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JIFT へのショートコメント. 小関隆久 原子力研究開発機構、核融合研究開発部門 JIFT 検討会議 2008 年 1 月 17-18 日 核融合科学研究所シミュレーション科学研究棟1F会議室. JIFT の基本方針と運営に関するコメント(1). 参加: JAEA (原研)からの参加:これまでは、良くも、悪くも一歩引いた立場で。 今後は、一歩前へ出るか? 課題: 研究課題としては、 ITPA 活動との関連があった方が。 ITER へ向けた理論・シミュレーションと関連した課題を。 輸送・乱流、線形・非線形 MHD ,ダイバータ、統合化。 相手方
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JIFTへのショートコメント 小関隆久 原子力研究開発機構、核融合研究開発部門 JIFT検討会議 2008年1月17-18日 核融合科学研究所シミュレーション科学研究棟1F会議室
JIFTの基本方針と運営に関するコメント(1)JIFTの基本方針と運営に関するコメント(1) • 参加: • JAEA(原研)からの参加:これまでは、良くも、悪くも一歩引いた立場で。 • 今後は、一歩前へ出るか? • 課題: • 研究課題としては、ITPA活動との関連があった方が。 • ITERへ向けた理論・シミュレーションと関連した課題を。 • 輸送・乱流、線形・非線形MHD,ダイバータ、統合化。 • 相手方 • 米国側研究相手の幅は広いか。日本側は。 • 予算 • 柔軟な利用が可能か。
(人) 400 ~400人(想定) ~350人*(現状) EU 300 ~300人(想定) 理論シミュレーション研究者数 米国 ~250人*(現状) 200 100 ~100人(必要数) 日本 ~60人(現状) ~30人(必要数) 原子力機構 ~12人(現状) 0 0 5 10 15 (年) BA期間 ITER実験期間 スパコン導入 JIFTの基本方針と運営に関するコメント(2) (少し広い視点から) • 人員 • 少ない人員、増えない人員 • マンパワーの差による対応の難しさ • 今後の国際協力 • グローバル化が進む • 動向、転機を知る良い機会。 • 長期的戦略は? • 日米間の理論・シミュレーションの貴重な協力枠 • 有効利用、研究の発展へ *IAEAのデータベース"World Survey"の2001年版に表記される研究機関及び人員に基づいて作成。2006年現在のWebから可能なものは更新