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~ 東日本大震災復旧の ため の海洋関連技術 ~. 09 : 30 ~ 09 : 40 09 : 40 ~ 10 : 20 10 : 20 ~ 11 : 00 11 : 00 ~ 11 : 40 13 : 00 ~ 13 : 40 13 : 40 ~ 14 : 10 14 : 10 ~ 14 : 40 14 : 40 ~ 15 : 20 15 : 20 ~ 15 : 50 15 : 50 ~ 16 : 10 16 : 10 ~ 16 : 30 16 : 30 ~ 16 : 50
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~ 東日本大震災復旧のための海洋関連技術 ~ 09:30 ~ 09:40 09:40 ~ 10:20 10:20 ~ 11:00 11:00 ~ 11:40 13:00 ~ 13:40 13:40 ~ 14:10 14:10 ~ 14:40 14:40 ~ 15:20 15:20 ~ 15:50 15:50 ~ 16:10 16:10 ~ 16:30 16:30 ~ 16:50 16:50 ~ 17:10 17:10 ~ 17:20 開会の挨拶 <津波全般> 海岸・港湾構造物被害の発生状況(仮題) <調査技術> 水中音響カメラによる港湾構造物調査(仮題) <調査技術> 首都圏や東京湾の放射能汚染状況(仮題) <特別講演> 「建設用ロボットに期待すること」(仮題) <調査技術> 水中無人探査機(クローラ型ROV)による水中探査(仮題) <調査技術> 小型無人飛行体(マイクロドローンズ製UAV)による航空探査(仮題) <調査技術>TSUNAMIレーダーによる津波観測・捕捉(仮題) <復旧技術> 震災発生後の緊急復旧工事事例(仮題) <復旧技術> 被災した防波堤の復旧工事事例(仮題) <復旧技術> 津波堆積土砂の分級・有効活用技術(仮題) <対策技術> フラップゲート式防波堤(仮題) <対策技術> 直立浮上式防波堤(仮題) 閉会の挨拶 建設用ロボット委員会委員長建山和由 港湾空港技術研究所 富田孝史 港湾空港技術研究所 講演依頼中 日本ロボット学会会長 川村貞夫(立命館大学) トピー工業 国際航業 ウェザーニューズ 五洋建設 若築建設 東亜建設工業 日立造船、東洋建設、五洋建設 港湾空港技術研究所、大林組、新日本製鐵、東亜建設工業、三菱重工エンジニアリング 建設用ロボット委員会幹事長伊藤文夫 平成24年11月19日 9:30~17:30<9:00受付開始> 平成24年11月19日 9:30~17:30<9:00受付開始> 【開催趣旨】 土木学会建設用ロボット委員会(委員長:建山和由)では、わが国の建設分野における自動化・ロボット化を推進する活動の一助として、最新技術報告会を企画・開催しています。 2011年3月11日、我が国の観測史上最大となる M9.0の「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」が発生して巨大な津波が押し寄せ、約2万人近くの死者・行方不明者を生じる未曾有の大災害となりました。また、活発な余震活動や液状化による設備被害も甚大でした。今回は、東日本大震災にともなって発生した津波の被害状況や、水中・空中からの調査技術、復旧・復興に当たって活用される技術・工法の紹介、震災から得た課題や取組事項などを、各大学や各機関、各企業から講師をお迎えして、最新の動向をご紹介して頂きます。 申込締切日:平成24年11月2日(金) 申込締切日:平成24年11月2日(金) 【参加費】 【会場】 会 員 非会員 学 生 : 6,000 円 : 8,000 円 : 3,000 円 (公社)土木学会土木会館 2F講堂 【申込方法】 【主 催】 公益社団法人 土木学会 (建設用ロボット委員会) 【協 賛】一般社団法人 日本ロボット学会 (東京都新宿区四谷1丁目無番地 /JR四ッ谷駅下車徒歩3分) 【定員】 学会誌綴込みもしくは土木学会HPより申込(http://wwwj. sce.orj. p/event/active/) 150名 【問合せ先】 事務局研究事業課尾崎史治 TEL. 03-3355-3559