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出展募集説明会 アジェンダ

出展募集説明会 アジェンダ. ● 開催概要説明 実行委員会 委員長 灘岡　満 ● 出展のご案内 日本エレクトロニクスショー協会 菊嶋隆史. 開催概要. Electronic Design and Solution Fair 2006 実行委員会 委員長 灘岡　満. 開催要項. 会　 　期 2006 年 1 月 26 日（木）～ 27 日（金） 2 日間 会　 　場 　パシフィコ横浜 　　　　 横浜市西区みなとみらい 1-1-1 開 場 時間 　午前 10 時～午後 6 時 入　　 場 　展示会：無料（登録制）

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出展募集説明会 アジェンダ

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Presentation Transcript

  1. 出展募集説明会 アジェンダ ●開催概要説明 実行委員会 委員長 灘岡　満 ● 出展のご案内 日本エレクトロニクスショー協会 菊嶋隆史

  2. 開催概要 Electronic Design and Solution Fair 2006 実行委員会 委員長 灘岡　満

  3. 開催要項 会　 　期2006年1月26日（木）～27日（金）2日間 会　 　場　パシフィコ横浜 　　　　 横浜市西区みなとみらい1-1-1 開 場 時間　午前10時～午後6時 入　　 場　展示会：無料（登録制） 　　　　 コンファレンス：一部有料 主　 　 催　社団法人 電子情報技術産業協会（JEITA） 協　　 力Electronic Design Automation Consortium（EDAC) 後　　　 援　経済産業省、アメリカ合衆国大使館 　　　　 外国系半導体商社協会（DAFS）、横浜市（順不同、以上予定) 協　　　 賛 社団法人 電子情報通信学会（IEICE） 　　　　　 社団法人 情報処理学会（IPSJ） 　　　　 社団法人 日本プリント回路工業会（JPCA)（順不同、以上予定) 同 時 開催Asia South Pacific Design Automation Conference (ASP-DAC) 2006 運　　　 営日本エレクトロニクスショー協会

  4. コンセプト 目 的 ●情報化/ユビキタス社会の基盤となる情報機器向け電子システム、半導体に必要とされる機能・性能・製造容易性を作り込むための最先端設計ソリューション・設計技術・EDA技術の情報発信・普及、推進を行う ●以って、関連業界の発展に寄与する ビ ジ ョ ン ●電子システム・半導体設計に関する“アジアで開催される世界3大展示会のひとつ”として、最先端の設計ソリューション・設計技術・EDA技術を提供し続けます ポジショニング ●EDA技術を初めとする半導体・システム設計ソリューションに関する（出展者代表が企画する）専門展示会 ●情報発信の専門性、網羅性の追及により、半導体やシステム設計を担当する関係者に対し、集客力を有する展示会

  5. 2006年のポイント キャッチフレーズ ●「EDSF2006は、65ナノに向けた最先端の半導体・システム設計ソリューションを提供する企業や団体からの発表や、豊富な最新設計事例をいち早くご紹介します」 キャッチコピー： 感じよう、65ナノの世界。 ●FPGA/PLD Design Conf.やASP-DACでのセミナー等企画に、上記キャッチフレーズを反映 国際化の取り組み ●海外から新興ベンダの出展を活発化させることにより、情報の充実性をもたせ最新性をも追及 ●EDSFに関する情報を、積極的に海外メディアに発信

  6. 2006年のポイント（2） 実行委員会運営方針 ●出展者代表が運営する展示会として「実行委員会メンバの知恵と工夫を集め」来場者に価値ある最新の情報を網羅的に発信 ●アンケート結果分析を十分に行い、今年度活動に反映 出展者誘致・来場者誘致WG ●出展者誘致WG ・海外新興ベンダ誘致、半導体ベンダ誘致 ・ファウンダリ/マスクメーカ誘致、大学発ベンチャ誘致、他 ●来場者誘致WG ・初心者向けセミナ企画、技術動向セミナ企画、 ・Web活用企画、他

  7. お願い ●このようにEDSFは、出展者・来場者の皆様にとって価値ある展示会であり続けるよう、企画運営してまいります。 ●そのためには、本日、お集まりの企業の皆様方からのご出展が不可欠です。 ご出展、お待ち申し上げております。

