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第 3 回訪問リハビリシンポジウムアンケート集計結果. 参加内訳. N=99. 本日のシンポジウムはいかがでしたか?. N=79. ご意見・ご助言等 <全体の内容>. 実際の事例に加え、地域での連携に関する検討課題、対応策を伺うことができとても参考になりました。 サービス 事業所が一緒ではないため情報共有、身体状況の変化など分かりづらく、なかなかカンファレンスを開けない、担当者と話が出来ないことが多々あり、悩んでいました。シンポジウムの内容は参考になりました 。 それぞれ 専門性の違いからの視点で新たな発見が見つかることで安心したサービスを提供出来ると思います。
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第3回訪問リハビリシンポジウムアンケート集計結果第3回訪問リハビリシンポジウムアンケート集計結果
参加内訳 N=99
本日のシンポジウムはいかがでしたか? N=79
ご意見・ご助言等<全体の内容> • 実際の事例に加え、地域での連携に関する検討課題、対応策を伺うことができとても参考になりました。 • サービス事業所が一緒ではないため情報共有、身体状況の変化など分かりづらく、なかなかカンファレンスを開けない、担当者と話が出来ないことが多々あり、悩んでいました。シンポジウムの内容は参考になりました。 • それぞれ専門性の違いからの視点で新たな発見が見つかることで安心したサービスを提供出来ると思います。 • なかなか浸透しにくいこともあると思うが、改善しながらしつこく声を掛け合って継続していくことが必要と思った。 • 本来、CMが主体となってやるべきことだと感じました。 • 「介護サービス=実務」ではないという言葉が印象的でした。 • 共有シートを使用したヘルパーや看護師を呼んで発表してほしい。
ご意見・ご助言等<第一部 各事業所のリスク管理>ご意見・ご助言等<第一部 各事業所のリスク管理> • ST介入時の緊急搬送の事例が聞けて良かった。 • 実際に症例をスライドで説明していたのでとてもわかりやすかった。 • 災害時のフローチャートがもっと知りたい。
ご意見・ご助言等<第二部 リスク管理共有シートを利用して>ご意見・ご助言等<第二部 リスク管理共有シートを利用して> • 家族、他職種との連携という意味でも興味深かったです。 • 連絡ノートとは区別し「特に伝達・共有したいこと」を皆で見ることが出来るとよいと思う。 • シート作成目的をもっと説明してほしかった。 • 変化があった場合はCMに連絡していますが、情報を共有できる「システム」が必要だと思いました。 • 以前ケアマネ連絡会で作成した「共有ノート」を思い出した。定着しなかったのは記録が多くなることだったと思う。 • リスクの対策を一事業所が考えるのではなくサービス担当者皆で検討出来るとより良いと思います。
ご意見・ご助言等<リスク管理・リスク管理共有シートへの意見・提案>ご意見・ご助言等<リスク管理・リスク管理共有シートへの意見・提案> ◇連絡帳(ノート)を活用してみては? • 時間の制約があるので簡単であること。情報は連絡ノートを使う。①身体状況②環境調整③家族への指示④特にどの職種に伝えたいか + 返信欄 • 例えば「移動」「食事」「バイタル」等内容をカテゴリー分類しチェック等あればその方の傾向が分かり易くなると思う。 • 連絡帳を工夫して、リスク管理に関するものだけ赤字(色の違うボールペンを使う)とか、ノートの半分を分けてリスクについて書くようにする。 • 担当者会議の中でも、リスク管理について話しておくべき。リスク管理を意識したノートの書き方など訪問介護やケアマネ連絡会等にも話してみたらどうでしょう。
今後の訪問リハビリシンポジウムで取り上げてほしいテーマ今後の訪問リハビリシンポジウムで取り上げてほしいテーマ ◇訪問リハビリ • 今後、自宅での生活を考える方々の参考になってもらえるようなこと • PT/OT/STそれぞれの専門性が発揮された事例紹介 • 訪問リハビリの効果判定の評価方法について • リハ室と違って環境が整っていない中でリハをする工夫等 • 自主トレの指導法 • 認知症のリハビリ、独居生活が継続出来るためのリハビリ • ターミナルケア、平穏の死を迎えるためのリハビリ • 住宅改修等、自宅環境整備について • 公共交通機関利用(自立)に対しての症例検討など
今後の訪問リハビリシンポジウムで取り上げてほしいテーマ今後の訪問リハビリシンポジウムで取り上げてほしいテーマ ◇連携 • 脳卒中地域連携パスについて • 脳卒中のリハビリ(急性期‐回復期‐維持期)の連携について • 主治医、他職種、介護保険外サービスとの連携と情報共有について ◇その他 • リスク管理共有シートの考察を活かし変化した点等を続編として聞きたいです。 • 介護保険改定への各事業所の対応、今後の動向等 • 病院、施設、訪問リハで同一患者のケーススタディ
連絡会へのご要望 • このアンケートの結果を教えてほしい。 • ケアプラザでのケアマネージャーの勉強会に講師として来て頂けるのでしょうか? • これから訪問リハをやる人に向けて先駆者としてご指導願いたい。 • 旭ケアマネットと年に1回程度意見交換など共働で交流できる場を持ちたい。更にヘルパーやデイの事業者との連絡会に発展してほしい。(訪問看護連絡会は時々やっています)
ご質問<リスク管理共有シートについて> • シートの利用について、利用(試行)した割合は各事業所でどのくらいだったのか。利用に対し有効だった例はそのうち何%くらいだったのか。 • そのリスクは継続しているのか、終わったものなのかをどう評価するのか。 • 家族に知られたくないリスク(内緒で酒を飲んでしまった、火を使って火傷してしまった等)を記入してしまうとトラブルを招いてしまうことも考えられる。どのような対応が良いのでしょうか。 • 共有シートは主治医の関わりはあるのでしょうか。
ご意見<リスク管理共有シートについて> • 連絡ノートとリスク管理共有シートとの違いを明確に出来る有効なものに発展させてもらえたらと思う。記入して満足してしまうことにならないように! • もっとケアマネを働かせて良いのではないでしょうか。 • 是非「担当者会議」を活用して頂きたいと切望します。 • ケアマネットでも連絡票作成していると聞きました。実際1名利用していますが見やすいです。アテンション事項に関しては印を付けたり改めてメモしてみたり工夫しています。
ご意見<リスク管理について> • リスク管理に対し原因の追及が曖昧であると思う。様々な利用者がいるので、もっと傾向を示す必要があると思う。 • 現状では訪問するセラピストの技量がリスク管理の予測となっている印象があります。 • 提示することで意識が高まります。「どう提示していくのか」だと思います。
もし、お勤めの地域に「旭区訪問リハ連絡会」のような集まりがあったら、参加したいと思いますか?もし、お勤めの地域に「旭区訪問リハ連絡会」のような集まりがあったら、参加したいと思いますか? N=79