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第 15 講 _1 多変量解析. 統計の基礎 平成 26 年 7 月 29 日. 授業アンケートの実施. 近似式の探索・・・回帰分析. 回帰式は前講 と重複. Excel による回帰分析. ①グラフを描き、近似線を求める。 ②分析ツールを活用する。 ③偏差 平方等の計算から四則演算によって直接求める。 ④ 関数 を利用する。 ( ウィザードを活用すると 便利 ) ⑤残差の分散が最小になる係数をソルバーで求める。. 相関行列 . 判別式の探索. 相関比が最大になるように 直線を決定する. 相関比の考え方. クラスター分析 関係性を表す距離の計測.
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第15講_1多変量解析 統計の基礎 平成26年7月29日
近似式の探索・・・回帰分析 • 回帰式は前講と重複
Excelによる回帰分析 ①グラフを描き、近似線を求める。②分析ツールを活用する。 ③偏差平方等の計算から四則演算によって直接求める。④関数を利用する。(ウィザードを活用すると便利) ⑤残差の分散が最小になる係数をソルバーで求める。
判別式の探索 • 相関比が最大になるように直線を決定する
数量化理論Ⅰ属性から点数を予測 ◎性別、年齢層、学歴等から テストの成績を予測する
数量化理論Ⅱ属性から成否を予測 ◎性別、年齢層、学歴等から テストの合否を判別する
数量化理論Ⅲ属性の分類とサンプルの分類を重ねる数量化理論Ⅲ属性の分類とサンプルの分類を重ねる ◎各人のデザインの選好から、 各人とデザインをグループ化(対角線化)する
数量化理論Ⅳ親近感で位置付ける ◎各人相互の親近感から 各人の位置付け(平面上の位置)を見出す
時間末 Mini-Report • 少数標本の母平均の区間推計 • 問題は時間末に提示します • 15回の講義全体の中で特に習得して欲しい と考えるものです