160 likes | 263 Views
販売上の留意事項. 旧 OS 搭載モデルの取り扱いについて. WindowsNT4.0 , Windows98SE は、 Microsoft 社からの OEM 供給が停止されます。 ( 2002/6/30 で停止). ※PC-9800 シリーズは対象外. 新 OS への切替が終了していないお客様向けに、新商品の一部モデルに、 Microsoft 指定業者から購入したパッケージ品をプリインストールしてご提供します。. WindowsNT4.0 モデル. Windows98SE モデル. ・ Mate 省スペース型
E N D
旧OS搭載モデルの取り扱いについて • WindowsNT4.0,Windows98SEは、Microsoft社からのOEM供給が停止されます。(2002/6/30で停止) ※PC-9800シリーズは対象外 • 新OSへの切替が終了していないお客様向けに、新商品の一部モデルに、Microsoft指定業者から購入したパッケージ品をプリインストールしてご提供します。 WindowsNT4.0モデル Windows98SEモデル ・Mate 省スペース型 (MA14T/E、MA13T/E、MA12H/L) ・VersaPro オールインワンノート(PⅢ/Cel) (VA12J/DG、VA11J/DG、VA10J/DF VA10H/DF、VA10J/DX、VA10H/DX) ・Mate 省スペース型 (MA14T/E、MA13T/E、MA12H/L) ・VersaPro オールインワンノート(PⅢ/Cel) (VA12J/DG、VA11J/DG、VA10J/DF VA10H/DF、VA10J/DX、VA10H/DX) ・VersaPro モバイルノート (VA80J/BH、VA65H/BH) ・VersaPro モバイルノート(タッチパネル付) (VA80J/BL、VA65H/BL)
旧OS搭載モデルの注意点 • 従来より標準価格が上がっています。 • WinNT4.0モデルはWin2Kモデルに比べて+16,000円。 • Win98SEモデルはWinMeモデルに比べて+16,000円。 • 添付アプリケーションに差があります。 • ウィルス検知/駆除ソフトや、運用管理ソフトが削除されています。 • セレクションメニューに制限があります。 • 増設HDD、オフィスアプリケーション、CD-R/RW(VersaProのみ)、無線LANなど、一部のセレクションメニューが選択できません。 • 再セットアップ方法が異なります。 • OEM版OSとは異なるため、再セットアップ手順に変更があります。 旧OS搭載モデルは通常の総合カタログには記載されていませんが、旧OS搭載モデル専用カタログを別途作成しております。 セレクションメニューの詳細等は「WinNT4.0、Win98SEインストールモデルカタログ」をご参照下さい。
旧OS搭載モデル以外で旧OSを使用するには • 下記モデルでは、WindowsXP Professionalモデルの「ダウングレード権」を利用することで、旧OSを使用できます。 WindowsNT4.0 Windows98SE ・Mate スーパースリムタワー型 ・Mate ミニタワー型 ・Mate スーパースリムタワー型 ・Mate ミニタワー型 ・Mate マイクロタワー型 ・VersaPro R ※上記以外にも、Mateスリムタワー型は、旧OSへの対応を有償で受け付けます WindowsXP Professionalには旧OSへの「ダウングレード権」が付与されています。 詳細はこちらを参照 → PCSS Homepage (http://www.bizpc.nec.co.jp/mmb/oslife/oslife.htm) ダウングレード権を利用することで、Windows98SE、Windows NT4.0 、Windows 2000 ProfessionalにOSを変更することが可能です。 ※インストールするOSのパッケージ版、または、ボリュームライセンス版の媒体が必要 ※上記モデルでは、旧OSへの変更に必要なサポートOS用ドライバを121ware.comで提供します
