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G ゼミ. 6/22 池田英貴. 個数密度の時間変化. 個数密度. First_n. Second_n. Third_n. 粒径の時間変化. 粒径. First_r. Second_r. Third_r. Forth_r. Fifth_r. 陰的に解く. n n+1 の 6 次方程式. ニュートン法で解く. 計算の詳細. シミュレーションの条件と結果. 1time step = 10-10 s dx = 1/64 m T = 1000K (initial) → 500K ( T : 300K ~ 1200K ) 上手く解けず ….
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Gゼミ 6/22 池田英貴
個数密度の時間変化 個数密度 First_n Second_n Third_n
粒径の時間変化 粒径 First_r Second_r Third_r Forth_r Fifth_r
陰的に解く nn+1の6次方程式 ニュートン法で解く
シミュレーションの条件と結果 • 1time step =10-10s • dx = 1/64 m • T = 1000K (initial) → 500K(T:300K~1200K) • 上手く解けず…
結果 ・Time step 10^-10s→time step →10^-7sでも安定して動く (微分方程式を解く部分に関してのみ)
元のシミュレーションへのFB 炎のシミュレーションのスキーム 化学反応 格子ベースでの移流計算 粒子ベースでのすすに関する計算
問題点 • 値が小さくなりすぎる:10^-300 → #DEN
ToDo • パラメタ調整 • 二次元へ(再び) • GCADどうすんの?