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修学旅行で学んだこと. 資料館にはいって、原爆の恐ろしさや、どれだけの人が被害にあったのかが分かり、平和の大切さがすごく学べました 。 ・命の大切さ➔原爆でたくさんの人がなくなって、命の大切さが分かりました 。 ・戦争の恐ろしさ➔いちどにたくさんの命が無くなる恐ろしいことだと学びました。. 調べたことや思ったこと !人々の生活について ・戦争中は、みんな空腹で苦しんでいました。 ・当時、子どもたちの中では「戦争ごっこ」で、じゃんけんで負けた人が外国の兵士と な り、日本兵 に、 こてんぱんに やられるという遊びが流行っていました。
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修学旅行で学んだこと 資料館にはいって、原爆の恐ろしさや、どれだけの人が被害にあったのかが分かり、平和の大切さがすごく学べました。 ・命の大切さ➔原爆でたくさんの人がなくなって、命の大切さが分かりました。 ・戦争の恐ろしさ➔いちどにたくさんの命が無くなる恐ろしいことだと学びました。 調べたことや思ったこと !人々の生活について ・戦争中は、みんな空腹で苦しんでいました。 ・当時、子どもたちの中では「戦争ごっこ」で、じゃんけんで負けた人が外国の兵士とな り、日本兵に、こてんぱんにやられるという遊びが流行っていました。 こういう遊びがはやってしまったのは、当時の大人たちの間違った行動をみていた からだと思います。 こうならないためには、まず大人たちが自分たちが間違ったことをしていたと、 気づかなければならなかったと思います。 ・女性たちの多くは、空襲の恐れのある軍事工場で昼夜を問わず12時間以上も 働かされていました。 ・空襲のときには、防空壕に逃げ込んだが生き埋めになったり窒息死したりすることも ありました。
・空襲警報と同時に全ての照明を消すこと、万が一これをそむいて灯が外にもれた場合は一年以上の懲役とされ、またいかなる空襲時にも、防火が優先されかってにひなんしてはならなかったそうです。・空襲警報と同時に全ての照明を消すこと、万が一これをそむいて灯が外にもれた場合は一年以上の懲役とされ、またいかなる空襲時にも、防火が優先されかってにひなんしてはならなかったそうです。 平和な世の中になるために(提案、自分の決意) ・いじめをなくす ポスターでよびかける。 ・けんかをなくす ポスターや声で呼びかける。 ・差別をなくす 注意したり、ポスターでよびかける。 ・平和な世の中にするために自分たちの出来ることは少 ないけど、ポスターや呼びかけにより少しずつ平和に なっていくんじゃないかなと思います。 なので、平和な世の中を目指すには自分たちが動か なければならないと思います。