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回路方程式は. 100Ω. 未知抵抗. 点 a において 点 c において 点 d において 閉回路①では 閉回路②では 閉回路③では. 100Ω. ②. ①. G. 1μΩ. 100Ω. 100Ω. 可変抵抗. ③. R の値をいろいろ変えて検流計の値を調べてみる. 未知抵抗 X の値を 100Ω だとする.電源電圧 E は 1V ,検流計の内部抵抗 G は 1μΩ ,比例辺抵抗 P , Q の値はともに 100Ω とする. R の値を, 100 , 105 , 95Ω と変えて, Ig, Vc, Vd, Vcd をもとめる..
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回路方程式は 100Ω 未知抵抗 点aにおいて 点cにおいて 点dにおいて 閉回路①では 閉回路②では 閉回路③では 100Ω ② ① G 1μΩ 100Ω 100Ω 可変抵抗 ③ Rの値をいろいろ変えて検流計の値を調べてみる 未知抵抗Xの値を100Ωだとする.電源電圧Eは1V,検流計の内部抵抗Gは1μΩ,比例辺抵抗P,Qの値はともに100Ωとする. Rの値を,100,105,95Ωと変えて,Ig, Vc, Vd, Vcdをもとめる. • R=100Ωの時 • Ig=0A • Vc=0.5V • Vd=0.5V • Vcd=Vc-Vd=0V • R=105Ωの時 • Ig= -120.5μA • Vc=0.506V • Vd=0.506V • Vcd=Vc-Vd=-1.2×10-10V • R=95Ωの時 • Ig= +129.9μA • Vc=0.494V • Vd=0.494V • Vcd=Vc-Vd=+1.3×10-10V P・R=Q・X →Ig=0 P・R>Q・X →Ig<0 P・R<Q・X →Ig>0 ホイートストンブリッジーー回路方程式とその解ーー • 仮定 • スイッチはすべて閉じている • 検流計の内部抵抗がわずかにある