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@-Bridge. S ystem I ntegration. C orporate P rofile. 社 名 株式会社 エーブリッジ (@- Bridge) 設 立 2005 年 12 月 2 日 代 表 者 代表取締役 河野 理史 資 本 金 1000 万円 事業 内容 S ystem I ntegration 業務 マルチメディアの研究・開発・コンサルタント業務 コンピュータシステムの企画・開発及び保守に関する業務における
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@-Bridge SystemIntegration Corporate Profile 社 名 株式会社 エーブリッジ (@-Bridge) 設 立 2005年12月2日 代 表 者 代表取締役 河野 理史 資 本 金 1000万円 事業 内容 SystemIntegration 業務 マルチメディアの研究・開発・コンサルタント業務 コンピュータシステムの企画・開発及び保守に関する業務における IT人材不足の永続的解消と企業の国際競争力強化及び海外人材を通 した技術情報の日本国内グローバル化 日韓によるIT文化の融合による既成概念破壊と異次元ノウハウ形成 情報管理・情報処理サービス業及び情報提供サービス業務 人材育成の為の教育事業並びにカウンセリング アセットマネジメント・ビジネスプロセス改革コンサルティング 所 在 地 福岡本社 〒812-0020 福岡県福岡市博多区対馬小路1-21 エンデバーⅠ 2F T E L :092-263-5534 F A X :092-263-5535 U R L :http://www.a-bridge.ne.jp E-mail(採用担当者):韓国語:jsk9690@empal.com :日本語:jsk96909690@yahoo.co.jp 「人材の交流が真の国際文化である 福岡を舞台とした交流を形成し得る架け橋となる」 人材教育 ビジネスマナー キャリアカウンセリングなど 徹底した事前教育 アフターフォローを充実させ外国人雇用 の場を創造します。 @-Bridge I T
@-Bridge SystemIntegration (株)エーブリッジの追求 日韓両国は、地理的 文化的にも隣接したアジアの中心国と位置づけられながら、 相互の交流、協力の中で経済発展を果たすことが私どもの願いです。 私たちは、国際IT人材受入れの先駆者となり、高い志と使命、責任感を持って 社会に対して積極的に役割を果たし、存在価値のある企業を追求していきます。 E Q 人材の公募は、韓国政府認定機関、又は提携企業から の推薦により行われます。 提携機関 ・ソウル湖西専門学校 ・朝鮮日報DIGITAL教育CENTER ・ ハンソルマルチキャンパス 提携企業 ナレ・コリア JAVA情報技術 UNB情報技術 上記教育機関は経験者のスキルアップの為の研修機関 で日本語はすべてJLPT2級レベル以上です。 (日本語カリキュラム10ヶ月含み) Business Flow 韓国IT人材公募 選考基準は一次選考を提携機関・企業、二次選考を ナレ・インターナショナルでスキルと日本語チェックを 行ない、当社を最終選考とした各選考基準で行います。 当社正社員雇用のため厳重な審査のうえ雇用となります。 @- Bridge スキル評価 選考 日本就労手続き・生活準備・社内教育 入国後、ナレ・インターナショナル(当社提携企業) で 再度ビジネスマナー及びビジネス用語のマスター カリキュラムを研修します。(100時間必須) 日本語の実践教育として当社でシステム開発に従事しながら、文書による業務指令や設計書の為の読み書きを 実践します。 また当社ではEQを採用することで、人材に付加価値付け、ミスマッチを防ぎコミュニケーションを行ないやすくします。 エーブリッジ(雇用) Education(教育) EQ(Emotional Intelligence Quotient) 業務スタート 一人、一人の経歴、希望、スキルをデータ 分析し、業務に入ります。 EQ (Emotional Intelligence Quotient)とは、イェール大学のピーター・サロベイ博士とニューハンプシャー大学のジョン・メイヤー博士によって1990年に初めて論文で発表された理論です。
@-Bridge IT Education Education 教育 研修 アフターフォロー ◆語学教育 機関の場合、日本語二級取得までを10ヶ月カリキュラムとして取り組み、開発者のスキルアップと共に 教育します。 日本就労まで(ビザ取得や準備期間)の語学研修をNare Korea (当社提携企業)で実施し、日常生活やマナーについて等、就労者向けの研修を行います。 EQ(Emotional Intelligence Quotient) イェール大学のピーター・サロベイ博士とニューハンプシャー大学のジョン・メイヤー博士によって1990年に 初めて論文で発表された理論で,心の偏差値など呼ばれ、多角的に行動性やその人の傾向などを分析する、 システムです。 このEQを取り入れることにより、付加価値と、適材適所を判断し事後のミスマッチを防ぐことが高く なります。 @ ‐Bridge Human Map pm SE スキル 経験 PG プログラマー SE SE2 需要人材 ☆色つきは韓国人材 PM 語学 MAP 上記の人材マップを描き、需要と供給を考え、常に先見の目を持って、需要に向かった人材の発掘と 教育を実行していき、当社で人材を受け入れ、教育を行ない企業ニーズに合った人材育成を目標と しています。 教育機関の評価は、スキルを一定の基準で下記のよう表記され、語学は当社ビジネスカウンセリング において評価し、一定の基準まで教育していきます。
@-Bridge SYSTEM 日韓IT人材交流Forum実行委員会 「IT先進国、日韓両国のIT分野の発展と持続的で緊密な協力関係を目指して」 を趣旨として、アジアの玄関「福岡」を舞台に交流の促進を目指します。 IT Forum 企 業 配 置 Map 韓国情報通信振興研究院 韓国情報産業連合会 ナレ・コリア UNB情報技術(ソウル) JAVA情報技術(済州) 中央日報ITEA ハンソルマルチキャンパス 湖西大学専門学校 他 提携教育機関 日韓IT人材交流Forum 実行委員会 韓国経済交流推進事業 @-Bridge 業務提携 @ Bridge 後援 九州経済産業局 福岡県 福岡市 飯塚トライバレー 商工会議所 西日本新聞社 お 客 様 VISION ~第1ステップ~人材を介した知財の交流による新しい価値の創造を私たちは、真の国際文化交流の第一は「人」の交流であるという理念のもと、行動しております。企業は「人」なりとは、昔から受け継がれてきた概念ではありますが、成功と成長を共有するために「人」を中心とした相互理解の幅を深めなければならないと考えております。その達成のためには、人材交流事業を主題としたステップが出発点であると考えております。 ~第2ステップ~企業間相互における協同がある考え企業をはじめとする各種団体が「人」の集合体であることは不変の事実であり、「人」の相互理解が進行した結果、帰属する組織間同士での交流へとステップアップしていくことは、自然な流れであると考えております。これは、サービス・流通財においても情報発信源は「人」であり、こうした実績を積み重ね、日韓企業発展の相乗効果がここに生まれると考えます。 ~第3ステップ~人材の育成と技術発展を担う「研究開発(学術研究開発)」を交えた交流日韓が将来にわたってアジアの中心国となるためには、中長期的な視点に立ち、連携を深め、プロジェクトを形成し、新しい価値を追求する両国の大学、需要を創造していく企業、各種インフラテック整備を施行してゆく官業が挙って参加し、国境を越えた連携が実現できればと考えております。