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「しつけかるた」を よみましょう!. きょうの五十. あすの百より. いうはやすく. おこなうは がたし. 三年. 石の上にも. 一年のけいは がんたんにあり. 一日のけいは あさにあり. 一すんのむしにも. 五ぶの たましい. おやのいけんと なすびのはなは. 千に一つも むだはない. 子しらず. おやのこころ. 人にほどこすなかれ. おのれのほっせざるところは. おのれをせめて. 人をせめるな. ちかみちなし. 学もんに. きかぬは 一生のはじ. きくは 一じのはじ. きょうは人のみ. あすはわがみ. 力なり.
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「しつけかるた」を よみましょう!
きょうの五十 あすの百より
いうはやすく おこなうは がたし
三年 石の上にも
一年のけいは がんたんにあり 一日のけいは あさにあり
一すんのむしにも 五ぶの たましい
おやのいけんと なすびのはなは 千に一つも むだはない
子しらず おやのこころ
人にほどこすなかれ おのれのほっせざるところは
おのれをせめて 人をせめるな
ちかみちなし 学もんに
きかぬは 一生のはじ きくは 一じのはじ
きょうは人のみ あすはわがみ
力なり けいぞくは
けんぜんなるしんたいにやどる けんぜんなる せいしんは
まようことなし 三人にして
しのかげを ふまず 三ぽさがって
したしきなか にも れいぎあり
少年おいやすく 学なりがたし
たいしを いだけ 少年よ
せいこうのもと しっぱいは
だい二の てんせいなり しゅうかんは
赤くなる しゅに まじわれば
一生のたから しょうじきは
わするべからず しょしん
せきにんあるこうどうから しんのじゆうは
すきこそものの じょうずなれ
一ぽより 千りのみちも
うれいなし そなえあれば
あとをにごさず たつとり
たま みがかざれば ひかりなし
ちりもつもれば 山となる
あついうちに うて てつは
人の下に人をつくらず てんは人の上に人をつくらず
てんはみずから たすくるものをたすく
かねなり ときは
けんじゃならず どくしょ あいせずして
ためならず なさけは人の
八おき 七ころび
一とをえず 二とを おうものは
三もんのとく 早おきは
わがふりなおせ 人のふり見て
一けんにしかず 百ぶんは
はえぬ まかぬたねは
いなほかな みのるほど こうべをたれる
しょうじきは 一生のたから 目は心のかがみ
ものをたいせつにしない人は 人もだいじにしない
らくあれば くあり くあれば らくあり
口ににがし りょうやくは
わがみを つねって 人のいたさを しれ