200 likes | 287 Views
情報発信 早い話が Web ページ作成実習. WWW:World Wide Web : インターネット上にシームレスに張り巡らされたハイパーテキストのネットワーク ハイパーリンク : ハイパーテキストを結びつけるリンク. インターネット. ブラウザ画面. ハイパーテキスト :他のページへのリンクを含む文書。 HTML (Hypertext Markup Language) という言語で書かれる。 今見えている Web ページがどのような HTML で書かれているかは、表示でソースをクリックして表示させる。 自分で Web ページを書くときに注意すべきことは ここ 。
E N D
WWW:World Wide Web:インターネット上にシームレスに張り巡らされたハイパーテキストのネットワーク • ハイパーリンク: ハイパーテキストを結びつけるリンク インターネット ブラウザ画面
ハイパーテキスト:他のページへのリンクを含む文書。HTML (Hypertext Markup Language) という言語で書かれる。 • 今見えているWebページがどのようなHTMLで書かれているかは、表示でソースをクリックして表示させる。 • 自分でWebページを書くときに注意すべきことはここ。 • Web上の画像などを不注意に使うと著作権や肖像権を侵害で訴えられる可能性あり。 • WWWの動きの模擬
教育用計算機システム上でのWebサイト(ひとまとまりのWebページ群)の開設方法はここ教育用計算機システム上でのWebサイト(ひとまとまりのWebページ群)の開設方法はここ • ここで開設したら全世界から見えているのだ • 自分のWebサイトの入り口 のファイル index.htmlを作る。 • htmlファイルの書き方はここ
おなじサーバの中ならここは省略化 同じフォルダの中ならここも省略化 あの<a href=“http://www.host.ac.jp/g001/hp1.html”>ページ</a>の<a href=“www.host.ac.jp/g001/hp1.html/#koko”>あそこ</a>は重要とは思えない。 絶対URL URL:www.host.ac.jp/g001/hp1.html 相対URL あいうえお <a name=koko>ここは重要</a> ですよね。 絶対URL、相対URL、文書内リンク
WORDでもhtmlファイルを作れる WORDで文書を作り、ここをクリックして保存。 ただし、複雑なhtmlファイルが作られる。また、お思ったように出来ないかも。
スタイルシート • ここから先は難しいので、根性のない人は引き返してください。 • Webページのレイアウトを定義する技術 • HTMLは論理構造を記述 • スタイルシートは表示構造を記述 という立場 • 現在良く使われている CSSについて説明
スタイルシートの設定方法 • 外部スタイルシートを読み込む • HTML文書にまとめて設定 • タグに直接スタイルを設定 • スタイルシートはボックス(領域)に対して指定する。背景色指定のおよぶ領域となる
外部スタイルシートを読み込む <title>外部スタイルシート</title> <link rel=“stylesheet” href=“h1design.css” type=“text/css”> </head> <body> <h1>スタイルシート</h1> </body> h1design.css h1 { background-color:#cfc; color:rgb(0,128,0) }
HTML文書にまとめて設定 <title>HTML文書にまとめて設定 </title> <style type=“text/css”> <!-- h1 { background-color:#cfc; color:rgb(0,128,0) } --> </style> </head> <body> <h1>スタイルシート</h1> </body>
タグに直接スタイルを設定 <title>タグに直接スタイルを設定 </title> </head> <body> <h1 style=“background-color:#cfc; color:rgb(0,128,0)” > スタイルシート</h1> </body>
クラスとID • #名前 id=“名前” • 要素に名前をつける。同一文書中で1回だけしか使えない • .クラス名 class=“クラス名” • 要素にクラス名をつける。同一文書の中で複数の要素に対して同じ名前を繰り返して使える
Class . ID # span strong <!-- .sample3 {color*blue} #sample4 {color:white; background-color:#ff0099 } --> <span class=“sample3”>東京大学</span> <strong class=“sample4”>入学</strong> <span class=“sample3”>おめでとう</span> 東京大学入学おめでとう span インラインレベル(文字列に対する)範囲指定 div ブロックレベル(段落、見出しなど)範囲指定 strong em より強い強調
span strong という指定されたタグの前でだけClass . ID #が有効 <!-- span.sample1 {color*blue} strong#sample2 {color:white; background-color:#ff0099 } --> <span class=“sample1”>東京大学<strong id=“sample2”>入 学</strong>おめでとう</span> 東京大学入学おめでとう span インラインレベル(文字列に対する)範囲指定 div ブロックレベル(段落、見出しなど)範囲指定
Aタグの属性を色分けする • :link まだ見ていないリンク • :visited 既に見たリンク • :hover マウスが要素と重なり、まだactiveではないとき • :active リンク部分を選択した瞬間 a:link {color: #0000ff} a:visited {color: #00ee00}
文字装飾:text-decoration • text-decoration:none 装飾なし • text-decoration:overline 上線 • text-decoration:underline: 下線 • text-decoration:line-through 取り消し線 • text-decoration:blink 点滅
表示形式の指定 • display:block ブロック(行末まで範囲になる)で表示 • display:inline 文字列単位で表示 • display:list-itme 項目のリストとして表示 <!-- span .sample {display:list-item} --> <span class=“sample”>windows</span><span class = “sample> unix</span> • windows • unix
配置する位置の指定 • <!— .sample { position: static( or relative or absolute or fixed); top: 200px; left: 300px; background-color:#ff9933 } • static 配置方法指定なし • relative 通常の配置位置からの相対位置指定 • absolute 親要素からの絶対位置 (親の例: <body>…) • fixed 親要素からの絶対位置でスクロールしても移動せず
レポート課題 • WWWとブラウザのところで出した課題(次のページに再掲)を解き、その答えと解き方をHTMLファイルにして、自分のホームページで発信する。 • 解き方、ホームページ作成の技術、説明の仕方の工夫の度合い、で評価します。 • 締め切りは。。。
日本で1番目から5番目までの高い山は? • 世界で1番目から5番目までの高い山は? • 計算機をフランス語、中国語で何というか? • ミシシッピー川のスペルを調べよ。(Kiwiを使う手もあり) • アーカンソウ州のスペルを調べよ。 • アーノルドシュワルツネガーのスペルは? • 最近、社長が交代した企業名と新旧の社長名をリストアップせよ。