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フォトコンテスト作品作製の手引き 2 枚目(写真台紙)と 3 枚目(解説)の二枚が作品台紙となります。各自で印刷して当日会場にお持ちください。 作品名は、申込時にお知らせください。当方で準備致します。 写真は白黒・カラーを問いません。「溶射技術に関連した写真」を募集いたします。 解説は、 3 枚目の例文を参考にご記入ください。 フォントは以下を参考にしてください。 ・解説文:メイリオ(および類似のゴシック系フォント) 24pt 改行幅 1.5 行 ・氏名所属:同上 bold 28pt
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フォトコンテスト作品作製の手引き • 2枚目(写真台紙)と3枚目(解説)の二枚が作品台紙となります。各自で印刷して当日会場にお持ちください。 • 作品名は、申込時にお知らせください。当方で準備致します。 • 写真は白黒・カラーを問いません。「溶射技術に関連した写真」を募集いたします。 • 解説は、3枚目の例文を参考にご記入ください。 • フォントは以下を参考にしてください。 • ・解説文:メイリオ(および類似のゴシック系フォント)24pt • 改行幅1.5行 • ・氏名所属:同上 bold28pt • ご意見・ご質問等は担当・鈴木雅人(masato-suzuki@aist.go.jp)までお問い合わせください。
写真台紙 ・このサイズ(240×180mm)におさまるように写真を入れてください ・必要に応じて、ミクロンバー、記号、説明等を入れてください ・白黒、カラーは問いません ・「溶射技術に関連した写真」であれば応募可能です
解 説 サスペンションプラズマ溶射(SPS)デポジット表面のSEM写真.通常のプラズマ溶射皮膜と一見して変わらないように見られるが,①大きなスプラットで10μm程度,②1μm以下の粒子形状は球形に近い,③スプラット内にマイクロクラックは見られない,などといった大きな相違点があげられる.積層粒子サイズの制御により「スプラット」や「球状粒子」のみの製膜が可能となり,通常のプラズマ溶射技術より幅広い組織制御ながるものと期待している. 氏 名: 鈴木 雅人 所 属: 独立行政法人産業技術総合研究所