作配布や可能な限りの避難訓練を実施していく。 市内全域の高齢者宅把握については配食配達サービスによる安否確認を実施、孤独死対策としては見守りや買物支援等を行う「地域安心ふれあい事業」の推進、また官民協働で見守りに関する協定を締結。県においても単身入居者を対象に電話による安否確認を実施している。 「屋根貸し事業」とは市有の施設を企業に貸し出し太陽光パネルを設置して発電を行うという事業です。災害時などの緊急時には発電された電力を市が無償で使用できることも明記されております。 この事業はかねてから行田市が取り組んでいる「エコタウン構想」をさらに加速させつものであり、また市有施設の市民利用が促されるきっかけにもなると考え質問しました。 「行田エコタウン構想」の一環として積極的な自然エネルギーへの取り組みを行う。 市がイメージする事業の全体イメージについてどう考えているか? 市内のエネルギー関連産業の育成を目的に市内業者限定に募集。 募集事業者を行田市内の業者に限っているがなぜか? 20年の長期事業であるため事業者の経営状況や太陽光発電システムを設置する建物の安全性や耐久性などがあげられる。 懸念される事業の問題点は?