介護予防型デイサービス「悠悠いきいき倶楽部」フランチャイズ事業のご案内

介護保険事業 介護予防型デイサービス「悠悠いきいき倶楽部」フランチャイズ事業のご案内フランスベッド株式会社

はじめに はじめにフランスベッド株式会社は豊かさと優しさのある暮らしの実現に貢献する　　　　　　　　　ヒューマンカンパニーを目指します。・寝具や家具全般の製造販売事業　　　　・福祉用具レンタルの介護福祉事業「悠悠いきいき倶楽部」　　

フランスベッドの事業概要 はじめにメディカルサービス事業在宅福祉用具の、レンタル、販売と病院施設への販売、デイサービスインテリア健康事業高いインテリア性を備えたご家庭向けベッド・家具の販売、寝具・健康機の販売・ホテルへの販売

年齢別人口比率 介護ビジネスの市場性高齢率は１０年間で２３．１％から２９．２％に！！　

介護給付費将来推計 介護ビジネスの市場性（単位：兆円） 2011年 2015年 2020年 2025年資料出所：内閣官房　第１０回社会保障に関する集中検討会議（H23年6月2日）

介護保険制度とは 介護保険制度は４０歳以上の国民が納める保険料と税金で運営されています。サービスが受けられるのは「要介護申請」により、市区町村から要介護、要支援認定を受けた方となります。ケアマネージャーが作成するケアプランに基づき、サービス提供が行われます。サービス料金の利用者負担は１割となっております。

介護度の目安 給付額　増要支援１ほぼ自分で行うことができるが、手段的日常生活動作で何らかの支援を要する状態要支援２手段的日常生活動作を行う能力が更に低下し、何らかの支援または部分的な介護が必要な状態要介護１立ち上がりや歩行などが不安定。排泄、入浴などに一部介助が必要要介護２立ち上がりや歩行など自力ではできない場合が多い。排泄、入浴などで一部または全体の介助が必要要介護３立ち上がりや歩行などが自力ではできず、排せつ、入浴、衣類の着脱などで全体の介助が必要要介護４日常生活を行う能力がかなり低下しており、排せつ、入浴、衣類の着脱などで全体の介助が必要要介護５日常生活を行う能力が著しく低下、生活全般について全面的介助が必要。意思の疎通が殆どできない場合が多い給付額増を防ぐ為には「要介護状態」（重度化）を阻止する必要性

悠悠いきいき倶楽部フランチャイズ事業 背景・高齢化率２３％の日本は世界的にも例をみない超高齢社会・軽度者向けの「介護予防」事業は行政にも求められている　・今後更に高まる市場性　　　　　　　　事業概要　　　介護保険制度を活用した事業です。 ◆自社物件や遊休地、従業員様を有効活用し、要支援認定者　向けのデイサービス「悠悠いきいき倶楽部」の運営を行い　ます。 ◆福祉事業への新規参入企業様にも運営できるよう、事業の開設　　から運営に至るまで、フランチャイズ加盟店としてフランス　　ベッドがサポートいたします。

一般的なデイサービス ・７段階全ての介護認定者を受け入れ　・食事・入浴・排せつ介助の必要性　・約７時間のサービス提供（拘束）時間家族の介護疲れによる心身の負担が軽減

デイサービスの課題 ☆問題点(利用者側）・モチベーションの維持・ライフスタイル・スタッフの関わり方 ☆問題点（事業者側）・スタッフ確保・スタッフの定着率・設備投資

「悠悠いきいき倶楽部」とは 従来型デイサービスの問題点を改め、今後２０２５年まで増え続ける軽度者の方だけにスポットを当てた初めての介護予防短時間デイサービスです。

「悠悠いきいき倶楽部」とは 身体機能が同レベルの方を対象としており、利用者のモチベーションが維持され退会者が少ない。短時間なので利用者様のライフスタイルに組み込み易い。入浴や食事の提供、排せつ介助が無い為、一般的な介護職とは異なり、スタッフの定着率も高い。（開設後１年以内の退職率はわずか約１．７％）

従来型デイサービスの設備投資例 転倒事故のリスク食中毒のリスク送迎手間のリスク特殊車両厨房設備・食事や飲料の提供及び介助特殊入浴設備・入浴介助「悠悠いきいき倶楽部」では必要ありません！

悠悠いきいき倶楽部施設内画像 リラックススペースフィットネススペース小リスク・低初期投資（更に利用者の介護度が低い為、高度な介護スキルが不要＝未経験者OK）普通車両での送迎

枚方店の様子 施設長経歴１９９７年入社家具部門の業務担当を経て２０１０年１０月から施設長に着任現在直営６店舗中トップの実績をあげております。介護予防吹き矢を楽しみながら口腔ケアに取り組んでおります。

プログラム提供時間と利用料金 午前・午後、各1回120分のスケジュール（送迎時間を除く）利用者様サービス利用料金（自己負担１割分）要支援１￥２，１００（週１回利用）要支援２￥４，２００（週２回利用）

コンセプト 「介護保険が使えるフィットネスクラブ」 ★介護予防＋認知症予防　（大手フィットネスや認知症予防学会） ★利用者の限定化（要支援認定者専用施設） ★新しい施設イメージ　（デザイナーの採用など）新しいデイサービススタンダードの実現ご家族のおすすめで通うのではなく　⇒　自ら通いたくなる施設

利用者様の様子

施設内スケッチ(デザイン会社によるコンペ形式）施設内スケッチ(デザイン会社によるコンペ形式）　新鋭の空間デザイナーによるコンペ形式でスタイリッシュな空間を安価にご提案

悠悠いきいき倶楽部施設例（静岡県）

悠悠いきいき倶楽部施設例（福島県）

悠悠いきいき倶楽部施設例（岩手県） 約３０坪のブティックから悠悠いきいき倶楽部へ転身古く暗い店内に光・開放感・清潔感を演出

悠悠いきいき倶楽部の拠点 ・現在の開設施設数２５店舗（直営６店舗、ＦＣ店様１９店舗）＊１９店舗中９店舗は異業種からの参入＊近畿エリアには直営枚方店のみ北海道２拠点東北４拠点信越４拠点東海・北陸７拠点関東６拠点近畿１拠点九州１拠点

加盟店様の声 母体である中堅LPガス事業より新会社設立 (資本金１０百万円・従業員１３名）オーナー様へ　 Q＆A ・フランスベッド「悠悠いきいき倶楽部」FCに加盟した理由フランスベッドは、「ブランド力」という観点から安心感がありました。しかも、中小のFC専門企業よりも加盟金や保証金が安かったのが更なる決め手となりました。・今後の展望について　元々、本業のＬＰガス事業の顧客への付加価値サービスや、地域密着の強化を図ることで、グループ全体にシナジー効果がうまれればと考えて、運営しております。現在、悠悠いきいき倶楽部は２店舗運営しておりますが、１０月に３号店をＯＰＥNする予定です。

利用者様の声

ご静聴誠にありがとうございました。 本事業にご興味をお持ちの企業様はぜひ御問合せください。フランスベッド株式会社　営業企画本部営業推進課　０３－６８９４－２２８０『豊かさとやさしさ』のある暮らしの実現に貢献する

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