60 likes | 158 Views
公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー (YCVB) 賛助会員特典. 1 観光・コンベンション 関連情報の 定期的な提供. 3 会員相互の情報交換 異業種交流の機会への 参加. 2 ネットワーク構築と ビジネスチャンスの拡大. 4 「集客関連産業人材」 の育成機会への参加. 5 公益財団保有の 広報 / 情報発信手段の活用 = 情報発信 PR 機会の拡大. 1 観光・コンベンション関連情報の定期的な提供. ● 賛助会員向けメールマガジン「 YCVB 会員ニュース」の受信 .
E N D
公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー(YCVB)公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー(YCVB) 賛助会員特典 1 観光・コンベンション 関連情報の 定期的な提供 3 会員相互の情報交換 異業種交流の機会への 参加 2 ネットワーク構築と ビジネスチャンスの拡大 4 「集客関連産業人材」 の育成機会への参加 5 公益財団保有の 広報/情報発信手段の活用 =情報発信 PR機会の拡大
1 観光・コンベンション関連情報の定期的な提供1 観光・コンベンション関連情報の定期的な提供 ●賛助会員向けメールマガジン「YCVB会員ニュース」の受信 毎月1日に配信されるメールマガジンです。観光やコンベンション関連の最新動向、イベント情報の他、当財団事業のご紹介や事業への参画のご案内など、賛助会員の皆様のビジネスチャンスに繋がる情報をお届けします。会員ご加入時に受信されるメールアドレスをご指定ください。 ●一般読者向けメールマガジン「横浜のたより」(テキスト版及び HTML版)の受信 テキスト版は、週末のお出かけ情報として活用できる よう毎週水曜に配信、地元ネタを中心に、写真やマップなどビジュアルでわかりやすく紹介するHTML版は 毎月1日に配信されます。事業者の皆様にもお役に立つ情報を掲載しておりますので、ぜひご登録ください。 ※配信数(2010年2月現在) テキスト版:14,686件 HTML版: 5,457件 月間「横浜のたより」 ナビゲーター hamako ●観光マップ「横浜ビジターズガイド」の割引提供 一般のお客様、旅行代理店等に、一部100円で販売しているマップを、半額の50円で提供いたします。 ビジターズガイド 2010年度版表紙
2 ネットワーク構築とビジネスチャンスの拡大2 ネットワーク構築とビジネスチャンスの拡大 ●国内外でのセールス・プロモーション機会への参加 ◇コンベンショントレードショーや商談会への出展/参加 JNTO広州 2008年11月 ・JNTO主催アジア主要国での商談会 ・欧米、アジアでのコンベンショントレードショー :IMEX(5月;フランクフルト)、IT&CMA(バンコク;11月)など ・YCVB主催海外での「横浜説明会」 :2008/2009年度実績= in ソウル(2009年3月)、in 上海(2009年4月) IMEX2009 2009年5月 M&C誌 2009年11月 ◇コンベンション関連誌への協同出稿 ・2009年度実績= Meeting & Incentive (M&C) 誌 ほか2誌 横浜説明会 in ソウル 2009年3月 台北国際旅遊博 2009年 10-11月 ◇アジアターゲット国での旅行見本市への出展 ・ 2009年度実績=WTF/上海世界旅遊資源博覧会(4月、上海)、 ITF(10-11月、台北) ◇国内他都市での観光誘客キャンペーン等への参加 新潟駅頭 キャンペーン 2009年8月 ◇ターゲット別(修学旅行向け、PCO・旅行代理店向けなど) 情報提供機会としての市内での「横浜説明会」への参加
◎⇒平成22/2010年度から新規設置 3 会員相互の情報交換・異業種交流の機会への参加 ●賛助会員「会員の集い」:例年11月下旬開催 賛助会員の皆様にとっての有益な情報提供と広範なネットワーキングの場の提供を目指し、その時々の タイムリーなテーマでの講演会と会員交流会(懇親会)を合わせて開催します。 平成22年度会員の集い 講演会風景 2010年11月 ●観光コンベンションネットワーク(KCN会):例年4月下旬開催 賛助会員の営業企画、広報部門ご担当者の方に、財団の年度の事業計画や重点課題等を説明する機会です。 ●賛助会員オリエンテーション:随時開催、4回程度/年度 個別事業毎にその時々の話題や重点的に展開していくテーマに基づいた情報提供の機会を設けます。また、有識者による講演会・セミナーなどを開催します。 ◎事業部会 有意思の賛助会員の皆様による、課題解決型プロジェクトです。横浜の観光やコンベンションを活発にするための、その時々の課題をテーマに設定し、「オール横浜」 での取組みを企画検討、実行する部隊として運営されます。 ※2011年度設置=アジアインバウンド部会、MICE都市・横浜推進部会、観光資源開発部会 ◎認定事業説明会:2回程度/年度 民間事業者の皆様のアイデアによる「横浜の観光・コンベンション振興に効果のある事業」を認定し、賛助会員の皆様に紹介しビジネスマッチングを促進、事業効果の増大を目指す場です。
4 「集客関連産業人材」の育成機会への参加4 「集客関連産業人材」の育成機会への参加 ●「横浜観光コンベンション事業優良従事者」の表彰 5年以上の加入実績がある賛助会員の皆様を対象に、個々の事業所で 観光及びコンベンションの業務に携わっていらっしゃる方のうち、顕著な功績があり、15年以上業務に精励し、模範となる働きをされている 個人の方を、「会員の集い」の場で表彰いたします。 ※平成22/2010年実績:23名 平成22/2010年度 表彰風景 2010年11月 ●観光・コンベンション事業に必要となるスキル、ノウハウ、情報習得 のための研修・セミナー等への参加 「おもてなし」や「案内のための基礎知識」、「横浜地元ネタ情報」 など、観光やコンベンションの振興に関わる事業に携わる方にとって、必要不可欠な基本的な情報、ノウハウを、テーマに合わせた専門知識 豊富な講師等による研修の機会などに参加することが出来ます。 ・2010年度実績= 10月、1月 訪日外国人受入促進研修「中国語講座」
5 財団保有の広報/情報発信手段の活用 ●財団ホームページでの情報発信 賛助会員の皆様の実施されるイベントや事業の話題などを、財団ホームページに掲載します。 ※財団ホームページの総ページビューアクセス:約190万件/月 ●賛助会員向けメールマガジンでの情報発信 ●一般読者向けメールマガジン「横浜のたより」での情報発信 ●パブリシティ対応(雑誌/テレビ等からの取材要請への対応)時の優先的 な紹介 ※パブリシティ対応実績:例年100件程度 ●財団提携メディア:神奈川新聞での専用コーナー「ヨコハマ@通信」 での情報発信(毎週木曜) ●財団製作の観光・コンベンション関連資料等での掲載 ※「学習・体験ガイド」、「コンベンションプランナーズガイド」等 (一部有償) ●観光案内所でのパンフレット・チラシ等の配布 横浜駅・新横浜駅・桜木町駅及び財団事務所内にある観光案内所で、賛助会員の皆様のパンフレットや企画事業のチラシ等を配布します。 ※観光案内所利用者実績:約60万人/年度 ●財団賛助会員名簿及び財団ホームページ「賛助会員一覧」ページへの事業者名の掲載 財団賛助会員名簿は、年1回発行、全賛助会員に送付します。