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第6回. 山梨. 産. 学. 官. 連. 携. シ. ン. ポ. ジ. ウ. ム. ― 産学官金イノベーションシステムによる持続可能な経済社会構造の実現 ―. 平成24年 2月13日 ( 月 ) 13:00 ~ 20:00 場 所: ベルクラシック甲府 (甲府市丸の内 1-1-17) 参加費: 無料 ( 第三部交流会につきましては、会費5千円を申し受けます。 ). プログラム概要 【 開 会 】 主催等挨拶 ( 13 : 00 ~) 1. 主催挨拶 山梨県知事 横内 正明
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第6回 山梨 産 学 官 連 携 シ ン ポ ジ ウ ム ―産学官金イノベーションシステムによる持続可能な経済社会構造の実現― 平成24年 2月13日(月)13:00~20:00 場 所:ベルクラシック甲府(甲府市丸の内1-1-17) 参加費:無料(第三部交流会につきましては、会費5千円を申し受けます。) プログラム概要 【開 会】 主催等挨拶 (13:00~) 1.主催挨拶 山梨県知事 横内 正明 山梨大学長 前田 秀一郎 2.共催挨拶 甲府市長 宮島 雅展 山梨中央銀行頭取 進藤 中 3.来賓代表挨拶 文部科学省科学技術・学術政策局 政策課長 佐野 太 (元山梨大学副学長) 【第一部】 講演会 1.基調講演 (13:30~) 「科学技術駆動による持続可能社会の実現 -課題解決型イノベーション-」 (独)科学技術振興機構 理事長 (元(株)日立製作所 副社長) 中村 道治 2.特別講演 (14:15~) 「科学と社会の関係性-3.11を踏まえて-」 毎日新聞社 論説委員 青野 由利 【第二部】 テーマ別フォーラム (15:30~ ) テーマ1. 「グリーンエネルギー・イノベーション」 テーマ2. 「ユビキタス防災・イノベーション」 テーマ3. 「地域イノベーションによる持続可能社会の実現」 【第三部】 交流会 (18:30~、閉会予定時間 20:00) 【展 示】 燃料電池自動車展示・試乗会(12:00~16:00予定) 研究成果等の紹介(12:00~17:30) 将来にわたり持続的な成長を遂げる社会を構築していく上で、科学技術によるイノベーションの推進は、欠かすことができない。これを推進していくためには、産学官の連鎖や社会との連携を飛躍的に高めたイノベーションシステムを構築していく必要がある。 本シンポジウムでは、国による『第4期科学技術基本計画』の策定や『やまなし次世代環境・健康産業創出エリア』における産学官金によるイノベーション戦略が地域イノベーション戦略推進地域に選定されたこと、山梨地域における産学官による『次世代技術イニシアティブ研究拠点』が本格的な活動を開始したことなどの地域状況を踏まえ、産学官プラス金融機関との連携や地域の学学連携などの科学技術イノベーションシステムが、地域活性化や持続可能な経済社会構造の実現に貢献していく方策を探る。 主催: 山梨県、山梨大学 共催 :甲府市、山梨市、北杜市、中央市、都留市、 (予定) 岡谷市、やまなし産業支援機構、 甲府商工会議所、山梨中央銀行、 山梨県機械電子工業会 後援 :文部科学省、 経済産業省、(独)科学技術振興機構、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、 (予定) 甲府信用金庫、山梨信用金庫、山梨県農業協同組合中央会、山梨日日新聞社、山梨放送、時事通信社甲府支局、 読売新聞社甲府支局、毎日新聞社甲府支局、朝日新聞社甲府総局、 テレビ朝日甲府支局、NHK甲府放送局、 共同通信社甲府支局、日本経済新聞社甲府支局、産経新聞社甲府支局、テレビ山梨、エフエム富士(順不同)
○第二部 テーマ別フォーラム ○プログラム 【開 会】 1.主催挨拶 (13:00~) 山梨県知事 横内 正明 山梨大学長 前田 秀一郎 2.共催挨拶 (13:10~) 甲府市長 宮島 雅展 山梨中央銀行頭取 進藤 中 3.来賓代表挨拶 (13:20~) 文部科学省科学技術・学術政策局 政策課長 佐野 太 (元山梨大学副学長) 【第一部】 全体講演 1.基調講演 (13:30~) 「科学技術駆動による持続可能社会の実現 -課題解決型イノベーション-」 (独)科学技術振興機構 理事長 (元(株)日立製作所副社長) (文部科学省科学技術・学術審議会委員) 中村 道治 2.特別講演 (14:15~) 「科学と社会の関係性-3.11を踏まえて-」 毎日新聞社 論説委員 (文部科学省科学技術・学術審議会委員) 青野 由利 休憩(15:05~) 【第二部】 テーマ別フォーラム (15:30~) テーマ1. 「グリーンエネルギー・イノベーション」 テーマ2. 「ユビキタス防災・イノベーション」 テーマ3. 「地域イノベーションによる持続可能社会の実現」 休憩(18:20~) 【第三部】 交流会 (18:30~20:00 閉会) 【テーマ1】 グリーンエネルギー・イノベーション 1.