Novell Linux ブリッジ・キャンペーン 期間： 2004 年 11 月 25 日～ 2005 年 1 月末日迄

1. Novell Linuxブリッジ・キャンペーン期間：2004年11月25日～2005年1月末日迄 RedHat Enterprise Linux AS/ES 2.1 （x86プラットフォーム）　を 使用中、または購入予定のお客様に朗報！ RedHat Linux AS/ES 2.1上で動作するネットワーク基本サービス（２５ユーザ分）の Novell Nterprie Linux services（機能限定版）と Linuxトレーニングを今なら138,000円（市場推定価格）でご提供！ キャンペーンパッケージに含まれている内容 • Nterprise Linux Services機能限定版（25ユーザ） • Linuxブリッジ・トレーニング（1名受講券） • 1年間のメンテナンスサポート Nterprise Linux Services機能限定版 Linuxブリッジ・トレーニング（1日間 トレーニング） Linuxの基本サービスはこれ１つでOK！ ファイルやプリント等のネットワークの 基本サービス・アプリケーションスイート Nterprise Linux Serviceの 　　　　概要トレーニング ＊Nterprise Linux Services機能限定50ユーザ版や追加10ライセンス等も用意しております。詳細は別途お問合せください。 こんなお客様におすすめします！「Linuxを導入したがWebサーバやDNSサーバといった ネットワークエッジのサービスしか使用していない」 「Linuxを導入したいが、オープンソースだけでは サポートやスキル面で不安・・・」 「Linuxへの投資からより高いROIを得たい！ 」 キャンペーンに関するお問い合わせ先：http://www.novell.co.jp/products/linuxservices/campaign ノベル営業本部Linuxソリューショングループ、担当：黒崎、中村、文本 　 Tel：03-5740-4301

2. iFolder iFolder Novell Nterprise Linux Services（機能限定版） あらゆるNterprise Linux Services（NLS）の入り口 【Virtual Office】 Virtual Officeは、すべてのNLSサービスへのユーザアクセスを一元的に提供するWebポータルです。オフィス内は もちろん、インターネットの環境さえあれば、iFolder、iPrint、eGuideといったサービスが利用可能です。 ホーム iPrint チーム eGuide iFolder 複数のPCで、常に最新のファイルを利用 【iFolder】 オフィス、外出先、自宅など、複数のマシンに分散した同じファイルの 別バージョンを自動的に同期化し、どこにいても最新のファイルが利用できます。ユーザがインターネット経由でiFolderサーバと接続すると クライアント側とサーバ側のファイルが共にチェックされ、変更差分が 相互に同期化されます。複数の場所で常に最新のファイルを保持できるため、PCがクラッシュしたりサーバがダウンしてもデータが失われることがありません。iFolderサーバにはPDAを含むWebブラウザからのアクセスも可能で、iFolderクライアントのないマシンからでもファイルのダウンロード/アップロードが行なえます。また、データの送受信は常に暗号化されるほか、保存データにもID/パスワードによるロックがかけられるため、セキュリティも万全です。 会社 モバイル 自宅 常にバックアップ iFolderクライアントなしでもWeb経由でアクセス可能 どこにいても、どこへでもプリントアウト 【iPrint】 　オフィス、モバイル環境、パートナや顧客など、インターネットで結ばれたあらゆる場所から、各自の望むプリンタへの印刷が可能です。Webブラウザ上のマップに 表示されるプリンタを選んで クリックするだけで、その プリンタに適したドライバが ユーザのマシンにダウンロード され、任意のアプリケーション から印刷できます。SNMPの サポートにより、用紙切れ、 トナー不足、ビジーなどの メッセージを管理コンソールに 送信できるほか、誰がどの プリンタに何枚出力したかなど の監査も簡単に行なえます。 全ユーザを登録したホワイトページを提供 【eGuide】 eDirectoryに登録された組織図やグループ構造を表示し、 各ユーザの名前、住所、電話/FAX、電子メールアドレスといった 情報を素早く検索できます。グループや組織に対しての一括メール送信が簡単に行なえるほか、ユーザはeGuideを使って自分の ディレクトリ情報を管理 することができます。 ディレクトリサービス 【eDirectory】 eDirectoryは、NLSを利用するユーザを一元的に管理します。NLSのサービスへのアクセスにはすべてeDirectoryによる認証が行われ、セキュリティ が確保されます。ユーザはサービスごとに認証のIDやパスワードを別々に覚える必要はなく、一つのIDとパスワードだけでNLSサーバからサービス を受けることが可能です。 管理ツール 【iManager】 iManagerは、Webブラウザベースのネットワーク管理ツールです。 ユーザ、ディレクトリ、サーバ、プリンタなどのネットワークリソースの利用状況を 管理する機能を提供します。 これにより管理者はインターネット経由でのリモート管理が可能になります。