40 likes | 699 Views
RL 直列回路. i (t). R. L. e(t). ラプラス変換. (. 図1: RL 直列回路. 伝達関数 (1 次 系の伝達関数 ). インパルス応答 ステップ応答. RLC 直列回路. i (t). R. L. e(t). ラプラス変換. C. (. 図 2 : RLC 直列回路. 伝達関数 (2 次系の伝達関数 ). 2 次系 の伝達関数の場合、特性根 ( 分母 =0 の根 ) により、応答が大きく異なる!. 伝達関数. インパルス応答 ステップ応答. 図 3 :インパルス応答とステップ応答.
E N D
RL直列回路 i(t) R L e(t) ラプラス変換 ( 図1:RL直列回路 伝達関数 (1次系の伝達関数) インパルス応答 ステップ応答
RLC直列回路 i(t) R L e(t) ラプラス変換 C ( 図2:RLC直列回路 伝達関数 (2次系の伝達関数) 2次系の伝達関数の場合、特性根(分母=0の根)により、応答が大きく異なる!
伝達関数 インパルス応答 ステップ応答 図3:インパルス応答とステップ応答 - インパルス応答 ] ステップ応答 図4:インパルス応答とステップ応答
伝達関数 (LC直列回路) インパルス応答 ステップ応答 図5:インパルス応答とステップ応答 (RC直列回路) インパルス応答 ステップ応答 図6:インパルス応答とステップ応答