基調講演 15:30~16:50 「新エネルギー政策の最近の動向について」 経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー対策課 課長補佐 「グリーン水素の展望」 横浜国立大学大学院グリーン水素研究センター 特任教授 「ソーラービジネスの展開」 (株)NTTファシリティーズソーラープロジェクト本部 部長 (東京工業大学 特任准教授) ~休憩(16:50~17:00)~ 2.パネルディスカッション17:00~18:20 ○パネリスト 経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー対策課 課長補佐 横浜国立大学大学院グリーン水素研究センター 特任教授 (株)NTTファシリティーズソーラープロジェクト本部 部長 (東京工業大学 特任准教授) (株)神鋼環境ソリューション商品市場・技術開発センター (公財)鉄道総合技術研究所 浮上式鉄道技術研究部長 山梨県企業局電気課 課長 ○モデレーター 山梨大学燃料電池ナノ材料研究センター 副センター長 添田 隆秀 太田 健一郎 田中 良 添田 隆秀 太田 健一郎 田中 良 三宅 明子 岩松 勝 仲山 弘 出来 成人 【テーマ2】 ユビキタス防災・イノベーション 1.基調講演 15:30~16:00 「高まるユビキタス防災への期待」 消防庁消防大学校消防研究センター 火災災害調査部長 ~(休憩16:00~16:10)~ 2.パネルディスカッション16:10~18:20 ○パネリスト 消防庁消防大学校消防研究センター 火災災害調査部長 (独)産業技術総合研究所サービス工学研究センター サービス設計支援技術研究チーム長 日本IBM(株)クラウド&スマーター・シティ事業 事業戦略部長 モバイルコア(株) 代表取締役社長 NTTコミュニケーションズ(株) マーケティングソリューション部門 担当部長 山梨県総務部 防災危機管理監 OSS山梨研究会 事務局長・運営委員((株)ジインズ代表取締役社長) ○モデレーター 山梨大学地域防災・マネジメント研究センター センター長 座間 信作 座間 信作 野田 五十樹 樋口 正也 内田 清志 大沢 彰 安藤 輝雄 廣瀬 光男 鈴木 猛康 【テーマ3】 地域イノベーションによる持続可能社会の実現 1.基調講演 15:30~16:30 「科学技術イノベーションによる地域成長戦略」 文部科学省科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 地域支援企画官 「社会経済システムイノベーションと環境未来都市づくり」 内閣官房地域活性化統合事務局 内閣参事官 ~(休憩16:30~16:40)~ 2.パネルディスカッション16:40~18:20 ○パネリスト 文部科学省科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 地域支援企画官 内閣官房地域活性化統合事務局 内閣参事官 (株)UG都市建築 代表取締役社長 (社)山梨県機械電子工業会 副会長 (東京エレクトロン山梨(株) 取締役会長) (株)山梨中央銀行営業統括部法人推進室 調査役 山梨県産業労働部 主幹 JSTイノベーションサテライト静岡 事務局長 山梨大学産学官連携・研究推進機構部長 ○モデレーター 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 経済・社会政策部 主席研究員 【展 示】12:00~17:30 常設 燃料電池自動車展示・試乗会(12:00~16:00予定) 研究成果等の紹介(12:00~17:30) 「歩行リハビリ支援ロボット」、 「ブドウから老化防止成分『レスベラトロール』の生産技術」、 「ディスプレイ外枠のスライド動作にもとづく表示コンテンツスクロール装置」ほか 木村 直人 大滝 昌平 木村 直人 大滝 昌平 山下 昌彦 原 功三 込山 紀章 手塚 伸 二階堂 知己 窪田 洋二 吉本 陽子 ○お申し込み・お問い合せ先 参加御希望の方は、所要事項を御記入のうえ、2月6日(月)までにFAX又はe-mailにて下記事務局へお申し込みください。 ■山梨産学官連携シンポジウム事務局 〒400-8510 甲府市武田4-4-37 山梨大学 産学官連携・研究推進機構 研究推進室 TEL055-220-8030,8007 FAX055-220-8757 e-mailevent-osr@yamanashi.ac.jp ※御記載いただきました個人情報につきましては、シンポジウムの運営及び 管理以外の目的に利用することはありません。 【お願い】 当日は、会場に十分な駐車場を御用意することができません。 公共交通機関の御利用をお願いいたします。 第6回山梨産学官連携シンポジウム参加申込書 ○第二部 テーマ別フォーラム □ テーマ1 □ テーマ2 □ テーマ3※御聴講を希望されているテーマにチェック願います。 ○第三部 交流会 □ 参加 (交流会費: 5千円) □ 不参加 御氏名 御所属団体及び 部署名称/御役職 御連絡先 御住所 〒 TEL (お取次ぎ御担当様: )E-mail FAX送信先: 055-220-8757