  8. 開催概要 Electronic Design and Solution Fair 2006 実行委員会 委員長 灘岡　満

  9. 出展のご案内 日本エレクトロニクスショー協会 菊嶋 隆史

  10. 2005年開催実績 ●会　 　期2005年1月27日（木）～28日（金）　 2日間 ●会　 　場　パシフィコ横浜 ●出展者数　119社　(336小間) ●来場者数11,153名 ●主な来場者(業種) 機器メーカ 、半導体・電子部品メーカ、設計サービス関連、ツール ベンダ 、商社関連 、出版・マスコミなど

  11. 2005年開催実績 ●コンファレンス事業および主な付帯事業 ・キーノートスピーチ アイサプライ・ジャパン株式会社 豊崎 禎久氏 ・出展者セミナー 116セッション

  12. EDSFair2005 来場者プロフィール

  13. EDSFair2005 来場者プロフィール(業種)

  14. EDSFair2005 来場者プロフィール(業種)

  15. EDSFair2005 来場者プロフィール(業種)

  16. EDSFair2005 来場者プロフィール(職種）

  17. EDSFair2005 来場者プロフィール(職種）

  18. EDSFair2005 来場者プロフィール(職種）

  19. 出展の目的と来場の目的 出展の目的 製品･新技術のアピール 来場の目的 　　　製品･技術の 　最新情報の入手(92%） 目的は一致 フェアはビジネスマッチングの場として 有効的

  20. フェアのおける情報価値とは 情報の主役は出展者情報である 1.出展者製品情報 2.セミナー情報 3.コンファレンス･イベント関連情報

  21. 情報のトライアングル 企業 情報 イベント コンファ レンス EDSFair2006 製品 情報 セミナー 業界 情報

  22. 会期中における会場での接点 ●多くのロケーションからの選択システム構築 ●網の目の動線を実施することによる接触率の向上 ●四方向通路ブースの確立 ●1小間･2小間の角小間の設定 通常の展示会 ブースレイアウト EDSFair特有の ブースレイアウト

  23. 来場者WEB事前入場登録システム ●ホームページによる事前登録 ●事前登録者に送付 登録がスムーズになる 登録内容の職務の表示が 大きくはっきりと表示される ターゲットが明確になる

  24. 出展者セミナーへの取り組み ●毎年100を越えるセッションを開催 出展者セミナー聴講目的 製品技術内容の最新情報の入手 ポイント: 来場者の滞在時間の平均は5時間 午前と午後、1回づつ開催することが効果的

  25. 出展者セミナーを実施することのポイント ●ターゲットを明確し聴講者を獲得 ・出展者から情報提供がより効果的 ・聴講者はセミナーの内容やその企業におおいに関心がある ・聴講にとどまらず、ブースへの誘致 ●セミナー開催の有効性 ・聴講者データの入手 ・聴講者アンケートの実施

  26. 情報発信について ●出展に伴う新製品･新情報の確立 ●会期前での情報発信サービスの強化 ●会期終了後の情報発信サービスの導入 ●マスコミへの情報公開の強化

  27. 来場者対応 ●入場事前登録システム継続に伴う更なる円滑な入場システムの構築 ●来場者と接点をより有効的にする入場証の表示の取りくみ ●出展セミナーでは聴講者にアンケートの実施できる

  28. マスコミ対応 ●マスコミが必要とする情報 ●出展物の情報やセミナーなどの情報を提供 ●出展者情報1社1点　100社　みどころ100点の集約 ●情報価値の追求 ●マスコミによる取材率の向上

  29. 出 展 規 程 ●出展対象の範囲 ( 1) ハードウェア・ソリューション システムLSI、ASIC/ASSP、MPU/MCU/DSP、FPGA/PLDデバイス、他 ( 2) ハードウェア開発環境(EDA) ①LSI設計関連ツール システムレベル設計（RTLより高位）、論理設計（RTL～ネットリスト）、論理検 証、アナログ設計・検証、レイアウト、レイアウト検証・解析、LSI信号解析、テ スト設計（DFT/BIST/ATPGなど）、DFM関連（OPC/RET/PSM/LRC/TCAD など）、 他 ②PCB設計関連ツール 回路図作成、アナログ設計・検証、レイアウト、PCB信号解析、他 ③SiP設計関連ツール ( 3) ソフトウェア・ソリューション 組込みOS、デバイスドライバ、ファームウェア、ミドルウェア、他 ( 4) LSIテスト、計測器 LSIテスタ、PCBテスタ、計測器、他 ( 5) IPコア、マクロ、セルライブラリ ( 6) 組込みプロセッサ開発環境 リコンフィギャラブルプロセッサ、ICE、デバッガ、マイコンCASE、コンパイラ/ クロスコンパイラ、シミュレータ、ハード/ソフト協調設計環境、他 ( 7) 設計サービス関連 デザインセンタ、設計サービス、設計コンサルティング、IP流通サービス、他 ( 8) 設計インフラ（WS/PC、ネットワーク） ( 9) 設計データ管理ツール 設計データ管理、他 (10) マスクメーカ、ファウンダリメーカ (11) 大学(研究室)、コンソーシアム (12) PR関連 出版物、他

