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国際学術交流協定 交流の状況と今後の方向性. 相手機関の名称 : プリンストン プラズマ物理研究所. Princeton Plasma Physics Laboratory (PPPL). 交流責任者氏名 : 岡村昇一. NCSX stellarator. NSTX spherical torus. 理論グループ. シミュレーショングループ. 平成 19 年度交流実績. NSTX 実験参加. 廣岡慶彦 -- リチウム被覆による粒子制御、 田村直樹 -- TESPEL 、 舟場久芳 -- 不純物輸送研究 磯部光孝 -- 高速イオン励起 MHD モード.
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国際学術交流協定 交流の状況と今後の方向性 相手機関の名称 : プリンストン プラズマ物理研究所 Princeton Plasma Physics Laboratory (PPPL) 交流責任者氏名 : 岡村昇一 NCSX stellarator NSTX spherical torus 理論グループ シミュレーショングループ
平成19年度交流実績 NSTX実験参加 廣岡慶彦-- リチウム被覆による粒子制御、 田村直樹-- TESPEL、 舟場久芳-- 不純物輸送研究 磯部光孝-- 高速イオン励起MHDモード 高周波加熱・電流駆動 WS PAC、NCSX共同実験計画 熊澤隆平、吉村泰夫 岡村昇一、藤澤彰英 シミュレーション科学研究部設立記念シンポジウム William M. Tang -- 記念講演 LHD実験、ヘリカル系輸送研究 M. Zarnstorff、Harry Mynick、Jong-kyu Park、Allan Reiman、S. Yoshikawa、David Mikkelsen、Manfred Bitter
平成20年度交流計画 NSTX実験参加 廣岡慶彦-- リチウム被覆による粒子制御、 田村直樹-- TESPEL、 舟場久芳-- 不純物輸送研究 NCSX共同実験計画 輸送シミュレーション研究 佐竹真介 岡村昇一 シミュレーション科学シンポジウム J. Manickam(PPPL理論グループのヘッド) LHD実験、ヘリカル系輸送研究、ST研究、プラズマ乱流 M. Zarnstorff、Allan Reiman、David Mikkelsen、G. Hammett、Masa Ono、Hantao Ji
NCSX計画中止後の学術交流の方向性 NSTXの共同実験と理論・シミュレーション研究 特にヘリカル系閉じ込め研究に関する米国との学術交流としては PPPLのステラレータ・グループとの共同研究 米国のPPPL以外のヘリカル研究との協力 HSX Wisconsin University QPS Oak Ridge National Laboratory CAT Auburn University