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2008年4月政府機関向けプログラム改定、追加のご案内 マイクロソフト株式会社. 政府機関向け VL プログラムの改定・追加について.
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2008年4月政府機関向けプログラム改定、追加のご案内マイクロソフト株式会社2008年4月政府機関向けプログラム改定、追加のご案内マイクロソフト株式会社
政府機関向けVLプログラムの改定・追加について政府機関向けVLプログラムの改定・追加について これまで政府機関のお客様向けに提供されていたVLプログラムは中規模以上 (250台または500ポイント)の組織向けだけでしたが、2008年以降、中・小規模の政府機関のお客様向けにOpen Valuefor Governmentの提供を開始致します。また、これに伴い、今までGovernment EAとして提供していたプログラムをEA for Government Partnersに改称し、現在提供している4レベルの価格を一律レベルDの固定制といたします。 現在 2008年4月以降 GOLP GEA GOLP GEA PC250台 以上 PC250台 以上 Gov OV Gov OVS L (SAはオプション) L (SAはオプション) L & SA サブスクリプション L & SA サブスクリプション
GEA6.61の変更点 • プログラム改訂の実施日 • 英文契約書名の変更 • 価格レベルの変更 • 4年、5年契約の取扱い
EA for Government Partners (GEA) • プログラム改訂の変更日 • 2008年4月1日 • 英文契約書名の変更 • Microsoft Enterprise Agreement for Government Partnersと改称し、WWの公式プログラムとなります • 価格レベルの変更 • 従来ボリュームに応じて4つの価格レベルを提供していたGEAですが、2008年4月から政府機関向け特別価格として、一律価格レベルDが適用される事になります • 4年、5年契約の取扱 • 4年、5年契約は特別対応扱いとなり、マイクロソフト社内の承認プロセスが追加となります
政府機関様向けの特別価格 • プログラム改定の背景 • これまで日本独自で、世界に先駆けて提供していたGEAがWWの公式プログラムになりました • レベルDにて価格を統一する事により、政府機関様向けの特別価格での提供を実現します • 今まで分かりにくかった価格レベルを統一することにより、お客様にとってよりお求めやすいプログラムとして提供することが可能になります
GOV/GOVSの概要 • プログラムの導入開始日 • 英文正式名称 • GOV/GOVS プログラムルール
Open Value Government (OV/OVS) • プログラムの導入開始日 • 2008年4月1日 • 英文正式名称 • MS Open Value for Government (GOV) • MS Open Value Subscription for Government (GOVS) • GOV/GOVSプログラムルール • 以下を除き、通常のOV/OVSと同じ; • 提供価格(Open ValueではSelect level D相当、Open Value SubscriptionではEA Subscription level D+15%相当の価格が適用されます) • 対象機関限定 プログラムに参加出来るのは、政府機関およびその関連機関のお客様に限られます
政府機関様向けプログラムの強化 新プログラム導入の背景 • これまで政府機関向けVLプログラムでは特別価格にて購入できなかった、保有コンピュータ250台未満の中小規模の政府機関様向けプログラムの提供を開始致します • ソフトウェア購入やアップグレード、そしてその管理に伴うコスト削減を実現します • 従来FPPやOEMライセンスで購入されていた政府機関様に、特別価格にてライセンスをご提供するとともに、更に充実したSA特典をご利用いただけるようになりました