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eduDV. 10 Ne. クリックしてください. ネオン (Ne) 原子の電子(波動関数)を 計算して三次元可視化してみましょう!. 10 Ne. 00. Automatic 【 データ自動入力 】. クリックしてください. 10 Ne. AUTO 21. 対称なし 【 単原子 】. クリックしてください. 10 Ne. Atom 原子番号 01 ~ 20. クリックしてください. 10 Ne. 10 Ne Neon [He] 2s 2 2p 6. クリックしてください. 10 Ne. 「 f01 」タグが 表に出ています.
E N D
eduDV 10Ne クリックしてください ネオン(Ne)原子の電子(波動関数)を 計算して三次元可視化してみましょう!
10Ne 00. Automatic【データ自動入力】 クリックしてください
10Ne AUTO 21.対称なし【単原子】 クリックしてください
10Ne Atom原子番号01~20 クリックしてください
10Ne 10 Ne Neon[He] 2s2 2p6 クリックしてください
10Ne 「f01」タグが表に出ています f01: 原子位置と原子番号が書いてあるDV-Xαの入力ファイル
10Ne f08eネオン原子の電子(原子軌道関数)のエネルギー準位表 軌道名 エネルギー(eV) 電子数
10Ne 「f01」タグをクリックして表に出して下さい f01: 原子位置と原子番号が書いてあるDV-Xαの入力ファイル
10Ne VESTA クリックしてください F01がアクティブな 状態でVESTAを 起動します
10Ne Properties … クリックしてください
10Ne Propertiesダイアログボックス Unit cell(単位格子) Line (線)Do not show(非表示) OK
10Ne Edit – Edit Data – Volumetric Data…
10Ne Import… Isosurfaces: 等値表面描画に用いるデータ
10Ne Ne2p-1p1.scatネオンの2px軌道 1m1: l(方位量子数)=1, m(磁気量子数)=-1, : py軌道 1p1: l(方位量子数)=1, m(磁気量子数)=+1, : px軌道 10: l(方位量子数)=1, m(磁気量子数)=0, : pz軌道
10Ne 1. Add to current data 2. OK
10Ne 2. OK 1. Apply
10Ne Properties… 等値表面(曲面)の 値を変更する
10Ne Isosurface level: 0.002 等値表面(曲面)の値が大きすぎる (波動関数の図が小さすぎる)ので、 値を小さくして図を大きくする Isosurfacesタグ クリック
10Ne OK
10Ne 拡大(Zoom in)
10Ne ドラッグして波動関数(等値曲面図)を回転させる
10Ne Show modelのチェックを外す
10Ne Rotation modes:Animationを選択 Toolsタグをクリック
10Ne File – ExitでVESTAを終了
10Ne いいえ(N)
10Ne ファイル(F) – 全終了(Q) 秀丸エディタを終了します
eduDV 18Ar クリックしてください アルゴン(Ar)原子の電子(波動関数)を 計算して三次元可視化してみましょう!
18Ar 00. Automatic【データ自動入力】 クリックしてください
18Ar AUTO 21.対称なし【単原子】 クリックしてください
18Ar Atom原子番号01~20 クリックしてください
18Ar 18 Ar Argon[Ne] 3s2 3p6 クリックしてください
18Ar 「f01」タグが表に出ています f01: 原子位置と原子番号が書いてあるDV-Xαの入力ファイル
18Ar f08eアルゴン原子の電子(原子軌道関数)のエネルギー準位表 軌道名 エネルギー(eV) 電子数
18Ar 「f01」タグをクリックして表に出して下さい f01: 原子位置と原子番号が書いてあるDV-Xαの入力ファイル
18Ar VESTA クリックしてください F01がアクティブな 状態でVESTAを 起動します
18Ar Properties … クリックしてください
18Ar Propertiesダイアログボックス Unit cell(単位格子) Line (線)Do not show(非表示) OK
18Ar Edit – Edit Data – Volumetric Data…
18Ar Import… Isosurfaces: 等値表面描画に用いるデータ
18Ar Ar3p-1p1.scatアルゴンの3px軌道 1m1: l(方位量子数)=1, m(磁気量子数)=-1, : py軌道 1p1: l(方位量子数)=1, m(磁気量子数)=+1, : px軌道 10: l(方位量子数)=1, m(磁気量子数)=0, : pz軌道
18Ar Add to current data OK
18Ar 1. Apply 2. OK
18Ar Properties… 等値表面(曲面) の値を変更する
18Ar Isosurfacesタグ Isosurface level: 0.1 等値表面(曲面)の値が小さすぎる (波動関数の図が大きすぎる)ので、 値を大きくして図を小さくする クリック
18Ar OK
18Ar 拡大(Zoom in)
18Ar ドラッグして波動関数(等値曲面図)を回転させる
18Ar Show modelのチェックを外す
18Ar Animationを選択 Toolsタグをクリック 2px軌道と違い、 3px軌道は位相 が入れ子構造
18Ar File – ExitでVESTAを終了