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顧客分析までカバーする最新型GIS. 2004年1月9日(金) ITC-B206研究会 今井 豊治. 本日の概要(目次). 1.地域分析と顧客分析の枠組みと機能の紹介 2.データベースの重要性 外部データと内部データ、データクレンジング 3.エリアマーケティング用GISのもう1つの流れ ベースマップを住宅詳細地図に 4.システム構築の事例紹介 製造業(自動車)、製造販売業(眼鏡)、小売業(百貨店) 5.まとめ エリア・マーケティング用GISの今後の動向 導入のポイント. 1.地域分析と顧客分析の枠組みと機能の紹介. 1-1 商圏分析
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顧客分析までカバーする最新型GIS 2004年1月9日(金) ITC-B206研究会 今井 豊治
本日の概要(目次) • 1.地域分析と顧客分析の枠組みと機能の紹介 • 2.データベースの重要性 外部データと内部データ、データクレンジング • 3.エリアマーケティング用GISのもう1つの流れ ベースマップを住宅詳細地図に • 4.システム構築の事例紹介 製造業(自動車)、製造販売業(眼鏡)、小売業(百貨店) • 5.まとめ エリア・マーケティング用GISの今後の動向 導入のポイント
1.地域分析と顧客分析の枠組みと機能の紹介1.地域分析と顧客分析の枠組みと機能の紹介 • 1-1 商圏分析 • 既存店舗の実績分析 好調・不調の客観的把握 • 新規出店候補地の探索分析 • 売上予測 • 1-2 顧客分析 • RFM分析 • デシル分析 • 関連購買分析(高度なデータマイニングの前に)
2.データベースの重要性 • 外部データと内部データ • データクレンジング(顧客データ利用のための前処理)
3.エリアマーケティング用GISのもう1つの流れ3.エリアマーケティング用GISのもう1つの流れ • ベースマップを住宅詳細地図に
4.システム構築の事例紹介 • 製造業(自動車) • 製造販売業(眼鏡) • 小売業(百貨店)
5.まとめ • エリア・マーケティング用GISの動向 • エリア・マーケティングにおけるGIS(地理情報システム)の利用は、すでに成熟期 → 新たな展開①インフラの多様化:Web(イントラネット)、モバイル化②利用形態の多様化:本社企画部門(集中利用)→各店舗(分散利用) • 導入に当たってのポイント 組織機構と従業員のリテラシー
ご連絡先 • 今井豊治(株式会社CSE)TEL.03-3463-5707 E-MAIL timai@cseitd.co.jp • 中村亮治(株式会社日本統計センター)URL http://www.nihon-toukei.co.jp TEL.03-3847-1701 E-MAIL nakamura@nihon-toukei.co.jp