再セットアップ用バックアップイメージのHDD格納再セットアップ用バックアップイメージのHDD格納 対象モデル:全モデル (オールインワンノート(P4モデル)、旧OSモデル、Linuxモデルは除く) • HDDの一部領域を利用しバックアップイメージを格納 • バックアップ媒体の入手も可能(下記参照) • CD-R/RW搭載機は、HDDイメージからバックアップ媒体相当の作成が可能 • バックアップイメージ領域を削除し、全HDD領域を利用することも可能であり、お客様の運用形態に応じた対応をお願いします。 <60GB、WinXP Proモデルの場合> HDDの物理的な故障に備えて CD-Rに書き出すツールを用意 (CD-R/RW機能搭載モデルのみ) C:10GB D:47GB E:約3GB バックアップイメージを格納 (ユーザからは見えない領域) CD-ROM媒体の入手方法 ・「CD-ROM版バックアップ媒体添付」モデルもご用意 本体発注時にフリーセレクションで次ページの型番を同時に発注して下さい。 ※CD-ROM版バックアップ媒体添付とした場合は、HDDへの格納はありません(ライセンス上の問題があるため) ※カタログ等にはCD-ROM版バックアップ媒体添付メニューは掲載しておりません。 ・有償( 3千円)でCD-ROM版バックアップ媒体を販売 新進商会(http://nx-media.ssnet.co.jp) 万一HDDに格納してあるバックアップイメージを破損させてしまった場合の対策用としてご用意します。
A4ノートの仕様変更について • オールインワンノートの一部仕様を従来から変更 IEEE1394端子は上位モデル(P4、PⅢ-1.20GHz、1.13GHz)のみ搭載 ※従来はPⅢ下位モデル(PⅢ-1.0GHz)にも装備 プロジェクタ等への外部映像出力はアナログRGBまたはS端子 ※従来標準添付のS端子→VIDEO端子変換ケーブルはオプション化 拡張ベイに機器を内蔵しない場合に使用するVersaBayIV、MultiBay用拡張ベイカバーを標準添付せず、オプション化 (モバイルノートと異なり、軽量化のための利用頻度少) 従来FAXモデムを選択した場合に添付されていたモジュラーケーブルを削除 • VersaPro Rの一部仕様を従来から変更 従来FAXモデムを選択した場合に添付されていたモジュラーケーブルを削除
モバイルノートの仕様変更について • モバイルノート(ベイ内蔵型)の機能強化に伴い、以下の通り従来商品から一部仕様を変更しております。 新商品への移行が難しいと推測される仕様変更点もありますので、ご注意下さるようお願い致します。 パラレル端子、IEEE1394端子削除 PentiumⅢモデルのみ商品化 (Celeronモデルは未定義) FDDはUSB接続の外付けFDDを別売 ※従来はUSB接続FDDを標準添付 装置質量が約1.9kgに増加(従来約1.58kg) ※VersaBayIVに拡張ベイカバー搭載時 従来FAXモデム用に添付されていたモジュラーケーブルを削除 ※モバイルノート、モバイルノート(タッチ パネル付)では標準添付しております
モバイルノート(ベイ内蔵型)従来商品についてモバイルノート(ベイ内蔵型)従来商品について • モバイルノート(ベイ内蔵型)従来商品は5/29に受注停止予定です • 新商品は前ページで述べたように従来商品とは機能の差異があります。従来商品のみが持つ機能が必要なお客様については、従来商品での対応が必要となりますので、必要数をとりまとめていただき、5/29までに受注をお願い申し上げます。 • なお、モバイルノート従来商品は部材の新規調達が難しくなっており、受注停止直前で大口案件をいただいた場合、ご要求にお答えできない場合が考えられます。大口案件に関しましては、できるだけ新商品にてご対応頂きますようお願い申し上げます。
ボックスレス型 現行商品の継続販売についてボックスレス型 現行商品の継続販売について • ボックスレス型の一部モデルは継続販売します • ボックスレス型は新商品で“サイレント・エコロジーPC”液晶一体型に置き換わりますが、従来と仕様が大きく変更となるため、継続導入のお客様向けにボックスレス型の一部モデルを継続販売します。 MA10T/F WindowsXP Professionalモデルのみ2002年9月末(予定)まで継続販売 WindowsXP Professionalには旧OSへの「ダウングレード権」が付与されています。 詳細はこちらを参照 → PCSS Homepage (http://www.bizpc.nec.co.jp/mmb/oslife/oslife.htm) ダウングレード権を利用することで、Windows98SE、Windows NT4.0 、Windows 2000 ProfessionalにOSを変更することが可能です。 ※インストールするOSのパッケージ版、または、ボリュームライセンス版の媒体が必要 ※サポートOS用ドライバは121ware.comで提供
