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退院時 FIM 予測値の求め方(回復期用). 年齢,発症前 m-Rankin Scale ,発症後入院病日, 確定診断名,入院時 motor FIM 合計,入院時 cognitive FIM 合計 を説明変数とし 退院時 FIM 合計 を従属変数とする重回帰分析を行った.この重回帰式( Adj . R 2 = 0.649 )を用いて,予測値を求めた. 退院時 FIM 予測値 = 入院時 motor FIM×.432+ 入院時 cognitive FIM×.439+ 年齢 ×-.093+ 発症後入院病日 ×-.068+ 発症前 m-Rankin Scale×-.049.
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退院時FIM予測値の求め方(回復期用) • 年齢,発症前m-Rankin Scale,発症後入院病日, 確定診断名,入院時motor FIM合計,入院時cognitive FIM合計を説明変数とし • 退院時FIM合計を従属変数とする重回帰分析を行った.この重回帰式(Adj.R2=0.649)を用いて,予測値を求めた. • 退院時FIM予測値=入院時motor FIM×.432+入院時cognitive FIM×.439+年齢×-.093+発症後入院病日×-.068+発症前m-RankinScale×-.049
予測式のモデル(回復期用) 有意でなかった変数:確定診断名
退院時FIM予測値の求め方(一般用) • 年齢、発症前m-Rankin Scale、診断名、入院時motor FIM、入院時cognitive FIM、入院時NIHSS、を説明変数とし • 退院時FIM合計を従属変数とする重回帰分析を行った.この重回帰式(Adj.R2=0.76)を用いて,予測値を求めた. • 退院時FIM予測値=年齢×-.171+発症前m-Rankin Scale ×-.147+入院時motor FIM ×.203+入院時cognitive FIM ×.354+入院時NIHSS×-.274
予測式のモデル(一般用) 有意でなかった変数:確定診断名