ウリタニ コンサルティング

1. 　　　　“HSS”　組織・人材総合戦略 プログラム導入のおすすめ 　　全社員・組織の意識統合／パワーの全開を “人こそすべて” 　　人の生涯の幸せに向けて 　　　 人の育成と最大活用を目指す ウリタニ　コンサルティング 〒231-0023　横浜市中区山下町１番地　シルクセンター Tel:045-680-0501Fax:045-680-0502 http：//uritani.com　ｍａｓｔｅｒ@ｕｒｉｔａｎｉ.ｃｏｍ Uritani　Consulting

2. 組織パワーの全開 　　ウリタニ コンサルテイング 　　代　表 瓜谷 清廣 組織統合の戦略「やる気を起こさせる」のご提案 　　◎　今日の厳しい経営環境から、効率的・効果的な経営管理をどのようにして確立するか、重大な課題になっております。 　　◎　経営課題を解決する道筋(例）として次ページ「ご提案：各社共通の課題＝組織パワーの全開＝」を提案いたします。 　　◎　現実に課題を解決できるかどうかは、推進する人の認識・活性化レベル、および組織の統合度合によって決まります。 　　したがって、持てる人材を最高に活性化し、高度に組織化・活用できる体制を確立することが、最優先される課題となります。 この意味で、御社の人事企画・戦略推進のアシスタントとして、当社をご活用頂きたくご用命をお願い申しあげます。 １．現状調査と行動開始支援 ① 経営全体の実態情報の収集、総合調査・診断 経営戦略・管理体制の評価、財務・生産性等の診断、経営幹部･管理者等のモラール調査、現場要員等の育成状況の調査 　　　　　　　　現状の人材在庫および人材戦略（人材マッピング）等に対する評価、 ② 社内検討への支援、対応方針策定の支援、プロジェクト組織化･マネジメントへの支援、動機づけ・推進支援 ２．経営管理制度の再検討と再構築支援 ① 社内規程のレビュー、社内管理の実体調査と検討、経営管理諸制度原案の策定支援、社内骨格規定の改訂・作成支援、 ② 人材評価制度の現状調査分析（職務評価・業績評価等）、評価制度の再構築支援、人材再開発・活性化推進の企画支援 ③ 人事管理諸制度（規程等）の修正・構築（受託）、人材管理情報システム設計・導入（受託） ３．経営管理体制の推進・定着 ① 人材育成（活性化）企画作成、および育成カリキュラムの作成、人材育成・活性化の継続的推進・指導（コーチング） ② 経営管理制度・人事諸制度の運用の定着支援、経営管理体制の確立支援（人材補強、コスト･利益対策支援等） 　　　４．経営戦略の構築・支援 ① 経営戦略・情報化戦略の策定・具体策の企画構築、これに伴う調査分析、経営計画の策定等 ② マーケテイング調査・分析、マーケテイング企画・ＣＲＭ情報化戦略の設計等 Uritani　Consulting

3. ご提案：各社共通の課題 ＝　組織パワーの全開　＝ 　組織の課題・問題の解明　～　意識統合によるパワーの全開へ 全社員・組織の意識統合／戦略の構築・支援 導入フエーズ 　　　共同 テーマの設定・・・会社命題・課題・問題の設定 プロジェクトの目標・方針・全体計画／予算化 導入／第1フエーズ予算化・契約 社員意識調査（全員・サンプル・目的別） 記名式・無記名式・折衷式 第1フエーズ 　当方担当　 分析・評価 社員の認識／意識・組織統合・組織機能の発揮・スキル・・ 原因の解明 課題の提示 対策（案）の提示 会社方針・政策決定 実行計画・予算化 プロジェクトの組成 　貴社側要員（役員・本部・現場・・・）＋　当方支援陣 第2フエーズ （当方支援） 推進計画策定 　貴社分担 　当方分担 行動計画　・日程計画 プロジェクトの推進 具体策の成果調査 社員・関係者への調査 分析評価 軌道補正 当方担当 プロジェクトの推進 （当方支援） Uritani　Consulting

4. 社員個人の意識・認識度合いで業績がきまる 教育 考課 条件付きの 個人価値 ⑨ スキル ① 昇格後の生産性 ⑤ 生産性 ⑥ 個人の 企業への 貢献 ⑪ 個人 ② 性格 配置転換後の生産性 ⑦ 貢献の確率 ⑩ ⑧ 満足 福利厚生 ③ 役割 意識 ④ 報酬 協力意識 責任意識 愛社意識 危機意識 管理者意識 最高意識 共通意識 経営者意識 国際化意識 ニーズ意識 競争意識 コスト意識 価値感意識 改善意識 業務処理意識 組織 Uritani　Consulting