  30. 9/9までの 早期申込 9/10以降の 申込 日本エレクトロニクスショー協会 262,500円 273,000円 その他の会社 294,500円 304,000円 出 展 規 程 ●出展小間料 ・1小間につき以下のとおりとします。（全て消費税込） ・小間料金には、以下のものが含まれます。 （1）基礎パネル １８小間以下の列小間の出展者には、背面となる面のバックパネルおよび、他社と隣接する 場合には隣接する面のサイドパネ ルをシステムパネルで設置します。なお、角小間の通路側のサイドパネルは設置しません。 また、２０小間以上のブロック小間の出展者に基礎パネルは設置しません。 （2）基礎電源設備 　　　１小間当たり容量１kWまでの単相１００Vまたは２００Vの電源、トータルスイッチ１個付きの電気供給費 （3）広報誌・封筒セット（１小間あたり２００部） （4）胸章（出展者胸章１小間あたり１０枚、作業員胸章1小間あたり５枚） （5）ガイドブック掲載スペース （6）インターネットホームページ掲載スペース

  31. 出 展 規 程 ●小間位置の決定 小間位置は１０月中旬に開催予定の出展者説明会での小間割抽選において、出展者の参加 による抽選で決定いたします。抽選は同小間数および同形態の出展者間で行います。 なお、各抽選は出展の申し込み順に行います。 （1）一次抽選 　９月９日（金）までにお申し込みいただいた出展者は一次抽選に参加していただきます。 （2）二次抽選 　９月１２日（火）から９月３０日（金）までにお申し込みいただいた出展者は二次抽選の参加となりま す。 （3）予備小間 　抽選会までに申込小間数が募集小間数に満たなかった場合、残りの小間を予備小間としフロアに 配置します。 　１０月３日（月）以降にお申し込みいただく場合、この予備小間の中から先着順に希望の位置を指 定していただきます。

  32. 出 展 規 程 ●出展の取り消しおよび削減 申込後、出展者の都合により出展を取り消す場合、あるいは、申込小間数を削減する場 合は、次の金額を申込解約金として申し受けます。 この解約金には消費税を加算します。 解約金 取り消し（削減）意思表示の時期 ９月１２日（月）～９月３０日（金）　　　　　　　　 出展料の５０％ １０月 ３日（月）～１１月１１日（金）　　　　　　　 出展料の８０％ １１月１４日（月）以降　　　　　　　　　　　　　　 　 出展料の全額 取り消しなどの意思表示は書面（FAXまたはE-mail）によることとし、事務局到着 日を有効とします。 ※スイートの利用料金および出展者セミナーについても出展小間料と同様に上記申込 解約金を申し受けます。

  33. 出 展 規 程 ●スイートルーム 規格・利用料金（全て消費税別） ・Ｓタイプ 間口3,960mm×3,960mm（約16㎡） 高さ2,700mm 260,000円 ・Ｍタイプ 間口5,940mm×3,960mm（約24㎡） 高さ2,700mm 320,000円 ・Ｌタイプ 間口5,940mm×4,950mm（約30㎡） 高さ2,700mm 360,000円

  34. 出 展 規 程 ●出展者セミナー 【申込内容】 　・前記時間割のとおり、45分を1セッションといたします。 　・同一テーマ、複数テーマにかかわらず希望するセッション数をお申し込みください。 　・連続セッションの申し込みは2連続まで受け付けます。 　・申込締切後、日時の抽選を行います。 　・申込が予定のセッション数を超える場合は、セッション数を制限させていただくことがあります。 【日時・時間割】 2006年1月26日（木）～1月27日（金） 2日間 午前10時30分～午後5時15分　 （1セッション45分間） 【使用料】（1セッション45分の使用料） 　 30名タイプ　　　42,000円（消費税別） 50名タイプ　　　63,000円（消費税別） 100名タイプ　 126,000円（消費税別）

  35. 本日のご来場誠に ありがとうございました。 Electronic Design and Solution Fair 2006 にご期待ください。 皆様のご出展、 心よりお待ちしております。

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