1 / 32

Criterion の使い方

Criterion の使い方. April 20, 2007. Criterion とは?. 英語の作文(エッセイ)を自動的に添削してくれるインターネットサービス 金曜日担当の講師がエッセイの課題を出すので Criterion を使って提出(課題内容、提出期限、提出方法等は各講師から指示) 書き上がったエッセイはコンピュータによる自動添削、評価を即時に得ることができる 様々な評価基準 (criteria) による添削 総評価点( 6 点満点) 自動評価添削をもとに自主的に何度も書き直せる 講師のコメント(あれば)も画面上で見ることができる.

Download Presentation

Criterion の使い方

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. Criterionの使い方 April 20, 2007

  2. Criterionとは? • 英語の作文(エッセイ)を自動的に添削してくれるインターネットサービス • 金曜日担当の講師がエッセイの課題を出すのでCriterionを使って提出(課題内容、提出期限、提出方法等は各講師から指示) • 書き上がったエッセイはコンピュータによる自動添削、評価を即時に得ることができる • 様々な評価基準(criteria)による添削 • 総評価点(6点満点) • 自動評価添削をもとに自主的に何度も書き直せる • 講師のコメント(あれば)も画面上で見ることができる

  3. 今日はどのようにCriterionを使うかを学ぶ。授業の後で今日やったことに関連した課題がでるので注意して聞くこと。今日はどのようにCriterionを使うかを学ぶ。授業の後で今日やったことに関連した課題がでるので注意して聞くこと。

  4. 0. はじめる1 コンピュータを準備してください インターネットブラウザ(Safari)を起動する EFLのサイトに行く http://www.ls.toyaku.ac.jp/~hagiwara/

  5. 0. はじめる2 Criterionのサイトにジャンプ Criterionの下にある「Login page」を クリック

  6. Index 画面 一番上をクリック

  7. 1. Welcome 画面 上から二番目 「Log In」をクリック

  8. 2. ログイン 自分のユーザネームとパスワードを入力し 「continue」をクリック

  9. 課題となっているタイトルが表示されている (クラスによって違う) 3. 個別ホームページ 今までに提出した課題が見れる

  10. 例文を使ってCriterionをいじってみよう。今日はすでに用意されている例文を使用する。 今後は自分で作文する。例文を使ってCriterionをいじってみよう。今日はすでに用意されている例文を使用する。 今後は自分で作文する。

  11. 練習用に用意されている例文1 Criterionの画面はそのままにしておく 2. Safariのメニュバーの「ファイル」の下にある「新規ウインドウ」を選ぶ。

  12. 練習用に用意されている例文2 再びEFLのサイトに行く http://www.ls.toyaku.ac.jp/~hagiwara/

  13. 練習用に用意されている例文3 例文の用意されているリンクをクリック Classroom handoutsの下にある「Criterion handout html file」を クリック

  14. 練習用に用意されている例文4 例文が表示されるこれをコピー 「In Japan」から最後までをコピー

  15. 4. 作文を始める1 Criterionの画面に戻る 「Reasons for attending college」をクリック

  16. 4. 作文を始める2 課題のタイトルをクリックすると現れる画面 毎回出てくる注意書きなので初回にしっかり読んでおく Continueをクリック

  17. これがエッセイの入力画面。課題をやるときはここに自分で書く。(今日はやらない)これがエッセイの入力画面。課題をやるときはここに自分で書く。(今日はやらない) 5. 英文をコピー1 この中を一度クリック

  18. 5. 英文をコピー2 編集メニューからペーストを選択

  19. 6. 英文を保存 念のためSave and Keep Writingをクリックし文書を保存

  20. 7. スペルチェック1 単語数を確認 Word count 204 書き終わったらスペルチェック

  21. 7. スペルチェック2 スペルが間違っているところが青くなる。 そこを一つクリックしてみる

  22. 7. スペルチェック3 スペルに近い単語がSuggestionとしてリストされる 正しい単語を選択してChangeをクリック

  23. 7. スペルチェック4 全てのスペルを直すまで繰り返し、終了したら(今日は全てやらない) Returnをクリック

  24. スペルチェックが終わったらSubmit Essayをクリック 8. 提出(Submit) エッセイを書き終わってないが作業は途中でやめたい場合はSave and Finish Laterをクリックし後で作業を再開する

  25. だいたいどのようなエッセイであればよいかというレベル別基準だいたいどのようなエッセイであればよいかというレベル別基準 添削項目 かかった時間 9. 評価を見る 総評価点(6点中4点) Grammarの項目を詳しく見てみる View Grammar Resultsをクリック

  26. 添削項目のタブ 小項目 (Criteria) 10. フィードバックの例1 小項目ごとにいくつのerrorがあるかをまとめたグラフ この項目を詳しく見てみる Subject-Verb Agreementをクリック

  27. 10. フィードバックの例2 青いところにマウスのポインタを合せるとポップアップの解説が出てくる S-V Agreementのerrorがあるところが青くハイライトされる

  28. 11. エッセイを修正(revise)1 Revise Essayをクリック

  29. 11. エッセイを修正(revise)2 student belongをstudentsと複数に修正

  30. これから指示することを各自で行って本日13時までに提出。提出はネット上ですること。(Submitのボタンを押すだけ)これから指示することを各自で行って本日13時までに提出。提出はネット上ですること。(Submitのボタンを押すだけ)

  31. 課題: このエッセイの修正を続けなさい この画面で各項目をクリックし、その中に含まれるerrorを自分でわかる範囲で書き換える 提出時間がきたら(完全に修正しなくてもよい)Submit essayをクリックして提出

  32. End of Instruction

More Related