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防寒しよう. 調べる理由. 寒いのが嫌い 冬になると重ね着の枚数がえげつない 寒いのが嫌い. 冷えやすい場所. 頭 足 腰 首 下半身に血流量の70%. 熱の基本. 熱は温度の高い方から低い方へ移動を続ける ( 温度差があるとき両方の温度が同じになるまで移動し続ける →体温>外気 ) ものによって熱伝導率 ( 熱の伝わりやすさ ) は違う Ex) 鉄と空気の熱伝導率は 3400 倍も違う. 基本は保温. 生きてるので体は発熱している つまり体温をいかに逃がさないかが寒さから身を守るこつ 空気は熱伝導率が低いので活用
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調べる理由 • 寒いのが嫌い • 冬になると重ね着の枚数がえげつない • 寒いのが嫌い
冷えやすい場所 • 頭 • 足 • 腰 • 首 • 下半身に血流量の70%
熱の基本 • 熱は温度の高い方から低い方へ移動を続ける(温度差があるとき両方の温度が同じになるまで移動し続ける→体温>外気) • ものによって熱伝導率(熱の伝わりやすさ)は違う • Ex) 鉄と空気の熱伝導率は3400倍も違う
基本は保温 • 生きてるので体は発熱している • つまり体温をいかに逃がさないかが寒さから身を守るこつ • 空気は熱伝導率が低いので活用 • ダウンや羽毛毛布は空気を含んでいるので暖かい • 空気が素敵→重ね着素敵
防風について • 対流→加熱された物質が移動していく現象(空気や水の対流など) • 熱は温度差が大きいほど早く伝達される • だから風が吹くと寒い • というわけで防風も素敵
透湿性について • 生きているので汗をかく • 断熱性だけを考えると、発汗による水蒸気が外気に冷やされ水になる • 水は熱伝導率が高いので体温を奪う • 吸水してなおかつ外に湿気をさよならできると幸せ • それができるのがヒートテックらしい
ヒートテックについて • 吸湿発熱をするらしい • 吸湿発熱→気化熱の逆。繊維が吸湿すると発熱するらしい。綿や羊毛、レーヨンが吸湿発熱しやすい。 • レーヨンによる吸湿発熱 • ポリエステルによる速乾性 • すてき
ここまでをまとめて結論 • 足は靴下、頭は帽子と耳あて、首はマフラー、腰は腹巻でばっちり • ヒートテック的な下着を着る(タートルネックで首防寒) • 重ね着する。空気を含むセーターなどがいいかも。 • アウターは風を通しにくいコートを