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初級ミクロ経済学 第 1 回 (週2回講義,月3,金1). 古川徹也 研究室 1号館 714 HP : http://www.tiu.ac.jp/~ftetsuya/. この講義の目的. 「ミクロ経済学基礎」程度の知識を前提として,初級レベルのミクロ経済学の内容を身に付ける。. 主なトピックス. ( 1)消費者行動理論 (2)生産者行動理論 (3 )余剰分析,エッジワースボックス (4 )独占 (5 )寡占とゲーム理論. 教科書. とくに指定しない。図書館や書店で自分のレベルにあったものを探すこと。 本気でやろうという人には,
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初級ミクロ経済学第1回(週2回講義,月3,金1)初級ミクロ経済学第1回(週2回講義,月3,金1) 古川徹也 研究室 1号館714 HP:http://www.tiu.ac.jp/~ftetsuya/ 経済学入門B/ミクロ経済学基礎
この講義の目的 • 「ミクロ経済学基礎」程度の知識を前提として,初級レベルのミクロ経済学の内容を身に付ける。 経済学入門B/ミクロ経済学基礎
主なトピックス (1)消費者行動理論 (2)生産者行動理論 (3)余剰分析,エッジワースボックス (4)独占 (5)寡占とゲーム理論 経済学入門B/ミクロ経済学基礎
教科書 • とくに指定しない。図書館や書店で自分のレベルにあったものを探すこと。 • 本気でやろうという人には, 神取道宏『ミクロ経済学の力』日本評論社,3456円,を推薦しておく(内容は若干難しいかもしれない)。 http://www.amazon.co.jp//dp/453555756X 経済学入門B/ミクロ経済学基礎
教科書と講義の関係 • 教科書を購入しなくても,講義に出席してノートをとったり,資料をちゃんと集めて勉強すれば単位取得は十分に可能。 • 標準的な内容(どの教科書にも書いてある内容)のみ出題するので,独力で教科書が理解できていれば試験には対応できる。 • 試験は講義で扱った内容を中心に出題する。 経済学入門B/ミクロ経済学基礎
評価の方法 • 以下の割合 • 期末試験 60点 持ち込み可 • 平常点(宿題) 20点 宿題(数回実施予定) • 課題(復習問題) 20点 1月頃実施 • その他,ボーナス(おまけ)となる課題を出すことがある。 経済学入門B/ミクロ経済学基礎
出席について • ICメッセンジャーによる出席チェックは行うが,それは評価とは完全に無関係である。 • したがって,「全出席でF」も「出席回数ゼロでS」も両方あり得る。「全出席でF」の人に対しては「毎回来て何をしていたの?」という目で見るし,「ゼロでS」の人に対しては「自分でよく勉強したね!」と評価したい。 経済学入門B/ミクロ経済学基礎
なぜ出席点を評価しないのか • 出席を評価の対象とすると,出席点稼ぎのためだけに出席する学生が増え,講義の雰囲気が悪くなるからである。 • また,君たちは「大学生=学びのプロ」であるから,「結果=試験の成績」のみが評価の対象になるのであって,「出席点=努力賞」のようなものが評価の対象にならないのは明らか。 経済学入門B/ミクロ経済学基礎
講義に関する情報 • ホームページ http://www.tiu.ac.jp/~ftetsuya/ 講義資料などをアップロードする。 • Twitter https://twitter.com/TetsuyaFurukaw1 簡単な講義情報,経済学を学ぶ上でのお役立ち情報をツイートします。 経済学入門B/ミクロ経済学基礎
質問等 • 研究室 1号館7階,714 • 出講日:月,火,(水),金 • 研究室在室時は先客がなければ質問を受け付けますので,気軽にどうぞ。 • メールアドレス ftetsuya@tiu.ac.jp 経済学入門B/ミクロ経済学基礎