5. ＝これからの経営＝すべての経営資源の最大活用・成果の期待値が予測できる経営＝これからの経営＝すべての経営資源の最大活用・成果の期待値が予測できる経営 科学的 経営 経営活動が客観的に分析されている 経営戦略が明確 経営計画が戦略の具体的行動計画として作られている 達成目標が具体的 目標到達へのアクション管理ができている 戦略に合わせた経営資源が調達できる ……… マーケテイング・ミックス等の詳細なアクションの構造化が必要 　 市場 商品 チャネル 営業スタイル（戦略） 販促戦略 価格戦略 戦略目標 目標（予算）管理 アクション管理 プロバビリテイ タスクフォース 動的管理サイクル 計画 調整 目標管理のコア 予算 統制 実績 差異調査 原因究明 具体的目標設定・戦略活動設定・要素別活動の構造化・細分化 計数設定・資源配分・各アクションの設定・タスク管理 期待値・確率・バジェット管理サイクル・成果の評価 パラメータ・与件・アクション・期待値・確率…定量的に評価できることが重要 Uritani　Consulting

6. “ＨＳＳ”　「人材総合戦略・支援管理プログラム」　　導入のおすすめ“ＨＳＳ”　「人材総合戦略・支援管理プログラム」　　導入のおすすめ “戦略実現の仕組み”　＝　人の活性化と最大活用をどう実現するか 目標管理と成果管理 統合の必要性 経営活動はすべて人が行う 緊急課題 幹部・中堅社員の 活性化 目標達成可能性 の確率の向上 戦略実現のための目標管理制度の導入 経営計画 経営計画の 達成目標（予算） 人材資源計画システム 能力開発システム 業績・成果管理システム 目標活動 人材の総合 評価システム が重要 能力・意欲管理システム 目標・行動管理 人材総合評価システム 人材在庫管理システム Uritani　Consulting

7. 人材の見分けをどうするか＝幹部候補生か問題社員か、平凡社員か人材の見分けをどうするか＝幹部候補生か問題社員か、平凡社員か 求められる人材 ＝市場と戦略ドメインにマッチする人材 市場 意図的な 育成が重要 問題の存在 認識・意識の改革 　　　　　が重要 　　・　認識の問題 　　・　意識の問題 　　・　スキルの問題 　　・　会社への期待度 　　・　人生観 　　・　職業観 求める人材 設定ドメイン 適合できる人 ＝やる気と能力が充実 求められる 意欲と高度能力 陳腐化・問題社員群 人材の在庫 対策が必要 時代に やる気が支える 乗り遅れ Uritani　Consulting

8. Uritani　Consulting

9. 企業盛衰の理論 企業活性化の理論 出典：DR.SHUTZ ＰとＥを一緒にしてはいけない。Ａは必要であるが、最小限にとどめる。 Ｐ：Ｐｒｏｄｕｃｅ 日銭稼ぎ Ａ：Ａｄｍｉｎｉｓｔｒａｔｅ 管理 Ｅ：Ｅｎｔｒｅｐｒｅｎｅｕｒ 企業家 Ｉ：Ｉｎｔｅｇｒａｔｅ 企業風土 成熟：ＰＡＥＩ 安定：ＰＡｅＩ 貴族：ｐＡｅｉ 成長：ＰａＥｉ 官僚初期：ｐＡｘｘ 幼年：Ｐａｅｉ 官僚：ｘＡｘｘ 死：ｘｘｘｘ 創設：ｐＥ Uritani　Consulting

10. 　　　　　戦略･戦術･予測　アプローチ法 戦略構築の手法（例） 経営トップ層の仮説 課題とイメージ • 勘定科目体系 • 予測定石　(予測の5つのアプローチ) • 人事定石 • 配分･手順･タイミング･予測の効果最大 • 企業盛衰の理論 • 許容原価 定石 仮説の枠組みとブレイクダウン ※プロジェクトの概要設計 ＰＩ手法群 データベース データ･情報収集 統計解析手法 感覚投入手法 • 実績データ • ドキュメント • アンケートｅｔｃ． • フリーアンサー • あぶり出し手法 潮流 生活情報 公的データベース 感覚的尺度データ (地域特性) 小売業データほか 　　社内情報 　　社外データ ＩＮＰＵＴ ＩＮＰＵＴ OUTPUT ※クロス集計やカテゴリー回答では何も解らない。聞きたいことを聞くのではなく、言いたいことを導き出す。 戦略･戦術･予測数値 Uritani　Consulting

