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今後の継続的調査 に向けた第一歩. ■ 対 象 者. 児童センター (約10名) &あげだ児童館 (約5名) のこどもたち(総数:約15名) ~小学校高学年・中学生・高校生~ *オブザーバー参加:児童館利用者の先輩(約3名) ◎アンケートでは実態把握が難しい部分を、ヒアリングで補完する。. 楽しい時間 にしよう!. ヒアリング調査 (案) ~ こどもの声をきく. ■ 全体の流れ. 第1回 ヒアリング ○アイスブレイク(お互いを知る、場に慣れる). 事前調整 (12月). 学習会.
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今後の継続的調査 に向けた第一歩 ■対 象 者 児童センター(約10名) &あげだ児童館(約5名)のこどもたち(総数:約15名) ~小学校高学年・中学生・高校生~ *オブザーバー参加:児童館利用者の先輩(約3名) ◎アンケートでは実態把握が難しい部分を、ヒアリングで補完する。 楽しい時間 にしよう! ヒアリング調査(案)~ こどもの声をきく ■全体の流れ 第1回 ヒアリング○アイスブレイク(お互いを知る、場に慣れる) 事前調整 (12月) 学習会 第2回 ヒアリング◇こどもたちは今、元気? 居場所はある? 調査実施 (1月) 第3回 ヒアリング□大人に言いたいこと! 変えてほしいこと! 結果整理 ■留 意 事 項 ①こどもたちとの信頼関係づくり(交流)を最大限に考慮する。 ②児童館等との事前調整(スタッフ・ミーティング、学習会)を丁寧に。 ③結果の整理では、ヒアリング手法を次年度に繋げられるように。 ④こどもの生の声をできるかぎりストレートに記録して公表する。
波及効果 こどものまちネットワークづくりに向けた仕組みの助走 ☆懇談会(案)~ 現場の大人の声を通して、 沖縄市のこどもの実態に迫る! 対象者予定 ①助産師 ②保健師③保育士④幼稚園教諭 ⑤学校(小中高)教諭 ⑥母子保健推進員 ⑦児童館職員 ⑧学童クラブ指導員 ⑨つくし園職員⑩沖縄こども家庭リソースセンター職員 ⑪ホップステップクラブ職員 ⑫サポートセンターゆめさき職員⑬くすぬち平和文化館職員 ⑭沖縄ハンズオンNPO職員 ⑮スクールカウンセラー⑯家庭児童相談員 ⑰絵本と童具の子育て広場職員⑱子ども支援員(生活保護)⑲発達障がい児支援者⑳民生委員・児童委員 ○その他(臨床心理士等) ファシリテーター 吉田理映子さん 第1回 懇談会(1月中旬) 第2回 懇談会(1月中旬) 第3回 懇談会(1月下旬) ワールドカフェ 方式? 結 果 の 整 理 ・編 集