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2010 年度検査部門実態調査 20 10 年4月1日~2011年3月31日 (2011年4月1日実績). 第 39 期全日本民医連検査部門委員会. 実態調査参加事業所数. 事業所臨床検査技師数. 検査部門の臨床検査技師数. 検査部門人数. 臨床検査技師の年齢構成. 他部門への移動. システム導入状況. カンファレンス参加. 2008 年. 2010 年. 参加したカンファレンス. 事業所委員会への参加. 2008 年. 2011 年. 不参加. 不参加. 参加した委員会. 職場会議の開催. 保険請求の返戻・減点. 部門別損益決算の実施.
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2010年度検査部門実態調査2010年4月1日~2011年3月31日 (2011年4月1日実績)2010年度検査部門実態調査2010年4月1日~2011年3月31日 (2011年4月1日実績) 第39期全日本民医連検査部門委員会
カンファレンス参加 2008年 2010年
事業所委員会への参加 2008年 2011年 不参加 不参加
検査部門独自の医療事故防止マニュアル 整備状況 活用状況
業務拡大への取り組み 2008年 2010年
内部処理の強化 2008年 28事業所 16% 2010年 6事業所 4%
外部委託の拡大 2008年 21事業所 12% 2010年 8事業所 5%
日本臨床検査技師会 技師会員数 2008年 963名 2010年 1029名 役員数 2008年 101名 2010年 93名 事業所からの補助 ある 72事業所 ない 79事業所
資格取得事業所支援 費用支援 全ての資格 10事業所 一部の資格 37事業所 業務保障 全ての資格 15事業所 一部の資格 7事業所
賃金面での評価 されている 4事業所 ・全ての資格 3事業所 ・一部の資格 7事業所 されていない 125事業所
経営問題 回答数の多い意見 1.技術向上 2.チーム医療の推進 3.職員育成 4.経営改善 5.地域住民との協力、協同 6.機器更新も含めた検査の充実
人員、後継者、健康問題 回答数の多い意見 1.定年退職者の増加と補充困難 2.新人、幹部の育成が進まない 3.黒字追求の課題 4.委託費削減、委託拡大 5.医師不足の影響 6.震災復興
日本臨床検査技師会に望むこと 回答数の多い意見 1.検査技師の地位向上 2.地方での学習会の強化 3.保険点数引き上げなど社会保障制度の向上 4.会費の使用目的など情報公開 5.公益法人化によるメリット *管理者研修・保険への自動加入に疑問 施設加盟方式の検討・ネット学習会
その他取り組み 回答数の多い意見 1.地域開業医、医師会も含めたチーム医療の強化 2.友の会、生協組合員など地域住民との協力協同の取り組み 3.県連としての取り組み強化 4.無料定額診療の利用促進 5.震災復興 6.医師不足の影響が深刻 7.学習機会の増加と内容充実 *長期計画準備、統一会計基準での黒字確保が困難 高齢化による医療の複雑化