200 likes | 822 Views
ABR の記録法. 音圧 : 50 dBSL( 閾値 +50) (cf. 90 dBSPL) 音圧↑→頂点潜時↓ 頂点間潜時 〜. 持続時間. ABR : なぜクリック刺激?. A. クリック. ピップ. トーンバースト. 立ち下がり部分. 水平プラトー部分. 立ち上がり部分. 立ち下がり部分. 立ち上がり部分. B. Rarefaction ( 陽圧 ). Condensation ( 陰圧 ). R & C. 0. 1. 2. 0. 1. 2. 0. 1. 2 ms. ABR の正常波形 ( 左耳刺激 ).
E N D
ABRの記録法 音圧: 50 dBSL(閾値+50) (cf. 90 dBSPL) 音圧↑→頂点潜時↓ 頂点間潜時〜
持続時間 ABR: なぜクリック刺激? A クリック ピップ トーンバースト 立ち下がり部分 水平プラトー部分 立ち上がり部分 立ち下がり部分 立ち上がり部分 B Rarefaction(陽圧) Condensation (陰圧) R & C 0 1 2 0 1 2 0 1 2 ms
+ −
ポイント • 脳幹聴覚路の機能 • 意識レベルの影響(-) • 聴覚閾値の測定必要 • 純音聴覚検査とは相関(-)
VEP(視覚誘発電位)の記録法 刺激: 格子縞反転 チェックサイズ: 15’, 30’ 刺激頻度: 1 Hz 加算回数: 100回 分析時間: 300 msec