11. 分析事例 組織運営のフレーム Ｘ　Ｘ　Ｘ　株式会社　＜本社　間接部門＞ Entrepreneur ① 国内需要予測、競合の傾向予測、x位のシェア 知的財産部　２名 営業部　　　　１名 品質保証部　１名 総務部　１名 営業部　１名 売上金額 ② Integration 研究開発（商品種類別売上数量、商品企画、商品開発） キャッシュフロー利益率、利益額 意識 教育、管理者資質、福利厚生 商品投入（生産技術、設備開発・開発投資） 経理部　４名 購買部　２名 Produce オペレーショナルな系 経理部　３名 営業部　２名 ① 原価構成、製造原価、 物流量・時間 売上数量 　経理部　１名 ① 基幹系 地域別売上数量（販売拠点） 生産数量、生産拠点、 調達量・額 ② ② 一人当り生産数量 品質 ③ 原価管理部　１名 Administrator 総務部　　　　６名 営業部　　　　１名 社長室　　　　１名 知的財産部　１名 ③ 1個当り単価 情報システム部　７名 経理部　　　　　　１名 営業部　　　　　　１名 ④ 情報システム、PR広告、グループ

12. 分析事例 （例・勤続年数・部署別の潜在意識レベルの表示） 社員の意識レベル分析 （業績貢献意識） （他者貢献意識） （自己・自我意識） (自己・自我意識） Uritani　Consulting

13. 分析事例 Uritani　Consulting

14. ＝ ウリタニ コンサルテイング のスタンス ＝ 企業の環境からの 　　　　　自立・自賄い自律を支援 　　　　経営のあるべき姿への推進 　　　　課題の発見・設定 　　　　課題解決へ理念（合理性）構築 　　　課題の解決法の構築 コンサルテイングの理念 ビジネスには基本的姿勢が 重要です。 ウリタニコンサルテイング で、一括受託ができます。 経営は科学である 合理的経営システムの 構築を支援 これまでの経営 経験主義 伝統主義 採算が合わない資源配分 生産性が低い 投資リスクが大 成果の期待値が予測できない 戦略が不在 ノウハウの蓄積ができない 根性論で勝負 属人的業績 成果が約束されない 環境に左右される 他人任せの成果 具体的行動の事実・裏付けのない理念・計画は、成果を生まない Uritani　Consulting

15. ソリューション アプローチ 　経営課題へのソリューション・アプローチ　 ウリタニ コンサルテイング セミナー・研修指導（例） 経営総合調査 財務診断 部門管理診断 （１） 意識改革と自己開発支援プログラム 経営計画策定 経営環境調査 経営戦略策定 （６） 経営計画診断 経営管理者講座 経営戦略策定講座 財務管理講座 経営管理者育成 営業活動管理講座 経営･事業診断 事業戦略策定 事業設計 幹部社員育成講座 経営データ分析講座 人材育成研修 経営管理体制診断 人材育成企画 経営管理体制策定 人材調達計画 （２） 人材配置計画 （３） 人事診断 人事戦略策定 人材マッピング （５） 目標管理制度策定 人材アセスメント （４） （７） 能力評価制度策定 業績評価 人事管理制度全般策定 生産性評価 人材活性化企画 業績評価制度策定 職務･貢献度評価 賃金制度策定 人材活性化指導 （８） コスト分析 職務評価 職務設計 （９） （１０） （１４） 業務合理化診断 業務の再構築計画策定（ＢＰＲ） 業務の再構築（ＢＰＲ） 業務設計 業務管理体制調査 情報システム設計 （１１） 情報化戦略構築 情報化・情報化投資計画 情報化診断 （１３） ＣＲＭ情報化戦略策定 （１２） 市場調査・販売分析・予測 マーケテイング戦略策定 外部環境診断 （注） … 特に、組織人としての“認識や意識レベル（活性化レベル）“を、継続的に測定評価し、目標の人材（像）に育成することを意図しています。 Uritani　Consulting

16. コンサルテイングの　ワークフロー・イメージコンサルテイングの　ワークフロー・イメージ スタート 現状問題点の共有 あるべき経営の探索 基本スタンスの明確化 経営課題の発掘 優先的解決課題の設定 合理的経営へのムード作り ベンチマーキング・目標設定 現場のノウハウの収集 標準化の推進 ベストプラクテイスの発掘 推進体制の確立 ｛例｝ 経営戦略の構造の理解 経営計画策定スキームの明確化 経営計画策定の構造的制度化 アクション計画の策定要領・ 推進管理制度の策定…… フレームワークの検討 個別制度の策定 実施要領の作成 フォロー・調査・評価・見直し・ 制度の改善・人材の育成 （階層研修・専門研修…） 制度の定着 推進 Uritani　Consulting