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◎輝いています! 広報ウーマン ◎各地で女性限定「勉強会」が活発化

輝く女性通信. [プレスリリース資料]. [平成17年3月].  「広報」という職種は男性職と思われがちだが、化粧品、ファッション業界など、女性向け製品を提供する企業の女性広報担当者がクローズアップされると同時に、他の業種にも女性担当者が増えてきた。すでに広報専門誌も登場、特集された広報ウーマンに人気が集まっている。今、「広報ウーマン」が輝いている。. ■広報専門誌も登場. 今、広報が注目を浴びている。  広報担当者といえば、まさに「会社の顔」。企業における広報は、自社の製品や活動を広くPRする情報発信地である。

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  1. 輝く女性通信 [プレスリリース資料] [平成17年3月]  「広報」という職種は男性職と思われがちだが、化粧品、ファッション業界など、女性向け製品を提供する企業の女性広報担当者がクローズアップされると同時に、他の業種にも女性担当者が増えてきた。すでに広報専門誌も登場、特集された広報ウーマンに人気が集まっている。今、「広報ウーマン」が輝いている。 ■広報専門誌も登場 今、広報が注目を浴びている。  広報担当者といえば、まさに「会社の顔」。企業における広報は、自社の製品や活動を広くPRする情報発信地である。  ところが近年、相次ぐ企業の不祥事発覚で、低下した企業イメージの回復に奔走するなど、広報担当者の仕事もさらに広範囲にわたるようになった。  こうした現状の中、「広報に携わる全ての人に送る」として、広告専門誌「宣伝会議」が4月から、広報専門誌「PRIR(プリール)」を創刊する。創刊号の特集「トップ広報が未来を開く」と「あなたの会社リスク管理は大丈夫?」からも分かるように、同誌は広報における「攻め」と「守り」を編集コンセプトにしているのだが、昨年12月発売の「プレ創刊号」によ ◎輝いています! 広報ウーマン ◎各地で女性限定「勉強会」が活発化 しかし、女性広報担当者の「横のつながり」を作る活動は、すでに各地で活発に行われてきた。  インターネット広報の草分け、スーパーピーアール(本社・東京、蓮香尚文社長)は、女性設置し、昨秋から講演会・懇親会を実施している。まだ男社会といわれる広報の分野で孤軍奮闘する女性たちに「何とか連絡や情報交換ができる場を作りたい」(蓮香氏)というのが設立理由。  もちろん、この会に参加する女性たちは企業に勤めている人ばかりではない。環境NGO「WWFジャパン」の佐久間浩子さん(38)は、「産業界から行政関連まで多様な広報女性の会合なので、幅広い意見を吸収できるのが魅力です」と言う。 ■女性の会は花盛り ると、「広報担当者の“横のつながり”を雑誌で行う」ことが創刊の大きな目的だという。  実際、講演会や懇親会では、参加者たちが積極的に交流を持とうと声を掛け合う姿があちこちで見られる。野尻清美さん(45)はメールマーケティング会社「エルゴ・ブレインズ」勤務。仕事柄、パソコンと向き合う時間が多いのだが、「インターネット以外の業種の女性広報担当者と、何でも話し合えるのが楽しい」と目を輝かす。  「異分野のジャーナリストや広報専門家の実体験のお話は、現場の広報のスキルアップに役立っています」と言うのは大手コンベンション会社「コングレ」の仲村明子さん(43)。講演会の講師は各界で活躍中の人ばかり。まさに「生きたお手本」から学ぶ貴重な場でもあるのだ。  3月18日には3回目の勉強会が開かれ、ベネッセコーポレーション広報・IR部長代理の植月真理氏の講演が予定されている。  このほかにも、女性広報担当者のネットワークとして、日本パブリック・リレーションズ協会が運営する「なでしこカウンシル」、フジサンケイ広報フォーラムが運営する「女性広報担  当の会」、また関西には、  有志で設立した「関西女性  広報の会」もある。規模の  大きさはさまざまだが、講  師を招いてセミナーを開い  たり、会員同士が情報交換  をしたりするスタイルは同  じ。女性ならではの広報活  動を目指す意欲にあふれた、  輝く広報ウーマンたちの姿  がそこにある。 ■この「トレンド通信」資料のお問い合わせは、スーパーピーアール(電話0120・70・4712)の蓮香(はすか) hasuka@s-pr.com まで。 ■この「トレンド通信」資料は、「本文・写真」とも合わせてご自由にご利用をください。写真キャプションは、「その鯛はもらった」と空飛ぶサカナの森坂さん(東京・築地で) 。 ■本文中の写真は、http://s-pr.com/photo/thukigi.jpg からダウンロードできます。 ■この「トレンド通信」資料は、家庭面、暮らし面、特集面、夕刊面、社会面、中高年面(シルバー)などでご検討ください。 ■ご取材をどうぞ→株式会社エフキューブ(東京都中央区豊海町11-14〒104-0055)の森坂正樹(03-5546-0075)、 morisaka@fcube.co.jpまで。

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