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単元計画 ・本時の展開. 伝えたいことが伝わるよう考えて写真を撮る。 ( 2 /7 時間). ここで使おう ディジタルカメラ 同じ場所や対象をアングルやフレーミングを変えてとって写真を提示. 写真から受ける印象の違いについて話し合う。 同じ場所や対象を、アングルやフレーミングを変えて撮影した写真を提示し、受ける印象の違いを話し合う。. 自分たちが伝えたいことをうまく伝えるためには、どんなアングルやフレーミングで撮影したらよいか考え、撮影する。 どんなことを伝えたいのかを確認した上で、実際に撮影させる。. ここで使おう ディジタルカメラ グループごとに撮影.
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単元計画 ・本時の展開 伝えたいことが伝わるよう考えて写真を撮る。(2/7時間) ここで使おう ディジタルカメラ 同じ場所や対象をアングルやフレーミングを変えてとって写真を提示 写真から受ける印象の違いについて話し合う。 同じ場所や対象を、アングルやフレーミングを変えて撮影した写真を提示し、受ける印象の違いを話し合う。 自分たちが伝えたいことをうまく伝えるためには、どんなアングルやフレーミングで撮影したらよいか考え、撮影する。 どんなことを伝えたいのかを確認した上で、実際に撮影させる。 ここで使おう ディジタルカメラ グループごとに撮影 活用のポイント ディジタルカメラはシャッターを押すだけで簡単にきれいな写真を撮れること、撮影したものがすぐ確認できること、不要な写真を消去するのも簡単であることなどから、子ども達に使わせるのに便利なICT機器です。落とさないように、大切に扱うことだけていねいに指導し、たくさん使わせたいものです。 活用の効果 同じものを撮影しても、アングルやフレーミングが違うと受ける印象が大きく違うことに気づき、子ども達は驚きの声を上げました。写真には、撮影した人の意図が込められていることに気づき、自分たちの伝えたいことがよく伝わるよう工夫して写真を撮ることができました。
ここが使えるWebページ メディアとのつきあい方実践研究会のサイトから授業実践に必要な指導計画、ワークシート等のパッケージがダウンロードできます。 http://mdtk.mlk5.net/