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静岡大学 情報学部 学部紹介

人間・社会と科学技術との共生を   めざす文工融合学部. 静岡大学 情報学部 学部紹介. 学部と カリキュラムの構成. 教育の アクティビティ. 研究の アクティビティ. 今後の注力 ポイント. 学部全体の教員 ( 200 8 .3 現在). 情報科学科   教授  13 名  准教授  9 名   助教  5 名   助手 2 名 情報社会学科   教授  26 名  准教授  14 名 合計  69 名 (現員). 学部と カリキュラムの構成. 教育の アクティビティ. 研究の アクティビティ. 今後の注力 ポイント. 教員免許状. 教員免許状.

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静岡大学 情報学部 学部紹介

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Presentation Transcript


  1. 人間・社会と科学技術との共生を   めざす文工融合学部人間・社会と科学技術との共生を   めざす文工融合学部 静岡大学 情報学部学部紹介 学部とカリキュラムの構成 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント

  2. 学部全体の教員(2008.3現在) 情報科学科   教授 13名  准教授 9名   助教 5名   助手2名 情報社会学科   教授 26名  准教授 14名 合計 69名 (現員) 学部とカリキュラムの構成 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント

  3. 教員免許状 教員免許状 学芸員資格 実用英語 実用英語 カリキュラム全体の構成図 学部とカリキュラムの構成 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント 情報科学科 情報社会学科 文系入試 理系入試

  4. 教育アクティビティ(1) 学部とカリキュラムの構成 • 日本発のJABEE(日本技術者教育認定機構)による認定を取得(2002年):   CSプログラムのカリキュラムは国際水準を達成! • 文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」(2004年)に採択[応募数534,採択数58]:   情報学部の教育は,全国の大学の教育モデルとして認定! 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント

  5. 教育アクティビティ(2) 学部とカリキュラムの構成 • 経済産業省による産業貢献力評価(2003):情報科学科 情報セキュリティ分野でA+の評価!   (上位5%以内の6大学) • 経済産業省による IT 教育格付(2005): 情報科学科 システムデベロッパ・システムセキュリティ系・  データベース系 他 7分野で 知識要素A+ 総合◎ 情報社会学科 提案型 SE ・ソフトウェア工学/プロジェクトマネジメントの  2分野で知識要素A+    8分野で総合◎     (A+:上位5%以内、 ◎:上位10%以内) 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント

  6. 教育アクティビティ(3) 学部とカリキュラムの構成 • 文部科学省「先導的ITスペシャリスト育成プログラム」(2006年)に採択   →「OJLによる最先端技術適応能力をもつ   IT人材育成拠点の形成」 • 経済産業省委託事業「産学協同実践的IT教育訓練基盤強化事業」(みずほ総研、2006年)に採択   →「顧客志向による情報システム開発力  強化プログラム」 • 経団連「産官学連携による高度情報通信人材育成強化」(2006年)に採択 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント

  7. 字だけでは申し訳ないので・・・ 学部とカリキュラムの構成 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント

  8. 教育アクティビティ(4) 学部とカリキュラムの構成 • 文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(2007年)に採択[応募数100,採択数20]   →「技術者の実践対応力育成カリキュラム   の開発」 • 文部科学省委託事業「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」(2007年)に採択[応募数315,採択数126]   →「地域が求める情報技術者育成のため  の実践的情報システム学の再教育」 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント

  9. 研究アクティビティ(1) 学部とカリキュラムの構成 • 文部科学省科学研究費補助金 • 37件 総額 7961万円 • 企業等との共同研究・受託研究等 • 共同研究 11件 1338万円  ヤマハ発動機・NTTデータ・三菱電機・NTT・日産自動車・ブラザー工業・内田洋行 • 受託研究 6件 6024万円  総務省・科学技術振興機構・文部科学省浜松地域テクノポリス推進機構 • 奨学寄付金 7件 773万円 1億6千万 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント

  10. 研究アクティビティ(2) 学部とカリキュラムの構成 • 文部科学省知的クラスター創生事業 • 浜松オプトロニクスクラスター • 車載用高機能イメージセンサ開発 • 高機能内視鏡と手術ナビゲーションシステム開発 • 情報学研究推進室による文工融合型情報学研究の推進 • 先進的e-Learninng環境の構築・活用に関する総合的研究 • 「知」を資産化するユビキタスネットワーク社会システムの構築 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント

  11. 今後の計画(1) 学部とカリキュラムの構成 • 大学院カリキュラムの大改訂 • 3プログラム制を修士課程まで • ITスペシャリスト、経済産業省委託事業で開発した演習を正規授業に • 産業界・社会と連携した          チームティーチング • 教育特任教員の活用 • フィールドワークの充実 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント

  12. 今後の計画(2) カリキュラムの構成 学部とカリキュラムの構成 • キャリア形成支援体制の充実 • キャリア支援室の新設 • プログラム選択指導課外活動としてのOBとの交流促進インターンシップ就職・進学の支援 教育の アクティビティ 教育の アクティビティ 研究のアクティビティ 研究のアクティビティ 今後の注力ポイント 今後の注力ポイント 入試情報

  13. 経済産業省大学評価情報科学科 1-1:システムソフトデベロッパー・メインテナンス ◎ A+ B 1-11:システムセキュリティ系 ◎ A+ B 1-31:データベース系 ◎ A+ C 1-32:web応用技術系 ◎ A+ C 1-2:ネットワークソフトデベロッパー・メインテナンス ○ B+ C 1-3:コンピュータシステム製造系・運用系 ◎ A+ B 1-4:ネットワークインフラ製造系・運用系 ○ B+ C 2-01:ソフトウエア工学/プロジェクトマネジメント ◎ A+ B 10-01:提案型システムエンジニア ◎ A+ C 10-02:セールスエンジニア - 10-03:販売員 - 11-02:コンテンツ制作系(クリエイター・技術者) ○ B+ B

  14. 経済産業省大学評価情報社会学科 1-1:システムソフトデベロッパー・メインテナンス ◎ B+ A 1-11:システムセキュリティ系◎ B+ A 1-31:データベース系 ◎ A A 1-32:web応用技術系◎ A A 1-2:ネットワークソフトデベロッパー・メインテナンス - 1-3:コンピュータシステム製造系・運用系 - 1-4:ネットワークインフラ製造系・運用系 - 2-01:ソフトウエア工学/プロジェクトマネジメント ◎ A+ A+ 10-01:提案型システムエンジニア◎ A+ A+ 10-02:セールスエンジニア ◎ B+ A 10-03:販売員 ◎ B A 11-02:コンテンツ制作系(クリエイター・技術者) ○ B A+

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