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SSMX について. < T545 解析経過報告> ペデスタル推移 位置分解能 T517 との比較 <論文化に向けて> DESY シミュレーションデータとの比較. T545 解析. APD. APD. Sci strip (10mm×10mm×200mm). beam. ssmx ( ス トリップ 15 本 )×1 層. prsh ( Pb4mm+Sci1mm)×6 層. 解析使用 run 611⇒625で ほぼ一定. 解析使用 run 611⇒625で ほぼ一定.
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SSMXについて <T545解析経過報告> • ペデスタル推移 • 位置分解能 • T517との比較 <論文化に向けて> • DESY シミュレーションデータとの比較
T545解析 APD APD Sci strip (10mm×10mm×200mm) beam ssmx (ストリップ15本)×1層 prsh (Pb4mm+Sci1mm)×6層
解析使用run 611⇒625で 2(1~3)ch解析使用run 611⇒625で 2(1~3)ch
解析使用run 611⇒625で 2(1~3)ch解析使用run 611⇒625で 2(1~3)ch
位置分解能 event selection • beam ireg(2)=1 • cerenkov1>300.and.cerenkov2>300 • 200<T1LR<400 230<T3R<450,145<T3L<330 • chisq<10
5strips W.M. cm cm
cm cm cm
3.4mm T517 KSMX W.M. 3.78mm 1 2 3 4 GeV
DESY シミュレーションとの比較 Pbの置き方(mm) 8,8,8 8,8,4a 8,4a,4a 4a,4a,4a a4,a4,a4 24,0,aa (24,_,0,aa) 8,a4,a4 0,0,8 0,0,24 aa,0,16 ( ___24) a:アクリル 0:空気 e+ 10×10×200×15本1層での 位置分解能 エネルギー和
エネルギー和 Cut off パラメータ 1mm ⇒ 0.0003mm 15% ⇒ 5%
まとめ T545解析 • 位置分解能は4GeV e- で3.4mm DESYシミュレーション • 位置分解能、エネルギー 現データとの比較では不十分 ⇒まずcut off パラメータから
今後の課題 • T545e/π separation • DESYsimulation ⇒パラメータの調整