出荷時の省電力設定について • 省エネの環境基準である国際エネルギースタープログラムに対応するため、Mate/VersaProでは出荷時の省電力設定により一定時間操作がない場合、自動的にサスペンドモードに移行します。 • 省電力設定はWindows上で簡単に変更可能です(マニュアルに方法記載) • Mateでは従来セレクションメニューで対応/未対応を選択可能でしたが、今回の新商品から全モデル標準で対応とします。 ※旧OS搭載モデルは除く <Mateの電源管理初期設定>
商品仕様の注意点 • USB2.0について • USB2.0は出荷時点ではWinXP Pro、WinXP HEのみの対応となります。他OSではUSB1.1動作となりますが、Microsoft社からUSB2.0対応モジュールが提供された場合は、121ware.comでご案内する予定です。
ソフトウェアの変更点 • 標準添付のウィルス検出・駆除ソフトが変更されています • 従来添付ソフト(ウィルススキャン)のOEM供給が停止されたため 最新のウィルスを検出するためのウィルス定義ファイルは製造元の(株)シマンテック から自動的にダウンロード/インストールすることが可能です。 定義ファイルのサポート期間は短くなりますが、有償でサポート期間を延長し、常に 最新のウィルスに対応することが可能です。 サポート延長キーの購入方法は(株)シマンテックの下記URLをご参照下さい。 http://shop.symantec.co.jp/Definitionkey.asp
価格について • メモリ、液晶ディスプレイの価格が値上がりしています • 市場動向でもご説明しましたが、一部部材の市場価格が値上がりしており、本体の製造コスト効率化のみでは吸収できなくなっています。 新商品ではメモリ、液晶ディスプレイが値上がりしています。 ご注意下さい。 ※部材価格の変動が少ないMateミニタワー型用RDRAMメモリを除く • PS/2キーボードとUSBキーボードに価格差が付いています • PS/2キーボードとUSBキーボードとの部材価格差が乖離してきたため、PS/2キーボードとUSBキーボードで標準価格2,000円の価格差を付けております。 • ベースモデルをPS/2キーボードで設定しているため、スマートセレクションではUSBキーボードが「+2000円」と見えます。
装置銘版 及び 保証書への社名記載について • 装置銘版及び保証書への社名記載がH13年10月から変更されています。 • H13年10月のパソコン事業体制の再構築に伴い、開発生産・品質・保守サポートの責任につきましては、開発生産会社を統合、新設した「NECカスタムテクニカ(株)」に移管致しました。従いまして、10月以降の発表商品では、装置銘版及び保証書への社名記載は製造責任を明確化する観点より、従来の「日本電気株式会社」から「NECカスタムテクニカ株式会社」「NEC三菱ビジュアルシステムズ」に変更となっております。 • 2002年度1Q発表の新商品に関しても同様です。 • 該当機種は以下の通り 表記の変更に伴い、お客様へのメーカ(製造元)に関するご説明、提出書類等につきましてはご注意頂きますようお願い申し上げます。
デスクトップ搭載HDD予防保守に関する件 HDD予防保守の件につきましては、大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。 H14年度上期につきましても、残り未改修PCへの予防保守を促進して参りますので、 ご協力お願い申し上げます。 予防保守の対象となるモデル 平成12年10月発表~平成13年7月発表 PC98-NXシリーズ Mate ※該当機種の詳細はこちらでご確認下さい。 http://www.bizpc.nec.co.jp/mmb/trouble2/QFHDD_TITLE.html (1)予防保守についての相談窓口 HDD予防保守相談センター(NECカスタムテクニカ㈱ 群馬事業場内) E-MAIL :hdmate@gnec.nec.co.jp TEL :0276-38-3310 受付時間…9時~17時(土曜、日曜、祝日を除く) (2)改修工事の促進 3月よりFILDGのキャラバン隊を拠点に投入に改修工事を促進中